チームの方々は、時と、事を、選んでいます | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

寺社に足を運んだ時、寺社の方々にお言葉を頂いたけど、「なんのことだか分からない」と、思ったことがある方、そうでない方、ぽちっと応援お願い致します。


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有難うございます。
寺社の方々は、ただ、ただ、仰っている訳ではありません。
ですが、今、その意味が分からなくても良いと思います。
身を整えていくうちに、「ああ、あの時のことは」と、気が付くことが、必ずあります。
その時、そのお言葉を胸に、前へ、前へと、進んで行くことが出来ると思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、以前、ある方と、ご縁を頂きました。
その方の事は、この記事の中で、以下、N様とさせて頂きます。

Nさんとは、鑑定後、何度かメールのやり取りをさせて頂いてきました。
先日、Nさんより、久々にメールを頂きました。
返信メールを送らせて頂き、その後に、もう一度メールを頂いたのですが、その内容に、「ああ、Nさんのチームの方々は、時と、事を、選んでいる」のだと思いました。
Nさんから、頂いたメールの内容は、以下の通りです。

お久しぶりです!
やんちゃさん、お元気ですか?

前回は娘がご縁を頂けるという○○県の○○神社からの帰りに、メール報告させて頂いたので○月だったと思います。

○○県から帰って、また発見した事があります。○○神社(=私が、お嬢様にご縁があると申し上げた神社です)のご祭神は、娘のお宮参りをさせて頂いた○○神社の末社にある、○○神社のご祭神でした。
また、今住んでいる○○市の総鎮守社の○○神社にも、○神社というお社があり、そのご祭神もまた同じ○○様でした。
どちらもよく娘と一緒にお参りしていたのですが、お名前に○○が付かないので、今まで全然気づきませんでした。笑

○○神社(=お嬢様に、ご縁があると申し上げた神社です)では、前のメールで報告したように、滝を触ろうと参道に寝転ぶ勢いだった娘ですが、ある日「あははっ!この本素敵」とケラケラと笑いながら本を読んでいました。
よく見ると、やんちゃさんのご本でした。
そんな爆笑をするシーンはどこ?と聞いたら、神様に愛される人の章で、神様が狛犬さんを「こまちゃん」と呼び、やりとりするところでした。
「こまちゃーん、だって。ププププ」と、笑いながら最後まで本を読破していました。

次に神社に行った時、ふと見ると、狛犬の頭をなでてる娘が!!!失礼な事なんじゃないかと思ったのですが、本人が楽しそうだったので、そのままにしたんです。
でも次のお稲荷さんの狐さんまで触ろうとするので、さすがに狐さんは厳しいのでは?と、思わず「ダメ」と言ってしまい、娘が凄くビックリした顔を見ると、あー悪い事しちゃったと反省です。

娘は戦国武将の中で、徳川家康様が1番大好きなんです。
やんちゃさんのご本を読んで、家康様や千姫様にご縁がある、やんちゃさんなのだと知ると「いつか、私もやんちゃさんに会いたい!」とも言っていました。その時はよろしくお願い致します(≧∇≦)

○○寺さんのお札も、メールで教えて頂いたように、新しく頂きました。
初めて新しいお札を手にした時は、ズッシリと重みを感じました。
中身が元々違うのかもしれませんが、古いお札はお役目を果たしてくれて、効力が少なくなっていたのかなと思いました。
勿論、お礼の気持ちを添えて古札はお返しさせて頂きました。

あと、少し気になる事があるのですが。。
寝室の鏡台に父の写真を飾っていて、昨日、娘が「あのね、この辺り(鏡台の前の空間)が、部屋がまっ暗い時は、ネイビーやグレーくらいの明るさに、部屋が明るい時は逆にネイビーやグレーくらいに暗くなるから、ドキっとするの。で、さっき暗くなったんだよ」と言うのです。
その時が初めてではなく、一年くらい前からたまにあるそうです。

一年くらい前というと、やんちゃさんと私がお会いした後、娘が光る白いヘビが見えると話してくれて、それは父から孫である娘へのサインだと思うのですが、ある時から娘はその白ヘビをパッタリ見なくなっていました。

だから、ヘビという形ではなく鏡台の写真の父がサインを出してくれてるのかなと思うのですが、写真の横に小さい水晶の○○も一緒に飾っているのです。

父が亡くなって、母が私にくれた物です。
木箱には○○供養 ○○寺と書いてあり、父の父、私の祖父が持っていたらしいです。

私だけ出かける前に手を合わせてます。
飾っていると書いているとおり、お水をあげたりなどは全然してないです。
たまに洗って日光浴してもらうくらいです。

〇様というより、祖父から父、父から私への思い出の像という感覚だったのですが、最近、個人で念持仏はちゃんとお経をあげたり出来ないなら、持たない方がよいと何かで読んだので、父からのサインではなく○○像に関係するのかな?とふと気になり。。。鑑定後1年も経つのに、厚かましいのですが、もし正しいおまつりの仕方があれば教えて頂ければと思います。

またまた長々と綴ってしまいました。まだ昼間は暑い日もありますが、朝晩はめっきり冷えるようになっています。
やんちゃさん、風邪など引かないようにお過ごし下さいませ。

Nより

との内容でした。
頂いた内容を拝見し、私は、「ああ、時が来たのだ」と思いました。
先ず、「お嬢様にご縁がありますから」と、私が、お伝えした神社のことですが、その神社は、○○系の神社の総本宮です。

以前から、Nさんがお嬢様と伺っていた神社の中にあり、今までは気が付かなかったけれど、ご祭神を知ることで、気が付いたというのは、その時が来たからです。
今まで、知らなかったことが、いけないことなのでは無く、ご縁を深める時が来たということです。

そして、Nさんが、仰る通り、お社には、必ずしも、総本宮のお名前が刻まれている訳ではありません。
ですので、これまでも、ブログに書かせて頂いたことですが、「ご祭神様」を、見て頂きたいのです。

私が、「お嬢様に」と、神社のことをお伝えしたのも、ただ、ただ、Nさんから頂いたメールの返信時、Nさんのチームの方々が、「○○神社さんのこと伝えて」と、仰ったからであり、私は、それ以前に、お嬢様が繋がっていたとは、存じ上げませんでした。

ですが、総本宮へ足を運ばれたことにより、これまでお世話になっていた神社の中で、既に、ご祭神様に、お世話になっていたということを知ることになったのは、Nさん、お嬢様のチームの方々が、時を選んだということだと思います。

そして、お嬢様が、狛犬さんに触れることなどについては、「見下して触れることと、親しみで触れることは違います」と、書かせて頂きました。
私は、お嬢様は、親しみを持って触れていると思いますし、触れられた方も、「何よ、ちょっと、くすぐったいじゃない」と、とても穏やかに受け止めていると思います。

お嬢様が、白蛇を見なくなったということも、何かのご縁が切れてしまったのではなく、ご縁、伝え方に、変化が出てきたということだと思っています。
そのようなことは、私自身も、体験しております。

そして、Nさんが、最も、気になると書き記してくださった像、水晶のことに関しましては、「正しく接することを、お考えになられるより、心で接することを、お考えくださいませ」と、返信させて頂きました。

ただ、この時、Nさんのチームの方々が、私に、「○○寺と、○○寺のこと、うちの子に伝えて」ということがありましたので、『ああ、そうですか。でも、なんでなんだろう』と思いつつ、Nさんのお父様からは、「それは、貴方には関係ない」と言われつつ、返信させて頂きました。
Nさんのお父様は、Nさんに返信をさせて頂く際、かなりの上から目線で仰る方ですが、私は、Nさんのお父様、何だか、はっきりとしていて、好きです。

その後、Nさんから、メールを頂きました。
その内容は、下記の通りです。

やんちゃさ~ん!お忙しい中、返信ありがとうございます。

大切な物は心で接する。。結局は、娘が狛犬を撫で撫でするのも、○○像のお祀りの仕方も、見下したり粗末に接したりしなければ、心のまま愛情をもって接してゆこうと思います!!

やんちゃさんに質問する前に、私のチームへ問いかければよかったなあっと反省しました。
そもそも、チームの皆様からそれダメだよーとお知らせがきたわけでもなく。。

もっと自分のチームの皆様を信頼していこう!!と、再確認しました。ありがとうございます(^∇^)

○○の(=都道府県の名です)○○寺さんは、母親の実家の菩提寺の総本山です。
ちなみに主人と初デートも紅葉のこの季節、○○寺さんの中の庭園なのです~。チームの皆様はそんな事も知ってらっしゃるのでしょうか!?笑
○○様のお墓があるんですね、娘は喜ぶだろうな~。
もう一つの○○寺さんは初めてですが、こちらも紅葉の参道が有名みたいですね。
娘と一緒に伺うのが今からとても楽しみです!!

毎日ブログの更新、大変だとは思いますが、やんちゃさんのブログを読むのを楽しみにしていますので!!

Nより

との内容でした。
そして、Nさんから頂いたメールに、「ああ、そういうことですか」と、私自身、思い返したことがありました。
Nさんが、お母様のご実家の菩提寺の総本山と記してくださったお寺と、もう一つのお寺は、兄弟寺であり、元々は、Nさんが足を運んでいないお寺の方が、兄寺になるということを、私は、そのお寺のご住職様に伺ったことがありました。
『ふ~ん。そういうことなんだぁ。だから、伝えたいんだぁ』と思っていると、また、Nさんのお父様、チームの方々は、「貴方には、関係ない」と仰られたのですが、私は、何だか嬉しかったです。
そして、Nさんのチームの方々は、Nさんの「もっと、自分のチームの方々を、信頼していこうと、再認識しました」という、お言葉に、ご満悦。

私が、鑑定後、ご縁を頂いた方々のメールの内容から、お相手の方のチームのご意向を聞きとりやすいのは、その方が、浄化をなさってくださっているからです。
身を整えることに積極性を持っていらっしゃる方は、チームの方々もまた、積極的です。

鑑定後、身を整えてくださり、様々な変化、また、そのお心を、お話くださることは、私にとって、胸熱く、学び深く、励みになります。

Nさん、ご連絡くださり有難うございました。
是非、お嬢様、チームの方々と共に、足を運んでくださいませ。

※N様、ブログ掲載、快諾くださり有難うございます。
 心より、感謝申し上げます。

沢山の方に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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