「できない」意外でよく使われるcannotの意味 | 【英語好きな発達障害の母親】が綴る英語や発達障害のこと

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自身はADHDと軽いうつ持ち、旦那はASDとADHDに加え重度のうつ、そして息子(Little Dinosaur)はASDとADHDに睡眠障害と不登校というなんともハチャメチャ家族です。

can=できる

 

cannot=できない

 

というのが、一番知られている意味だと

 

思いますが、

 

cannot は、「できない」意外によく使われる意味として、

 

 

 

~すべきではない

 

~しゃちゃだめだ

 

という意味で使われます。

(禁止の意味)

 

 

You cannot give him the money!

(そのお金をを彼に渡してはダメだ。)

 

 

直訳すると、「そのお金を彼に渡すことはできない」なのですが、

 

上記のように訳す方が自然です。

 

 

 

 

 

 

 

「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」という本

 

特に、英語苦手で困っている中学生や

 

中学英語先取りしたい小学生にぴったりの本です音譜

 

自宅学習にも使えると思いますニコ

 

私も、指導者として小中学生に使用していたことがありますが、

 

まとまっていてわかりやすかったですニコニコ