宿坊の入り口

宿坊ってのは 旅館業もするお寺、みたいな感じ。 ここ、高野山は日本仏教の総本山なので参拝客も傘下の寺も町内に多く 寺が旅館も兼ねるようになったのだろう。 ここにはホテルは無いようでこの町へ泊まるなら宿坊しか選択肢は無い感。 自分、こういうトコは泊まると強制的に早起き叫びや座禅ショック!とかさせられるイメージで近寄りたくなかったが、、、 ガーン

 

客の3分の1がインバウンド!! 日本人客もうるさい子供を連れた世代ではない。 

ホテルで言うとフロントから客室へ延びる廊下、みたいなとこ。

インバウンドの客もあちこちの観光地に群がってうるさい??系だったらうんざりする所だが特定の国の方々が多い。 精神文化レベルが高い国民性がこういうトコに関心を向かせるのだろう。 もの静かな方々だ。 風呂は5,6人も入ったら一杯の浴槽。 脱衣室から浴場へ入るのにマイスリッパ叫び!?を履いて浴場へ入る30代インバウンドが居た。 、、、

いい湯だったなあ、、、  

 

メシはお決まりの精進料理。  「本場」で精進料理を食べるのは初めて、、、

 

おお! これが、、、

湯葉と麩の吸いモノ      出汁も塩も薄め!!  何の出汁かも分からない位の薄さ。 刺身に見えるのは蒟蒻、寒天など、、、

葉物  ホント 質素。 肉は勿論だがサカナも無いのか、、、、ガーン

 ビールは頼めば出してくれる。 酒、ワインがあるかは不明。 館内にソフトドリンクの自販機はあるがタバコ、ビールの自販機は無い。

お約束のゴマ豆腐。 永平寺でもそうだけど名刹のそばにはゴマ豆腐の名店あり。

焚物     ホンマ、薄味。

綺麗に面取りして上手く炊いてあるなあ、、、

刺身を上手く表現してるでしょ? 

野菜の天ぷら  適度な大きさの小茄子を手間掛けてるなあ、、、

ご飯は皆がお代わり1杯もすればおひつが空に。 叫び

食事が済んで部屋に戻ると布団が敷かれていた。 

 

まだ食べようと思えば食べれる。

 

 これでは朝まで腹が持たない客は多いだろう、、、 標高高いんで外へラーメン食べに出るには寒いし夜にやってるラーメン屋、居酒屋ってのが皆無のような町だ、、、「聖地」だからそんな業種が無いのかも?  いや、それじゃあ職業選択の自由を謳う憲法に反するか、、、

 

 

酒は予想してたのでポテチ等のおつまみと共に用意はしてきてるが、、、、カップラーメン持ってきた方が、、いや、部屋で作れないし、、、 とか布団に足突っ込んで思ってるうちにアルコールも適度にまわり、、、  気づくと朝に。かお  今度泊まる時はなんか食い物も持って泊まらんと、、、 いや、 バチが当たるかな、、、    死んであの世で目が覚めたら閻魔さまの前!!になるかな、、、、

 

 

朝6時からのおつとめは自由参加。  どうしようか、と悩んだがこういうトコへ泊まる事は今後 多分 ないからどういうモノか見ておこうと参加した。 

インバウンドの方々もケッコー参加してた。 お経あげて鐘がなって、、、を後ろで座って聞いてるだけだが。 向こうの人には興味深いのだろう。  さすがサルトルを輩出したお国だ。

朝メシは、、、           解説メンドーで写真のみに。

 

 

宿坊出て町 散策

 

 

ケーブルカーで山降りて、、、 橋本市まで南海電車で、、、

ケーブルカー、、っつうのも何十年ぶりだろか?

凄い急勾配だ。

 

中間地点ですれ違い

 

 

ケーブルカーから南海電車に乗り換え

柿畑多い。  橋本市に戻り市内の温泉湯治施設で温泉入って昼メシ。

美味しいのかご利益があるのかここの水をタンクで買いに来る客多い。  ここの水は2Lペットで販売してるが1本千円以上!! 叫び 

ポリタンク持参で買えば20Lで1000か2000円。

 

ここの温泉入って館内レストランで食事。

ここの水で調理するらしいしここの水で栽培した葉物、野菜を使うらしい。

 

ここの水で作るヨーグルト。

なんか そう聞くと全て美味しく思えるのは気のせいかな?

 

レンタカーで大和八木へ戻り駅着いたら精進料理の反動か 無性に肉が食べたくなりその辺の焼鳥屋でチョイ飲み!!

こういう衝動は初めてだった。

焼鳥セットにしよう、と入った。 650円だし、、、ニコニコ

つきだし

日本酒に

電車の待ち時間をつぶしながら肉にありつけて良かったワ、、、  って会計したら1200円位!

叫び ショック!

看板の650円に釣られたオレはバカだった。 つきだし(席料)や消費税が付けばそうなるか。

パンチ! プンプン

書いといて欲しかったなあ、、、しょぼん

電車乗って名古屋へ、、、、  

 これまでの人生より残りの方が少ないからここら辺りで紅葉の時期にここへ行けたのをよしとしよう、、、

終活の幕開けには相応しいかな、、、