音威子府から枝幸へ抜ける道は2回目だがいつも小雨模様で大地が霧に霞んでいる。 行った事は無いがスコットランドのウイスキーを作ってるトコもこんな感じなのだろうと思っているしなんとも詩的な雰囲気だ。
4年前の写真 今回もこんな感じ。
やがて枝幸着。 バスを降りるとまたスーパーに入る。 海辺の街の品揃えはどうだろう。
メジカ 鮭の1種。 さすが。 名古屋じゃあまり見ない。
旅館に。 4年前も泊まったクラシックなとこ。 ここは屋号入りタオルがあり作りが気に入ってる。
劇シブでしょ!
素泊まり4000円位。 ケッコー渋い石の風呂入って この辺ウマイとこどこですか?って聞いて。
聞いた辺りへ歩く。
これは寿司、丼ものの店。 この近くの小路に。
聞いた店はここだが店内から演歌が流れているのが聞こえる。 耐寒仕様だろう。 中にもう1枚戸がある。 劇マズ
の演歌カラオケ居酒屋じゃないかと心配になる、、、 店の前を2,3度往復して迷う。 ま~ まずかったら一杯&一品で出ようと戸を開けた。 日本酒は道産のめぼしいのが揃ってる。 お、ここはいいかもしれないと期待。
立派なツブがあったので刺身で頂く。 コリコリ! ここ 意外にケッコー正解かもしれない。
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ケッコーなサカナの切り身があり時節柄あれか? と問うとその通りだったので喜んで焼きで注文。 時期になれば名古屋じゃ偶然でありつくことはあるがここでは時期なら大抵ありつけるのが大きく異なる。
サクラマス う、うま! 遥々ここまで来た甲斐があったぜ!
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右が北寄貝、左がつぶ。
変な冷凍物じゃなくちゃんと仕込んでるがや! 見かけによらず器用な大将だ。 う、うま~!
鶏つくねも ウ、ウマ~
これも自分で仕込んでると思うが味付けもどうやってるのか知りたい位。 素材の鶏肉自体もエエもの使ってるわ~ 超高級食材でもないが旨さをきちんと引き出してる、、、
焼鳥の焼き加減もバッチリ、、、 す、凄いかもしれない。 この居酒屋。 この店の為だけにここへ来てもいいとさえ思った。
翌朝、、、
昨夜の店は大正解だった。 ここへまた来たらあそこへ行こう。
窓を開けると和風の庭が、、、 し、渋い旅館だ。
宿を出てバスターミナルへ歩く、、、 朝7時。 人影も走る車もここでは見られない。
コンビニでペット茶とオニギリ1個買いバスターミナルで切符を購入。7時半発で稚内11時10分着の4時間近いバス旅。 高速通らない路線バスだよ。途中浜頓別で乗り換え。
ホント、この辺りは霧の街だなー。 視界不良でしょ?
標識も霞んで見える。
遠くの山も
浜頓別で乗り換え。どうも高校が終点らしく 終わりの方ではケッコー高校生が乗っていた。 通学バスなんだ、これ。
看板の左が浜頓別バスターミナル。
牧場、、、かな?
スゲー 全然 建物ないや。
草原の向こうに湖が、、、 素晴らしい眺めだ。 ![]()
やがてオホーツクの海沿いを北上していく。 客は自分入れて2,3人。皆 2,3区間で降りていく。
この辺りの砂浜では数人の人がしゃがみ込んでなにやらしていた。 時節柄アレを採ってるのだろう。 稚内着いたら野菜売り場で売ってるか見ていこう。
9時半 鬼志別バスターミナルで15分のトイレ休憩。 トイレが付いてないバスだからね。 トイレ バスに付けて欲しいな、、、 トシで近いから。 そろそろ長距離路線バスもそういう意味で限界かもしれないと思った。 ペット茶をあまり飲まないようにしててもちょっとツラかった。
多分昔鉄道が走ってた頃の駅の場所がバスターミナルになった筈だからここは駅前だったのだろう。
バスは再びオホーツク沿いに走り出し天気も晴れてきた。
お~! 最高じゃわい! 人も建物も0! 向こうに見える陸地がサハリンなのだろう。
宗谷岬で観光客がどどっと乗りそれまでずっとガラガラだった車内は立ってる客もいる状態で稚内着。 降りてトイレへ駆け込んだ、、、 朝起きて部屋でペット水300mL近く飲んだのが失敗だったぜ。 ![]()
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稚内駅前の食品スーパーを覗く。





























