最近大阪で泊まる時は天満にしてる。 梅田からたった1駅でこんな所があるのだから面白い。 昼飯にあんかけスパを食べて大阪入りしたこの夜も例によって。 駅北に広がるアーケード街と裏路地に面する多くの小規模の外食屋で構成されるここの街並みは純血・名古屋人には大須辺りを彷彿とさせるしそれを更に発展拡大させたような所だから好奇心旺盛な自分にはおもちゃの缶詰を開ける時の子供のようなワクワクとした期待感が心の中で風船のように膨れていくのがわかる。 立ち呑み1軒目は駅北のここ。
こういう店では雰囲気を楽しまにゃ。 酒の種類でガタガタ言うのはヤボ。 隣から漂う紫煙も舞台演出には欠かせないスモークとして見過ごせる力量は必要。日本酒と取り敢えず的な枝豆。 砂ずりのポン酢漬け頼んだら結構周りでも頼んでた。 こういうとこ来る人って食べ物の好みまでも似てるのかな。
串5点盛り(300円) 5点中鶉卵2本、レンコン1、後なんか。 肉は1本だけだった、、、、 ソースとマヨネーズとカラシってのがタコ焼きみたいで大阪!!って感じがして風流。
全部平らげて店を出てあたりをうろつくいて数十m離れた所にある似たような別の店へ。 こっちは魚系が充実してた。
世界一統って宗教絡みか悪の結社の呑み屋か?!と思ったら酒の名でした。 世の中には色んな名前があるもんだねえ。
ここは魚系のみならずおでん、ナマコとかもあった。 今度はこっちを1軒目にしよう。 おでん、冷奴、世界統一、いや、一統を飲んで。 若ければもう少しふらついただろうが2軒で2合の酒飲んでもう部屋へ戻り家からペットボトルに入れ持ってきた(持ってくるな!っつうの)酒を飲みながらこれまた家から持ってきたポケットFMラジオでNHK-FMの夜の放送聞いて夜をマ~タリ、、、過ごしました。 ビジネスホテルって大抵FM聞けないもんね。 夜12時過ぎてからのNHK-FMは好きだなあ。 幸せだな~。
ほんで翌朝は例によって朝飯抜きの素泊まりで飯も食わずにホテルを出る。 下調べによると飛行場へは梅田からバスが出てる筈だ。 支度を整えると何もする事が無いので時間的には充分な余裕があるがさっさと部屋を出た。 ある程度の時間の余裕は旅において必須だがそれにしても過度とも言えるようなものだったのだが。天満駅で隣の梅田までの切符を買いホームに佇んでいると早速来た電車の行き先がぬあ~んと「関西国際空港」。 こりゃラッキーだ。 直通列車があるじゃあないか! 梅田なんかで降りんでも良かったのだ。 と喜んでこれに乗る。 自分の下調べなんてアテにならんなあ、と梅田を過ぎてそのまま乗ってた時にやっと気づく。「オレ、関空じゃなく伊丹空港だったワ、、、」 がび~ん!!! ほんで次の駅で降りてまた梅田へUターン。 十分な時間の余裕がこれで吹き飛んだが梅田からバスで空港へは余裕で間に合った。
伊丹から松山へ向かう途中、沢山の島が見えて面白かった。 離れ小島だったり小さな島同士が橋で繋がってたり。 瀬戸内海の景色って独特だ。 あ、それとナントカ現象って言うんだけど見下ろす雲に虹色のリングが映りその中心に自分の載ってる✈の機影が黒く写ってるの初めて見たワ。

