年に何度か、風邪が吹いて髪がフワっとなるとごくたまーに頭のてっぺんに違和感を覚える事があります
そしてその時に決まって昔のある出来事がフラッシュバックします
今から25年前、当時小学1年生だったプースケは地元の公園で同級生とよく遊んでいました。
そしてその中に6年生のアツコっていう元気なお姉さんがいてプースケたちとよく遊んでいました。皆で『あっちゃん』って呼んで慕っていたワケです。
あっちゃんはとにかく男の子みたいに活発で危なっかしい遊びをよくやっていて(例えば高い塀の上を歩いたり)そんなあっちゃんをなぜか『かっこいい』と思い、皆で彼女を真似て遊んでました。
そんなある日、ある事件が起きました

あっちゃんは公園にある大型ブランコが大好きでよく1人で乗って遊んでいました。
大型ブランコは向かいあって座るゆりかごみたいなヤツです。子供だったら6人くらい乗れるもの。
普通はそこに座って誰かが左右に揺らして遊ぶんだけれども・・・
スリル満点な遊びが好きなあっちゃんはブランコの背もたれの細い部分の上に立ち乗りし、膝を大きく曲げて一回転するんじゃないかというぐらいに揺らして遊ぶのです(>_<)
そのブランコに乗ってるプースケたちは大興奮\(☆o☆)/
調子に乗ったあっちゃんは私にも自分と同じように乗って一緒にこげと命令するのです。
『え~怖いよやだよ』
て最初は断るが『ダメ!やらないと帰さないから』みたいなムチャクチャを言うあっちゃん。
やっぱり6年生のお姉さんには逆らえない・・・かっこいいけどやっぱりプースケにとっては怖い存在でした
断り続けたらどんな目にあわされるのだろという恐怖があり、逆らえないプースケは渋々乗るハメに・・・
今じゃありえないかもだけど当時は上級生の言う事は絶対服従みたいな雰囲気がありました。
この背もたれの上というのがとても薄くて鉄棒みたいな感じで安定感がまるでなし・・・
両手でサイドの棒を握ってなんとか立ってられる状態なのです(>_<)
向かい側の背もたれの上にはあっちゃんが立ってお互いが向き合ってる状態

この状態で大きく左右に揺らしていくんですね・・・
プースケはとにかく無難に終わってほしいと祈るような気持ちでいます(∋_∈)
そしてあっちゃんの手によりプースケとあっちゃんを乗せた大型ブランコは少しづつ揺れ始めました・・・
(続く)