52歳以上は“脳炎死”の危険

新型コロナは1人の感染者から3人程度、インフルエンザは2人程度に感染しますが、はしかは12~18人に感染します。単純計算するとインフルエンザに比べ6~9倍の感染力があるといえます

 

 

 

がんの新しい治療法「SCM療法」

 

開発された薬を体内にいれることで、がんを攻撃する人間の免疫細胞を増やし、より効果的にがん治療を行うことができます。

 

 

 

マシュマロ理論

 

◆子どもの頃に眼の前にあるマシュマロを食べるのを我慢できたかどうかという自制心の有無で将来の社会的な成功が左右される

◆自制心はある種の有限な資源のようなもので発揮すればするほど消耗するので気を付けなければならない

◆子育てにおいては才能ではなく努力を褒めるほうが学業成績を伸ばす上で良い

◆ストレスのかかる状況では、腕組みしたり前かがみになるより両手を腰に当てるなど開放的なポーズを取ることでストレスが解消される

 

 

 

狂気、日本の自民、死の商人を推奨

 

自民党は是が非でも国民に戦争をさせようとしている。

次期戦闘機輸出を自民党は決定した。世界に戦争をばらまき、あわよくば国民にも戦争をさせる腹だ。

 

 

 

砂電池

 

フィンランドのエネルギー貯蔵スタートアップであるPolar Night Energyが、余剰エネルギーを熱の形で蓄える高さ13mの巨大な「砂電池」を建設することを発表しました。

Polar Night Energyの砂電池は、熱交換器を埋め込んだスチール製の保温サイロの中に、大量の砂あるいは同様の固体材料を詰め込んだものです。再生可能エネルギーで発電された余剰電力を電気抵抗で熱エネルギーに変換し、それを熱風の形で熱交換器を循環させて砂を加熱することで、砂がセ氏500度前後の熱を数カ月間蓄える。Polar Night Energyでは、砂電池を地域や施設の暖房ネットワークに接続し、必要に応じて熱エネルギーを放出して暖房や給湯に利用するシステムを開発しました。

 

 

 

麻疹の感染力

 

『コロナの3倍、インフルの10倍』

大阪府は、先月24日に関空に着陸したUAE便に関連があると思われるはしかの陽性者数が10人になったことを発表しました。新たな陽性者は京都市に住む30代男性です。

 

 

 

食べ物による窒息死

 

 消費者庁によると、2017年から21年の5年間に発生した子供の不慮の事故による死亡1229件のトップは窒息事故だ。このうち食べ物をのどに詰まらせたことが原因の窒息事故は56件。0~4歳が45件と乳幼児が8割を占めるが、5~9歳が6件、10~14歳が5件と、小中学生でも発生している。

 また、厚生労働省によると、22年に食べ物による窒息事故で死亡したのは4696人。23年の交通事故死が2678人(警察庁)なので、交通事故の1.8倍もの人が食べ物で亡くなっていることになる。9割以上が65歳以上の高齢者とはいえ、15~64歳の成人が386人と8%を占め、窒息事故が子供や高齢者だけの問題でないことが分かる。

 窒息を起こしやすい食品としてまず挙げられるのが、丸くてつるっとしているものだ。ブドウ、さくらんぼ、ミニトマト、うずらの卵、球形の個装チーズ、ソーセージ、ピーナツなどの豆類、こんにゃく、白玉だんご、あめ――など。

 

 

 

1時間に1%ずつ死亡率が上昇

 

内膜に何らかの原因で亀裂が入り、そこから中膜の隙間に血液が流れ込んで血管が縦方向に裂ける病気が大動脈解離です。

発症後すぐに治療を行わないと命に関わることもある危険な病気で、「スタンフォードA型」と「スタンフォードB型」の2型に分けられます。

――どういった違いがありますか?

「スタンフォードA型」は、心臓に近い上行大動脈が解離しているケース。発症後すぐに危険な状態となり、発症から1時間ごとに1%ずつ死亡率が上昇すると言われています。

急死に至る心筋梗塞、心タンポナーデ、急性心不全などの合併症を引き起こすことがあるので、裂けた血管を人工血管に変える手術を行う必要があります。

 

 

 

指の神経を1分で縫合

 

【03月13日 KOREA WAVE】韓国の研究チームが、事故で身体の一部が切断された時に、切断された神経を1分以内につなぐことができる「神経縫合パッチ」を開発した。バンドのように切断部位に巻くだけで、縫合成功率も高い

究チームは、複数の層からなる皮膚構造からインスピレーションを得て、外部は丈夫だが、内部に行くほど柔らかい組織で構成されたパッチを開発した。物理的損傷を受けた高分子が自ら欠陥を感知し構造を復旧する「自己治癒高分子」と組織接着力の高いハイドロジェルを使用した。

研究チームは、自己治癒高分子の物性を調節し、弾性高分子、粘弾性高分子、接着ハイドロジェルを順に配置した。粘弾性高分子は、材料に外力を加える時に生じる抵抗力(応力)を吸収する。弾性高分子は材料が復元されるようにする。これにより、強い接着力を実現した。

開発されたパッチはバンドのように簡単に切断された神経部位に巻けば良い。人体と類似した実験モデルにパッチを適用した結果、医師でない非専門家も1分で神経を縫合することができた。

パッチに神経再生を促進するタンパク質分子を追加した場合、従来の縫合糸による縫合術より早く組織再生を誘導できることを検証した。

 

 

 

脳疾患治療に「希望シグナル」

 

基礎科学研究院(IBS)が脳組織のように柔らかい人工神経電極をマウスの脳に移植した後、3D(次元)プリンタで電子回路を頭蓋骨の表面に印刷し、脳波(神経信号)を長期間送受信するのに成功したと12日、明らかにした。

人間の脳をコンピューターとつなぐブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI=Brain Computer Interface)は脳波を通じて外部の機械や電子機器を制御する技術。意思疎通が難しい患者や体が不自由な患者に適用すれば自由かつ正確な意思表明ができるよう支援できるため、活発に研究されている分野だ。脳で発生する信号を感知する挿入型神経電極と、感知された信号を外部の機器に送受信する電子回路はBCIの核心だ。

これまで類似の技術がなかったわけではない。しかし硬い金属と半導体素材の電極と電子回路が使用されたため脳移植の時に異質感が大きく、脳組織に炎症や感染を誘発するという問題があった。脳に発生した損傷が神経細胞間の信号伝達を妨害し、長期間の使用が難しいという限界もあった。

研究陣は固形の金属の代わりに、脳組織と似た柔らかいガリウム基盤の液体金属を利用して人工神経電極を製作した。製作された電極は直径が髪の毛の10分の1ほど薄くてゼリーのように柔らかく、脳組織の損傷を最小化できる。研究陣は3Dプリンタで頭蓋骨の曲面にそって電子回路を薄く印刷した後に脳に移植した。このように具現したBCIは使用者が認知できないほど薄く、あたかも入れ墨のように移植後にも頭蓋骨の外観に差を生じさせなかった。

研究陣が具現したインターフェース(連結媒介体)は複数の神経電極を移植でき、多様な脳領域での信号を同時に測定できるという長所がある。3Dプリンティング技術を利用するため使用者の脳構造に合わせた設計も可能だ。さらに有線電子回路を使用した従来の技術とは違って無線で脳波を送受信でき、患者の日常生活の中でも使用可能とみられる。研究陣はマウスを活用した動物実験で体内の神経信号を8カ月以上も安定的に検出するのに成功した。硬い形態の従来のインターフェースでは神経信号を1カ月以上測定するのが難しかった。

 

 

 

二次がん

 

 がん細胞であれ、正常な細胞であれ、放射線が細胞に当たると、細胞内のDNA損傷・切断が生じます。この時、同じ放射線の量でも、がん細胞のように盛んに分裂・増殖している細胞には、より大きなダメージを与えることができます。このダメージでがんを細胞死に導くのが放射線治療です。

 通常であれば、DNAが損傷した正常細胞は増えることなく死んでいきますが、極めてまれに損傷した細胞が増殖し続け、がん化してしまうことがあります。これを二次がんといいます。

 放射線治療の後に、二次がんを発症する確率は5~20年間で1%と報告されており、一般的にはまれな合併症と考えられています。また、5年以上の長期生存が望めるがんでも放射線治療による生存率の向上が証明されていることから、二次がんが生じるデメリットよりも、治療のメリットが大きいと考えて放射線治療を行っています。

 

 

 

「はだしのゲン」シリーズ52。面影。

  • 2019/03/16
 ―「憐れみ深い人は幸いだ。その人たちは憐れんで頂けるのだから」 ナザレのイエスがそう言った―


「はだしのゲン」は、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

中公文庫コミック版 中沢啓治 作 「はだしのゲン」より。

 歴史修正主義の名で歴史的事実を歪曲しようとしている右翼団体「日本会議」は、安倍政権の自民党議員の過半数にとって代わっています。彼らの嘘とでっち上げは、全て戦争を知らない歪んだ右翼の捏造でしかありません。
「はだしのゲン」、それは実際に戦争中の日本に生きた一人の人物が、自ら目撃した事実を作品としてまとめた世界史上の貴重な資料であり、全世界から絶賛される、日本の誇る最高の反戦文学の一つです。
 中央公論の文庫コミック版を購入して一読されれば、その本当の価値を誰もが理解お出来になるでしょう。それこそが、日本の平和を守る本当の力になるのです。
 どうかお子さんのため、お孫さんのため、「はだしのゲン」の普及にご協力下さいますよう切に御願い申し上げます。


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 他人などどうなろうが知った事か――ある人達はそう考えます。

「日本人こそが偉大であって、それ以外の奴らは劣っている」
「我が国こそが世界一であって、それ以外の国家はレベルが低い」
「我が一族だけが人間であり、その他は人間ですらない」
「権力者だけが偉大であって、それ以外の国民は奴隷であるに過ぎない」
「首相こそが国家であり、司法・行政・立法・軍事の最高権力者であって、国民に人権を与える平和憲法などおぞましい」

 これらの考えこそが、戦争犯罪人の腹の底の本音であり、戦争犯罪人を英雄だと主張する安倍晋三以下、右翼団体「日本会議」が引き継ぐ腐りきった考えです。このおぞましい利己主義と差別主義こそが、残忍な侵略戦争の本当の原因だったのです。

 戦争によって両親を失い、無数の子供達が孤児になりました。

 ある子は飢えて死にました。
 ある子は病気で死にました。それも、普通の風邪やただの胃腸炎で、時には一夜にして死んだのです。
 ある子は些細な傷が化膿し、破傷風になって死にました。
 ある子は飢えに耐え兼ねて盗みを働き、荒み切った人々に殴り殺されました。
 ある子は窃盗や万引きで警察に逮捕され、劣悪な獄中で死にました。

 これらの全ては、安倍晋三と与党と右翼が礼賛する、戦争犯罪人が引き起こした悲劇です。

 親の居ない子供達。親に虐待される子供達。いじめられて自ら死を選ぶ子供達。この子達に、一体どんな罪があるのでしょう?

 罪もなく不幸を強いられた子供達を、戦争犯罪人共は救済しようとしたでしょうか? 救いの手を差し伸べようとしたでしょうか? いいえ、決してそんなことはありません。

 安倍晋三と与党と右翼は、消費税増税だけではなく、ありとあらゆる悪事を繰り返し、国民の福祉を徹底的に切り捨てて、次から次へと国民を弾圧し搾取する法案を強行採決しています。戦争犯罪人を靖国神社で「神」として国民に崇めさせ礼拝させている人間の屑である安倍と与党と右翼団体が、国民の不幸な悲哀や貧しさに、どんな責任を取ってくれると言うのでしょう?

 罪もない国民に戦争を強制させて360万人もの前途ある若者たちを犬死させ、大量の戦災孤児を生み出した史上最悪の凶悪犯罪者=戦争犯罪人を弁護し礼賛する、歴史修正主義の隠れ蓑をまとった真実を嘘で塗り潰そうとしている卑劣な組織的犯罪集団、安倍と与党と右翼共。人間の屑、血も涙もない人非人とは、この連中のためにある言葉なのです。
 
 
 

 

アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/02/27、ウクライナ諜報委員会は彼等にとっての最悪のシナリオについて警告し、それに「ロシアの偽情報」のレッテルを貼ることで信用を落とそうとした。
The Ukrainian Intelligence Committee Is Preparing For The Worst-Case Scenario



ウクライナ諜報委員会の情報戦作戦

 2024/02/27、ウクライナ諜報委員会はテレグラムへの投稿で、ロシアが接触線を突破し、それがゼレンスキーの徴兵制度に対する抗議活動と合わさって、ウクライナに致命傷を与えると云う、6月までに起こり得る最悪のシナリオについて警告した。

 例によって彼等はこうした抗議行動や、西洋やウクライナ社会で疲労感が増大していること、それにまたキエフで市民の軍との間の緊張が高まっていることについても、単なる「ロシアの偽情報」だと決め付けた。

 既に11月の時点で、「ゼレンスキーは今後自分に対して起こり得る抗議行動の信用を落とそうと必死だ」と評価したのだが、ゼレンスキーはロシアの工作員が自分に対して「マイダン3」クーデターを仕掛けようとしているとの陰謀論を開陳した。諜報委員会の今回の投稿も正にその件について触れている。

 この投稿と同日の02/27、ウクライナのメディアは、ゼレンスキー大統領が05/20の任期満了を前に、戒厳令下での選挙の実施について憲法裁判所に裁定を求める予定であると報じている。つまり支持率急落中のゼレンスキーは「今は戦争中だから、戒厳令中だから」と云う理由で選挙を延期し、大統領の座に留まりたいのだ。



国民の不満は歴とした事実

 この報道はまた、「野党指導者のペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコが正統性の危機を回避する為に連立政権樹立を提案」したが、国家安全保障会議のダニロフ長官から叱責された経緯にも言及している。

 この提案の非常に興味深い点は、正に増大する国民の不満を前にして政権の正統性危機を回避すべく、12/18にポリティコの大西洋評議会の専門家が書いた記事が提案したものと同じものだと云うことだ。

 ポロシェンコとティモシェンコの警告と提案は、ゼレンスキーの正統性に関する疑問は「ロシアの偽情報」などではなく、正に事実であることを証明している。

 欧州の有力シンクタンクが1月に12ヵ国を対象に行った世論調査もこれを裏付けている。ウクライナがロシアを打ち負かせると考えている欧州人は、たった10%しか居なかったのだ。

 米国でも、ウクライナ援助の追加を巡って議会は行き詰まっており、欧州と同様に厭戦感情が蔓延していることを証明している。米国人は自分達が苦労した稼いで収めた税金を、最早誰の目にも失敗が明らかな破滅的な代理戦争にこれ以上注ぎ込むことを望んでいないのだ。



エリート層は第3次世界大戦も厭わない

 だが西洋の指導者達は、昨夏からのキエフの反攻が予想された通りに失敗し、ロシアがアヴディイフカで勝利を収めたことで、パニックに陥っている。02/26に欧州首脳20人以上が雁首を並べてウクライナに介入すべきかどうかを議論したのはその為だ。フランスのマクロン大統領は、この問題に関して合意が得られていないにも関わらず、NATOの直接派遣の可能性を「排除することは出来ない」と述べた。

 これは他の西洋諸国の指導者全員から強い拒否反応を引き起こし、彼等は絶対にそんなことは許可しないと主張したが、彼等の言葉が何処まで信頼出来るかは不明だ。

 結局のところ、ウクライナ諜報委員会が「ロシアの偽情報」だと信用を落とそうとしている最悪のシナリオが実現した場合、NATOは国家崩壊とアフガニスタンの様な惨事が欧州で起こることを防ぐ為に、正規型の介入を強いられる可能性が有る。ロシアが接触線を突破すれば、NATOが傍観している可能性は低いのだ。

 前述の世論調査結果や米議会の膠着状態を見れば判る様に、そのシナリオは非常に人気が無い。だがエリート層は外交や軍事政策を策定する際、世論など気にせず強行するかも知れない。

 だが不人気な介入策を強行すれば、その後欧州では大規模な抗議活動が起こるだろう。それはエリート層も避けたいところだ。だがウクライナでの地政学的なプロジェクトが完全に無駄にならないようにする為に、敢えてそのリスクを取るかも知れない。



考え得る最良のシナリオ

 だがウクライナ国内の一般市民が、ザルジニー元総司令官の取り巻きの様な軍-諜報事機関内の友好的な分子の支援を受けて反乱を起こせば、流れが変わる可能性も有る。SBU(ウクライナ保安庁。キエフ版のゲシュタポ)は反体制派を虐待・投獄・殺害しているので、彼等は命の危険に曝されることになるだろうが、彼等の信用を失墜させようとウクライナ諜報委員が必死に試みていることから判る様に、反乱を起こす準備の出来ている者は十分な数に達している様だ。

 但し反乱が起こるかどうか、またその規模や時期について予測するのは時期尚早だ。CIAの支援を受けたSBUが指導者達(特に軍-諜報関係の人々)を逮捕して反乱を未然に阻止する可能性も有る。

 しかし実際に反乱が起こり、これがロシアの接触線突破と重なって、しかも自分達の命を懸ける覚悟の有る友好的なエリート層の協力が得られた場合には、この代理戦争は迅速に終止符が打たれるかも知れない。

 この紛争の世界的な重要性を考えると、ウクライナの支配的エリート層と彼等の西洋の御主人様達の観点からは最悪のシナリオと見做されることが、世界の他の国々にとっては最良のシナリオとなる。

 ゼレンスキーが解任され、ロシアが突破口を開くと共に和平交渉が再開された場合、NATOはロシアとの安全保障上のジレンマから正規型の介入を行う圧力をそれ程感じないかも知れない。従って計算違いから第3次世界大戦が起こる可能性も軽減されることになる。

 
 
 
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アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。