子どもは親の「言うこと」ではなく、親の「すること」をする

 言うことを聞かないわが子を感情的に叱ったとき、「自分が子どもだったときの親のような言い方をしてしまった…」と自己嫌悪に陥ることはないだろうか。親に感謝している人もいれば、「自分は親のような子育てはしたくない」と心に決めている人もいるだろう。

自分が受けたネガティブな仕打ちは、はるか過去より親から子へ受け継がれてきた。

 

 

 

ガザの事件はイスラエルが原因である

 

毎年行われるイスラエルのヘイトデモ

これは「フラッグマーチ(旗の行進)」と呼ばれる、イスラエルの右翼によるデモンストレーションです。イスラエルは1967年に軍事占領した東エルサレムを1980年、国際法に違反し併合して、首都化宣言を行いました。そのエルサレムで、毎年、イスラエルが「独立記念日」と呼ぶ日に大々的に行われるイベントです。「アラブ人に死を」、「お前の村を燃やしてやるぞ」、などとヘブライ語で叫んでいます。

「アラブ人」とはパレスチナ人のことです。このデモが行われている東エルサレムはパレスチナ人の街です。パレスチナ人も大勢、暮らしています。また、イスラエル国家の人口の二割もパレスチナ人です。その中で、アラブ人に死を、と言っています。

「ムハンマドは死んだ」。イスラームの預言者、ムハンマドのことですね。

「シリーンは売春婦だ」。シリーンとは、シリーン・アブー=アクレさんという、パレスチナ系アメリカ人のジャーナリストで、昨年(2022年)、ヨルダン川西岸地区を取材中にイスラエル兵に狙撃され、射殺された方です。イスラエル軍は当初、交戦中にパレスチナ側の戦闘員が発砲した銃弾が当たったのだと主張しましたが、当時、戦闘は行われておらず、のちにイスラエルは自軍兵士が射殺したことを認めています。

パレスティナ人の大量虐殺を繰り返してきたのはイスラエルであり、ハマスのしている事はただの抵抗運動であり正当防衛です。

 

 

 

内なる偏見に気づいたら是正しよう

 

知性と理性、思考力のある人は自分が完璧だなどとは考えず、日々、自己の思考を修正しながら最良を選択している。

 

 

 

「ツルバダ」“予防投与”でも承認申請

 

HIV=ヒト免疫不全ウイルスの感染症に対する治療薬「ツルバダ」を、アメリカの製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」は感染を防ぐための予防投与としても厚生労働省に承認申請したと発表しました。承認されれば国内で初めてのHIV感染症の予防薬となります。

ギリアド・サイエンシズの「ツルバダ」は、エイズの原因となるHIV感染症の治療薬としてすでに承認されていますが、感染リスクが高い人らが性交渉などの前に服用する「PrEP(プレップ)」と呼ばれる予防投与としても効果が期待されています。

 

 

 

腸内細菌とストレス耐性

 

母親の育児ストレスと腸内細菌叢(そう)(腸内にすみつく細菌の集まり)の関係を調べたところ、育児ストレスが高い母親は腸内細菌叢の多様性が低く身体機能も低下していたことが、京都大の明和政子教授(神経科学)や大阪大などのチームの研究でわかった。

野菜、果物、青魚は良質な腸内細菌を形成し、肉、動物性脂肪は悪玉菌を増加させる。

 

 

 

なぜ自殺する前に仕事を辞めなかったのか?

 

2023年に日本人10万人を対象に実施した調査によると、じつに78・5%の人が「疲れている」と答えたという。だが欧米では、「疲れているのに働く」ことは自己管理ができないだらしない行為と見なされるため、疲労の科学的な研究は軽視されてきた。日本では疲れているが働くのは当然と考えられ、さらに遅れている。

うつ病の脳内炎症が発生するメカニズム

うつ病患者の約80%が抗SITH‐1抗体陽性であり、SITH‐1を発現させたマウスがうつ病様の症状を示すことから、SITH‐1がうつ病の原因の一つであることは確実です。

 SITH‐1マウスでの実験から、SITH‐1の発現によってうつ病が発症するまでのステップは、最初が嗅上皮細胞でのSITH‐1発現、次に細胞内カルシウムの増加、そして嗅球のアポトーシスであることがわかっていました。そこでわれわれは、新型コロナウイルスの研究においても、このウイルスが持っているタンパク質の中で細胞内カルシウムを増加させる機能を持つものを探索し、S1タンパク質を同定したのでした。

 このS1タンパク質をマウスの鼻腔内で発現させると、嗅球のアポトーシスが生じ、うつ症状がみられました。S1タンパク質がSITH‐1と共通の現象を引き起こしたわけです。

 しかし、症状は少し異なりました。SITH‐1マウスでは脳内炎症は生じなかったのに対して、S1マウスでは、うつ症状に加えて、脳内炎症が生じていたのです。

 うつ状態になると視野狭窄と思考不全が起きます。結果的に「仕事を辞めれば自殺せずにすむ」と考えるゆとりがなくなります。同時に、うつ状態の人はまじめであり、さらに家族に仕事を続ける事が当然だと追い詰められている事が多いため、逃げ道が亡くなり自殺するのです。

 家族と縁を切る、仕事をかわる、これがうつ病の人を救う一つの方法です。

 

 

 

癌になりやすい遺伝子異常、日本人の傾向

 

多かったのは「TP53」と呼ばれる遺伝子の異常で、55・9%に見られ、膀胱(ぼうこう)がんや大腸がんなどに多かった。また、米国人のデータと比べると、大腸がんなど10種類のがんでTP53の遺伝子異常が多いという日本人の特徴が明らかになったという。

 また、パネル検査の結果、有効な治療薬のある遺伝子異常が見つかったのは15・3%だった。甲状腺や乳がん、肺腺がんでは見つかりやすかったが、がんの種類によって大きな差があった。また、日本人に多い胆道がんなどでは、遺伝子異常に対応する薬の開発が進んでいない現状もわかったという。

 

 

 

子どもがいる人のほうが幸福度が低い

 

 最近の研究では、親の幸福度が低いのは、子どもが幼く、時間と労力とお金の要求が最も高いときだけ(であれば理にかなっているのだが)ではないことがわかっている。また、アメリカの子どもが巣立った世代は、子どもがいないシニア世代よりも幸福度が低いと報告されている。アメリカの成人を調査した結果、どのタイプの親であっても――親権を持つか持たないか、実子か養子か継子か、子どもが幼いか成人したかにかかわらず――親でない人よりも幸福度が低いことがわかった。

 アメリカでは、親は子どものいない人に比べて12%幸福度が低いと報告されている。

 これは先進国の中で、親とそうではない人の間の幸福度の差が最も大きいという数字である。

 国民が不幸な国家では、子どもの育児はさらに親を不幸にすると言う事だ。

 

 

 

長寿とガン予防に植物性たんぱく質と魚を

 

米国の女性看護師(登録時に30〜55歳)を対象とした最近の研究では、中年期のたんぱく質摂取が多いほど健康寿命が延びることも分かりました。とくに、植物性のたんぱく質の摂取が重要です。

さまざまな食材が寿命に与える影響を科学的に評価すると、長寿のために最も効果的な食材は豆類で、全粒穀物などが有効である事がわかりました。動物性脂肪は大腸ガンその他を増やします。

 

 

 

日本は自民党の悪政によって消えてなくなる

 

 実業家のイーロン・マスク氏は日本時間2月29日夜、「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」とX(旧Twitte)に投稿した。2023年の日本の出生数が75万8631人(速報値)と、統計開始以来の過去最少を更新したことを受けた投稿だ。

 

 

 

親の過干渉が子どもの自主性を奪う

 

 ミネソタ大学のニコール・ペリー博士が422人の子どもを8年間にわたり追跡調査したところ、干渉が多い親に育てられた子どもは、感情のコントロールが苦手で社会性の発達が弱く、学習面で苦労する傾向が強いことがわかりました。

 

 メアリーワシントン大学の研究では、過干渉な親元で育った子どもは自信を失いやすく、生活に不満を抱き、イライラする傾向が強いことがわかっています。同研究は「過干渉は子どもの能力や自立心の発展を妨げるだけでなく、幸福感を奪い、大人になってからプレッシャーにうまく対応する力を失わせる」と結論づけています。

 過干渉は子どもからやる気を奪い、自立心を減退させ、人生に向き合う姿勢を後ろ向きにしてしまうのです。子どもにやる気が見えないという場合、まず「親が過干渉になっていないか」、自分の行動を見直す必要があります。次のチェックリストに1つでも該当する場合は要注意です!

 

・子どもの身の回りの世話を焼きすぎる(服、食事、髪形、学校の準備など)

・子どもにいつも命令口調で話す(~しなさい、~やったの?)

・子どもの言葉をさえぎる、子どもに発言させない(親が答えてしまう)

・子どもの宿題や課題を親がやってあげることが多い

・子どもの習い事や進路を親が一方的に決めている

・子どもの学校や習い事の先生への注文が必要以上に多い

 

 

 

医療的ケア児

 

医療的ケア児とは、日常的にたんの吸引や経管栄養、人工呼吸器などを必要としている子どもである。厚生労働省によると、全国に推定2万180人(2021年)の医療的ケア児がいる。

 

 

 

トコジラミ

 

トコジラミは気温25度程度を好み、春から夏にかけ活動が活発化。赤褐色で肉眼でも確認できる体長5~8ミリの成虫だけでなく、乳白色で1ミリほどの幼虫も刺す可能性がある。狭くて暗い場所、布の継ぎ目や暖かい所に潜み、付近には吸った血が混ざった赤いふんが付着する。

 

 

 

無責任な夫が先天性風疹症候群を引き起こす

 

風疹ワクチンの重要性「女性だけが検査・接種していれば大丈夫」がまねく悲劇。

妊娠20週ごろまでに妊婦さんが風疹(ふうしん)にかかると、「先天性風疹症候群(せんてんせいふうしんしょうこうぐん)」といって、赤ちゃんに難聴、白内障、心疾患などの障害が現れる可能性があります。風疹は5~7年周期で定期的に流行する傾向があり、現在でも風疹症候群の赤ちゃんが生まれています。

 

 

 

自民党の悪政と男尊女卑が招いた出生率最低

 

2023年の出生数は過去最小の75万8631人でした。少子化が一段と進んだと言わざるを得ないでしょうね。婚姻数も90年ぶりに50万人を割りました。未婚化も進み、政府の目論見よりも早い想定で少子化が進んでいる。

 

 

 

子どもの愚痴にも“共感”を

 

■「大変だね」はとてもよい言葉、子どもの愚痴を共感的に聞くことで親子関係はぐんとよくなる

 ほとんどの親は子どもの愚痴に共感できません。子どもが「宿題多すぎ、やる気がでない」と言うと、親は「仕方ないでしょ!やらないとダメ」と言います。

 しかし、職場に置き換えるとどうでしょう。同僚が「仕事多すぎだよね。やる気がでない」と言うと「本当に。大変だよね」と共感する人が多いでしょう。そのほうが、よい人間関係がつくれると知っているからです。

 

 

 

ニンニクのアリシン

 

アリシンには、抗菌・殺菌作用があり、食中毒予防効果が期待されます。また糖質の代謝を促すビタミンB1の吸収をサポートして疲労回復、血流を促すことから「血液サラサラ」の効果があることでも知られています。さらに、血糖値の上昇をゆるやかにしたり、悪玉コレステロールを減らしたりするなど、生活習慣病の予防対策も期待できるでしょう。抗酸化作用が強く、がんなどの生活習慣病のリスクを減らす可能性も注目されている成分です。

刺激が強い成分でもあります。そのため、ニンニクを食べすぎると「逆効果」になることも。胃腸の粘膜を傷つけ、胃痛や腹痛などを起こすことがあります。とくに生で食べる場合は気をつけましょう。空腹時にニンニクを食べるのも避けてください。

 ニンニクのアリシンは殺菌作用も強いので、腸内にいる善玉菌にも影響を及ぼすことがあります。腸内環境を悪化させて、下痢や便秘などの症状を引き起こすことも。体が弱っているときは、胃腸も敏感です。体力やスタミナをつけようとしてニンニクを大量に食べてしまうと、かえって不調になることがあります。

 

 

 

毒親から受けた毒

 

毒親とは、「子どもに対するネガティブな行動パターンが執拗に継続し、それが子どもの人生を支配するようになってしまう親」を指します。これは、「自分の都合で子どもの子どもたる時間や居場所を奪い、成人後もその関係を当然のごとく継続する、まさに子どもを自らの所有物として扱う親」と言い換えても良いかもしれません。

 

 

 

気違いマクロン、第三次世界戦争を望む

 

ロンドン時事】ロシアによる侵攻が3年目に突入したウクライナへの軍事支援として、部隊派遣の可能性に言及したフランスのマクロン大統領の発言が、波紋を広げている。ロシアとの直接の軍事衝突につながりかねないだけに、他の欧米諸国首脳らは、こぞって「そうした計画はない」と否定。ロシアも強く反発した。

 

 

 

温泉は腐った湯;基準値の約50~60倍のレジオネラ菌

 

レジオネラ菌が検出されたのは、鳥取市の「福部砂丘温泉ふれあい会館」です。2月9日に採取した湯を検査機関に送ったところ、男湯の浴槽から基準値の約50倍、女湯の浴槽から基準値の約60倍のレジオネラ菌が検出されました。淋病や梅毒、B型肝炎なども温泉や銭湯で感染する事が知られています。

 

 

 

栄枯盛衰は世の習い

2021/05/06

 

 栄華を誇ったソロモンも、100年を待たずしてこの世を去りました。

 総統と呼ばれ、第三帝国の夢を追ったナチスのヒトラーも、最後は惨めに自殺しました。

 祇園精舎の鐘の声、諸行無常と鳴り渡る。「平氏にあらざれば人にあらず」、そう語った平清盛は熱病でもだえ死に、「日本は与党のためにある」と考えている今の自民公明も、いずれは悲惨な最期を迎えるでしょう。

 地上の権力者は、それが旧ソ連のスターリンであれ、大量虐殺を実行した旧日本軍やポル・ポトであれ、あるいは特攻隊による死を命じた昭和天皇であれ、最後は悲惨な末路を迎えています。

 家庭において天皇のように威張り散らす舅姑も、意地悪な小姑も、老いれば虐めた嫁に残酷な扱いを受け、血の涙を流すのを多く目撃しました。

 この世の権勢も金も名誉も、社会的地位も業績も、やがては全てが忘れ去られて、後にはただ、ビョウビョウと吹く木枯らしの音がするだけ。
 
 釈迦は因果応報を説き、預言者ムハンマドは女性や子供達、孤児の不幸を救えと教えましたが、その真実を知る者が、今の世界にどれだけいるのでしょう? 

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ロシアは防衛産業の強化を「大変上手くやった」———米将軍

 

RTの記事の抄訳。2024年2月の時点で、ロシア軍は絶好調であり、消耗戦に於てキエフと西洋を大きく引き離している。
Russia has ‘done very well’ at boosting its defense industry – US general



 2024/02/27、ワシントンに本拠を置く国防作家グループが主催するフォーラムで、ランディ・ジョージ米陸軍参謀長は、ロシアを過小評価すべきではないと発言した。

 彼は、ロシア軍はウクライナ軍との戦闘の最中に「適応し、学習している」と述べ、ドローン、徘徊型兵器、電子戦に於けるロシアの進歩を強調した。

 「敵を過小評価してはいけません。出発点としてはそれは大変宜しくない。」

 ロシアは、「産業基盤に資金とエネルギーを投入することで大変上手くやって来ました。」

 別のゲスト、クリスティーン・ワーマス米陸軍長官は、西洋からの制裁にも関わらず、ロシアが産業基盤を再生出来ることが証明されたと認めた。

 彼はまた、ペンタゴンはモスクワとキエフの間の戦闘から多くのことを学んだと述べた。

 「我々はテロ対策や暴動対策から遠ざかりつつあります。 我々は大規模な戦闘作戦に備えたいと考えています。」

 米陸軍は効率向上の為に大規模な再編を行い、2029年までに24,000のポスト(全体の約5%)を削減し、兵員数は49万4,000人から47万人に減らすと発表している。米国のメディアはこの動きを米軍の「兵員不足」問題と結び付けて報じているが、2023年は陸軍の募集目標65,000人を1万人も下回っていたと報じられている。



 他方ロシアのプーチン大統領は、国内の武器弾薬の生産は「非常に良好なハイペース」で進んでおり、ウクライナと交戦している部隊は質と量の面で必要な武器を着実に受け取っていると述べている。

 防衛産業の従業員達は「工場で懸命に働き、必要に応じて戦闘地域に直接赴き、(そこでのハードウェアに)適切な調整を行っています」として、彼はそれを「本物のヒロイズム」と賞賛した。

 ニューヨーク・タイムズは2023/09/13に匿名のエストニア当局者の話として、ロシアの弾薬生産量は米国とEUの合計の7倍であると報じているが、エストニアの対外諜報局は2024/02/13の報告書では、「2024年に西洋のウクライナへの弾薬供給が追い付かないのは略確実」、「ウクライナとロシアの間で利用可能な砲弾の格差は2024年には更に拡大すると予想される」と結論している。

 02/22、ウクライナの砲兵隊司令官はキエフ・インディペンデントに対し、ロシア軍への弾薬供給は「順調」で、主に2022年と2023年に製造された砲弾が発射されていたと述べた。02/01にはウメロフ国防相が、ウクライナは1日当たり2,000発以上の砲弾を発射出来ず、これはロシアの1日当たりの平均砲弾使用量の凡そ1/3に過ぎないことを明らかにしている。

 

 

 

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アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。