熱帯地方はジャングルが温存されているからこそ、無料で大量に安全な昆虫が得られる。ところが先進国にジャングルはなく、コオロギのために大量の飼料が必要だ。大豆などの飼料を人間が食べる方がはるかに効率よく食料が得られる。馬鹿者だけが昆虫食をけしかける。裏にあるのは自民党の中抜き利権だ。

 

 

 

日本人の5人に一人は痴呆症である。

 

この期に及んでまだ内閣支持21%、政権復帰後で最低 自民支持も21%

原発再稼働賛成50% 反対35% 日本人は馬鹿者ぞろいだ。

原発“核のゴミ”最終処分場どこに…10万年安全な場所はない。「破綻」指摘される核燃料サイクル

 

 

 

ゴルフ中の突然死

 

5日に1度ペース;死を呼ぶゴルフ

東京都監察医務院が日本で起きた534件のスポーツ中の突然死について統計を発表している。それによると、一位がランニング、二位が水泳、三位に野球と続き、四位にはなんとゴルフが入っていた。

 

 

 

子どもたちの摂食障害

 

 思春期の中学3年女子は1000人中7.6人 10年前から3倍以上増加

 

 

 

白内障

 

糖尿病の患者は高血糖状態が続き白内障にもなりやすい。体内にタンパク質が糖化したものがたまると、白内障だけでなくアルツハイマー病など、あらゆる病気を引き起こすので、食事には十分に注意したい。

 タンパク質に過剰な「糖」がこびりつき、糖化され、AGEという劣化したタンパク質になると、これが多くの老化現象の原因となります。水晶体のクリスタリンは、身体の他の部分のコラーゲンなどとは異なり、生涯にわたって新陳代謝をしないタンパク質です。ですから、AGE対策をしないと、どんどんAGEが蓄積して白内障になるのです。

 

 

 

最大の原因は感情

 

 イヤイヤ勉強すると、記憶に残らない。楽しく勉強すると、それだけで記憶に残るのです。「勉強ができない人」は、イヤイヤ勉強をやっている。それが原因で、いくら勉強しても記憶に残らず、いくら頑張っても成績が伸びないのです。

 

 

 

AI彼女

 

ウェブブラウザー「Firefox」開発元のMozillaが公表した新しい報告書によると、バーチャルな恋人としてユーザーに寄り添ってみせる人工知能(AI)チャットボットは、その実まったく信用に値しない存在だという。

Mozillaが行ったレビューでは、対象とした恋愛チャットボット11製品すべてで「Privacy Not Included」(プライバシーが保護されていない)との警告が表示された。Mozillaによれば、これは「プライバシーに関して当社がこれまでレビューした製品の中で最悪の部類」だという。AI利用におけるプライバシー侵害リスクを改めて浮き彫りにする報告だ。

 

 

 

梅毒急増;感染者のうち男性40%、女性1%が性風俗を利用

 

2011年以来、梅毒患者報告数は増え続けている。とくに目立つのが20~30代の女性で、地方での増加も目立つ。なぜか? ひとつの推測として性風俗で感染する人が増えたことが考えられる。

 2023年の分析データによると、男性で梅毒に新規感染したうちの3870件(約40%)、女性の88件(1%)が直近6カ月以内に性風俗を利用していた。また、同年の男性211件(約2%)、女性の2064件(約40%)は直近6カ月以内に性風俗産業に従事していた。

 

 

 

膵臓がん

 

DPP4、エラスターゼ、CD13などの酵素の活性が健常者の活性と有意に異なり、異常が起きている。

 国立がん研究センターが昨年3月に発表した「がん5年生存率」(2014~15年に診断された5年後の生存率)はがん全体では66.2%だったのに対し、膵臓がんは12.7%と小細胞肺がんの11.5%と並んで目立って低い。「がん統計」によると、19年に膵臓がんと診断された人はのべ4万3865人で、20年の死者は3万7677人。

 

 

 

大脳生理学;英語は小学校低学年からのスタートがベスト

 

 移民の場合、中学生以後だと生涯、移住先の国の言語がまともに話せませんが、小学生の頃だと完全に現地の言語がマスターできるのです。

 

 

 

ベータグルカン

 

 ベータグルカンは、水溶性食物繊維なので食後の血糖値の上昇をゆるやかにし、インスリンの分泌を抑えることで糖尿病の予防や、血中コレステロール値の改善、便秘の改善や豊富なカリウムによる塩分排出から高血圧の予防につながるという。

 大麦はコメに混ぜるだけでふだんの生活に取り入れることができる。一般的には「もち麦(ムギ)」「押麦(オシムギ)」「米粒麦(ベイリュウバク)」「白麦(ハクバク)」などの種類が流通しているが「もち麦」や「押麦」がよく知られている。「もち麦は水溶性食物繊維であるベータグルカンが豊富でモチモチとした食感が特徴。押麦も人気で食物繊維は白米に比べて約19倍、カルシウムは約3倍も含まれています」

 

 

 

「はだしのゲン」シリーズ47。原爆がもたらしたもの。

  • 2019/02/02
 ―その時、全てが終わった―


「はだしのゲン」は、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

中公文庫コミック版 中沢啓治 作 「はだしのゲン」より。


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 戦争は全てを奪います。

 家族も、肉親の情も、兄弟愛も、一瞬にして灰燼と帰するのです。

 ある兵士は戦場で全身に大やけどを負い、婚約者は彼と結婚してくれましたがほどなく二人は離婚し、哀れな兵士は仕事も失い、ついに全てに絶望し自分自身に絶望した果てに自殺したのです。

 それは決して日本だけ、広島だけ、原爆だけの話ではありません。戦争とはそういう物なのです。

 様々な才能に恵まれ、家族に愛され、前途洋々たる若者達が、全てを奪い去られたのです。

 残ったのは怪物のような二目と見られない自分の姿だけ、残ったものは絶望の闇だけでした。

 もしもあなたが、自分自身がそうなる事を望むなら、アメリカだけをえこひいきして、日本の国民の富を売り渡し、同じアジア人である中国や韓国をバッシングし侮辱して、同じアジア人であるベトナムその他の若者たちを、戦争中の朝鮮半島の若者達や中国の若者達のように、奴隷労働や性奴隷として搾取しているおぞましい差別主義者で軍国主義独裁者の安倍晋三と与党を支持して、選挙にも行かなければいいのです。

  けれども、アベノミクスの正体は、結局は99%の国民の富を不当に奪い、国民の正当な権利であり本来国民の血税から得られた医療福祉や老いた時の年金などの社会福祉を徹底的に削減し、国民が死ぬまで時間外労働を無報酬で強制できるような法整備と、国民の人権・生存権・財産権を保障し、首相や権力者が国民に戦争を強制できないと規定している平和憲法を徐々に骨抜きにして、最終的には首相の一存で国民の人権も生存権も財産権も自由自在に停止して、戦争を強制できるとした、右翼団体「日本会議」の草案を元にした自民党憲法、その実は右翼の軍国主義独裁憲法を樹立されるというおぞましい代物でした。

 安倍の犬であるネトウヨは言います。
「共産党は気違いだ。北朝鮮と中国の手先だ」

 けれども現実に調べてみると、日本共産党は日本の平和憲法を死守して、国民の、国民による、国民のための政治のために尽力しており、企業献金の名の賄賂を受け取らない唯一のクリーンな政党です。おまけに中国や北朝鮮の独裁制を随分前から徹底的に非難し続けていて、中国からも北朝鮮からも人権擁護、国民の権利擁護を主張する煙たい政党として一目置かれているのです。

 今のメディアは安倍の手先に過ぎず、ネット上に溢れる情報の実に90%は右翼が発信源です。本当に自分にとって幸せな未来を約束してくれる政党を望むなら、今のような極度に軍国主義と右翼思想に凝り固まった安倍や与党ではなく、右翼に拮抗する野党に投票し、政界のバランスを修正しなければなりません。

 かつて、戦争犯罪人に洗脳された愚かな日本の国民一人一人の選択の結果、日本は侵略戦争に突入し、国土の内、東京を中心とした大都市圏は爆撃で廃墟と化し、360万人もの日本の国民が死にました。
 今の日本も、もしも戦争犯罪人の実の孫であるおぞましい安倍晋三と手下の右翼に洗脳されるまま、一人一人の国民が投票にも行かずに手をこまねいていたならば、最後にはこの国は戦争中の日本以上に惨めな軍国主義独裁国家となって、安倍の取り巻きのわずか0.2%未満の右翼の幹部以外は、全て奴隷扱いされ搾取され、基本的人権や、生きる権利、財産権さえも奪い取られてしまうのです。

 

 

 

ペンタゴンについての真実:世界最大のマネーロンダリング詐欺

 

2024/02/04の政治風刺コメディアンのリー・キャンプ氏の解説動画の要点。ジョークの部分は翻訳が難しいので私なりに適当にアレンジして多少補足した。

 

 

米国の軍事費は世界最大だ。世界中の他のどの国も米軍の予算には遠く及ばない(隠し予算まで含めるとこれは2倍以上に膨らむ。米国の実際の軍事支出は他の全ての国々の分を合わせたよりも更に大きい)。

 ところが2023/11/15のロイターの報道に拠ると、米国防総省は6年連続で会計監査で不合格になった。世界最大の軍隊はずーっと杜撰会計をやらかしている。これが個人の話だったら1回だけでもえらい目に遭うことになるんだが。

 そして2023/12/04の報道に拠ると、ペンタゴンは約4兆ドルの資産の、何と63%を追跡出来ない(つまり文書化が不十分だった)ことが明らかになった。これらの資産の多くを所有しているのは軍事請負業者達だが、ペンタゴンはその詳細を把握していないと云うのだ(じゃあ何でそんな連中と契約を結んでるんだ? これじゃ半ば白地小切手を渡している様なもんだ)。
 
 問題は全く解決されていないにも関わらず、軍事費は増大する一方だ。2023/03/09、ホワイトハウスは2024年のペンタゴン予算に8,420億ドルを要求した。これは前年度に比べて3.2%の増額だが、増えた分も含めて、これらは一体何に使われるものやら。

 2018/01/10に監査官が国防総省史上初の部門全体の監査を要求した時(じゃあそれまではやったこと無かったのかよ!)、不明資産の一例として彼はこう述べた。「空軍は、不動産システムに載っていない12の施設で478の構造物と建物を特定しました。」つまり何百もの建物を所有している事実を空軍は把握していなかったのだ。

 予算が必要なことに使われているならまだしも、ペンタゴンは無駄遣いでも有名だ。例えばカリフォルニアの砂漠には何百台ものエイブラムズ戦車が並べられているが、それらはそこで出番も無く静かに朽ちて行くだけだ(これを乗り手の居ないウクライナ軍に送ろうとか言っているのはリサイクル精神からだろうか。英空軍は「史上初の環境に優しい軍隊」を目指しているそうだが)。

 2019/01/19の報道では、ペンタゴンは21兆ドルもの巨額の金融取引について「追跡も文書化も説明も出来なかった。」そしてメディアは軒並みこの途方も無いスキャンダルを黙殺した。どーなってんだマジで。

 但しまぁ………これらは所詮、数字の上でしか存在しないカネだ。だがペンタゴンは時に物理的に印刷された紙幣を紛失することも有る。2008/02/08のガーディアンの報道に拠ると、米国はイラクに120億ドルの現金を空輸したが、それを見失った。この大金を誰が受け取ったのか、どう使われたのか、誰も知らない。復興? そんなもんは知らん。

 2009/09/10にアフガニスタン占領政策に抗議して辞任した、政治将校且つ高級文官のマシュー・ホー氏はこう証言している。「私は5,000万ドルを現金で持っていました。私が一度に手にしたことが有るのは100ドル紙幣で2,400万ドルで、私の寝室の金庫に納められていました。監督など殆ど有りませんでした。」つまり当局は地元の軍閥と協力する為に、将校に何百万ドルもの現金をポンと渡して放っておいたのだ。これはナンだ、兵士の良心を試すテストか何かなのか?

 米軍が訳の分からんカネの使い方をしている証拠は他にも有る。2021/05/17のニューズウィークのスクープ記事にはこう書いてある。「世界がこれまでに知っている最大の秘密部隊は、過去10年間に亘って国防総省によって創設されたものである。約6万人がこの秘密軍に所属しており、その多くは正体を隠し、目立たずに活動しており、その全てが「署名削減(signature reduction)」(リンク先に地図有)と呼ばれる広範なプログラムの一環である。」これもまた大手メディアからは黙殺されている話題だが、巨大企業と違って真面目に税金を納めている市民達には、6万人ものこの巨大な秘密部隊に使われている税金が意味の有るものかどうかについて知る権利が有るんじゃないの?

 ペンタゴンの常人の想像を絶した無駄遣いは既に十分に文書化されている。例えば2023/06/21の報道では、2020年、ペンタゴンはボーイングに、4つのゴミ箱に20万ドル以上を支払った。これはひとつ当たり約51,606ドルの計算になる。2010年まで、ボーイングの民間旅客機707をベースにした監視・レーダー機「E-3セントリー」で使用されるゴミ箱の平均価格は300ドルだった。300ドルでも十分ぼっている様な気もするが、それが2桁も値段が跳ね上がるってのはどーゆーことなんだ。冗談だったら笑える話だが、国民の血税がひとつ5万ドル以上もするゴミ箱に使われているのだふざけんな。

 いやあんたねぇ、2023/12/19のCNBCの報道では、アメリカ人の62%が給料ギリギリの生活を送っているんだよ。

 2023/01/30の報道では、アメリカ人の61%は家を買う余裕が無い。

 2021年のアメリカ公共交通協会の発表に拠れば、アメリカ人の45%が公共交通を利用出来ない。

 2021年の「アメリカのインフラの通知表」に拠れば、「米国の全ての橋の42%が少なくとも築50年を経過しており、7.5%に相当する46,154の橋は構造的に欠陥が有る、つまり『劣悪な』状態に在ると考えられている。」

 国民の生活を何とかするカネは無いのに、世界最大の殺戮マシンに注ぎ込むカネはアホみたいに無尽蔵に有るってのはどう云うこった!?

 いや別に俺みたいなイエス・キリスト顔のコメディアンの言うことなんか信じなくてもいい。責任者が実際にどう言っているのかを聞いてみろよ。

 1998〜2015年の間にペンタゴンが費やした使途不明金の総額は21兆ドルに上る。この件について2011年に当時の国防長官ロバート・ゲイツはこう語った。「スタッフと私は、正確な情報を入手して、『幾らカネを使ったのか?』とか『スタッフは何人居るのか?』等の質問に答えるのは殆ど不可能であることを知りました。」この野郎は仮にも責任者と云うことになっているのに、何が起きているのか全く把握していないと白状しているのだ。
 
 つまりペンタゴンは世界最大の殺戮マシンってだけじゃない、人類史上最大のマネーロンダリング詐欺なのだ。何兆ドルもの血税がハンコを押されて既に十分リッチな軍需請負業者やロビイストや超富裕層のブラックホールの様な懐に転がり込んで行く。連中はさぞかし笑いが止まらないことだろう。

 

 

 

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アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。