最新の研究では、民主的な親子関係の中で自己肯定感を育んできた人の方が、勉強や仕事が良くできることが分かっています。

 

 

 

死を招くChatGPTの誤診

 

小児科学の専門誌『JAMA Pediatrics』にこのほど掲載された論文によると、小児科の病状診断で、ChatGPT-3.5は100の症例のうち83例で正しく診断することができなかった。

論文の著者らによると、83例のうち72例は完全に誤診で、残る11例は臨床的には関連があるものの、正しい診断と見なすにはあまりに大まかなものだった。

 

 

 

核のごみ;間抜けな自民党は無責任

 

原発の運転で生じる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場の選定に向け、原子力発電環境整備機構(NUMO)は13日、北海道の寿都町と神恵内村の文献調査の結果を公表した。地質データや論文を調べた結果、活断層や活動の恐れのある火山などを避ければ次の概要調査に進める候補地はあるとした。

狭い日本で原発を稼働させれば、いずれ列島全てが放射能に汚染され、「核の島」になる。

 

 

 

PFAS指針値超え

 

井戸水の飲用控えるよう伝達 東広島市、新たに3地点で超過発表

 

 

 

「原発が壊れる」地震国日本

 

能登半島地震で大きな被害を受けた志賀原発は想定範囲内の揺れで壊れたという事実をご存じですか?これに関して、「原発政策の一番の問題はディスインフォメーション(嘘、虚偽、隠蔽、プロパガンダetc.)で塗り固められている点にある」と指摘するのは、メルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~の著者、辻野さんです。この記事では、原発の耐震基準は民間住宅より遥かに低いという戦慄の事実が報告されています。自民党は嘘つき政党です。

 

 

 

移植用の臓器持つブタ

 

遺伝子が改変されて人間への移植用の臓器を持った状態の子ブタが11日、国内で初めて誕生した。種の壁を越えた「異種移植」は、新たな移植医療につながると期待される。今後、国内の研究施設や医療機関でサルへの移植実験を始め、人間に移植する臨床研究を2025年中に始めることを目指す。

人間の遺伝子を持つ豚は、果たして本当にただの豚なのだろうか?

 

明治大発のベンチャー「ポル・メド・テック」(川崎市)は13日、人間に移植するための臓器を持つブタの誕生に国内で初めて成功したと発表した。

 動物の臓器を人に移植する「異種移植」で懸念される拒絶反応が起きないように遺伝子を改変している。同社は今後、臨床研究のために国内の医療機関へブタを供給する予定という。

 同社は昨年9月、米バイオ企業イージェネシスが開発した異種移植用ブタの細胞を輸入していた。同細胞は免疫による拒絶反応が起きにくくするために10種類の遺伝子を改変しているが、ポル・メド・テックはこの細胞を使い、今月11日にクローンブタ3頭を誕生させた。 

 

 

 

娘に性的虐待した父親に求刑上回る懲役20年の判決

 

 判決によりますと、被告の男(55)は、2022年に当時12歳の娘に性的虐待を行い、複雑性心的外傷後ストレス症(CPTSD)を負わせました。

 男は、泣いて抵抗する娘を説教して犯行に及んだうえ、娘が保育園児のころから約6年にわたり性的虐待を続けていました。

 大阪地裁は判決で「娘を道具扱いし、性欲のはけ口としか見ていない。卑劣で悪質極まりない犯行で鬼畜の所業」と糾弾。「1人の人間の人生を破壊した」として求刑の懲役18年を上回る懲役20年を言い渡しました。

 

 

 

パルスオキシメーターの精度は?

 

このデバイスは、有色人種の患者に使用した場合、白人に比べて測定の精度が低下することが米国肺協会のレポートで指摘された。

 

 

 

AI瞑想アプリでパニック発作

 

カナダ・マギル大学心理研究所は、初心者が専門家をつけずに一人で瞑想するとパニック発作、外傷性回想、離人症、方向感覚喪失、精神病などに陥る可能性があるという内容の報告書を出した。

一部のAI瞑想アプリはユーザーが話した妄想を事実と勘違いしたり、利用者の低い自尊感を当然視するような反応を示して問題になった。昨年ベルギーの30代男性はAI相談チャットボットから繰り返し自殺するよう勧められて利用から6週後に極端な選択をしたという事例もある。

 

 

 

受精卵作製

 

 政府は9日、新たに受精卵を作ることを容認する研究の対象を拡大したと明らかにした。加わったのは、遺伝子を改変する「ゲノム編集技術」を使った遺伝性の病気の研究と、ミトコンドリアの機能に異常がある受精卵から核を取り出し、核を抜いた正常な受精卵に移植して置き換える「核移植」の研究。関連する倫理指針を改正し、同日施行した。

 いずれの場合も受精卵を、さまざまな臓器が作られ始めるとされる受精後14日を超えて培養したり、子宮に戻したりすることは認めない。また受精卵を作るための精子や卵子の提供を受ける場合は、提供者に研究の目的などを説明し、同意を得る必要がある。金のために受精卵を売る人間が激増するだろう。

 

 

 

神経細胞で音声認識

 

米インディアナ大学ブルーミントン校などは、人の幹細胞から作った神経細胞を集積した「培養脳」を用いて簡易なコンピューターを開発した。従来のコンピューターより少ない電力で計算できると期待される。実用化できれば、電力消費の拡大に対応する手段の一つとなる。アメリカ人は、人間から作った脳が人格を宿している可能性を完全に無視し、新たな奴隷として利用する腹だ。

 

 

 

核融合実験、世界最大の出力

 

欧州各国の研究機関で構成するユーロフュージョンは8日、核融合の実験で過去の記録を約2割上回る、世界最大のエネルギー量の発生に成功したと発表した。太陽内部で起こる反応を、人工的に再現する核融合は温暖化ガスを排出せず、燃料の制約もない。次世代のエネルギー技術としての期待が大きく、実用化に向けた研究開発が活発化している。核融合では膨大な量の中性子が発生し、人間が浴びれば即死する上、他の原子に衝突すれば核物質が生成されるが、この事実は隠蔽され続けている。

 

 

 

飢餓・貧困状態の子どもたちが、日本において6人に1人もいる

 

少子化が進んでいるにも関わらず、子どもの虐待件数、自殺者数は増え続けています。

ソーシャルワーカーも子どもの困りごとに対応したくとも、地域に子どもたちを受け入れる社会資源がなければ繋がりを届けることはできません。全責任は自民党政府にあります。

 

 

 

「脳梗塞」の前兆

 

75歳超、中等症~重症者、心原性脳塞栓症の患者に限ると冬の割合が多くなる。

 冬は心房細動(不整脈)が起きやすく、心臓でできた血栓は大きく高齢者には重大な結果を招くからだ。

脳梗塞の前兆とされるのは『一過性脳虚血発作(TIA)』です。一時的に脳が虚血状態になり、通常は24時間以内に症状が消える病態をいいます。体の片側の脱力や麻痺といった『体の片側がうまく動かせない』という状況、あるいはろれつが回らない、言葉が出てこない・理解できないといった『思うように話せない』という状況、視野が欠ける、一過性に片側の目が見えなくなるといった『見え方がおかしい』状況などの症状が現れます」

 TIAを発症しながらその症状が短時間で消失するのは、血栓が脳の血管に詰まったものの、短時間のうちに血栓が溶けて血流が再開するからだ。

 しかし、これは脳卒中の前触れ発作で、その後、短期間に本格的な脳梗塞を発症するといわれている。

 

 

 

チルゼパチドが血圧を下げる可能性

 

肥満もしくは過体重の患者が、減量および糖尿病の治療薬であるチルゼパチド(商品名はマンジャロおよびゼップバウンド)を投与した結果、血圧が大幅に下がったという新しい研究結果が2月5日(米国時間)に発表された。これは人気薬のさらなる利点を示唆するものだ(訳注:2024年2月現在、日本ではチルゼパチドは2型糖尿病の治療薬としてのみ承認されている)。

 

 

 

心優しき隠れた天才、歌川たいじ先生のマンガを買おう!

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ハンガリーとルーマニアのポピュリスト達は今も祖国がウクライナに取られた土地を懐かしんでいる

 

 

アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。ウクライナが崩壊した場合、第2次世界大戦後に自国の領土をウクライナに奪われたハンガリーやルーマニアやポーランドは、領土を返せと要求するかも知れない。

 この問題もまた「国家の領土は単一」と思い込んでいる日本人には理解が難しいものかも知れない。歴史的に見て現在のウクライナは様々な異なる部分から成る寄せ集め国家、パッチワーク国家なのだが、この事情を知らない西洋市民に向かっては「そんなのは拡大主義を正当化しようとするプーチンの与太話だ。耳を貸すな」と言えば済むかも知れないが、実際にそこに住んでいる人々はそれでは納得しない。キエフ政権が少数民族を包摂する政策を実施していれば問題は無かったのかも知れないが、実際には少数民族弾圧をやってしまった。或る意味では彼等は墓穴を掘ってしまったとも言える。
Hungarian & Romanian Populists Still Pine For The Lands That Their Nations Lost To Ukraine




 2023/12/19、プーチン大統領は国防委員会の会議で、ウクライナ西部は第2次世界大戦後、スターリンによって与えられたと指摘した。「彼はポーランドの土地の一部、リヴォフ等を与え、人口1,000万人の大きな地域も幾つか与えました。ポーランド人を怒らせないように、彼はドイツ東部の土地、ダンツィヒ回廊、そしてダンツィヒそのものを彼等に与えることで損失を補償しました。彼はルーマニアから一部を、ハンガリーからも一部を取ってウクライナに贈りました。そこに住んでいる人々は、少なくとも彼等の多くは、私はこのことを100%知っていますが、彼等は歴史的な故郷に帰りたいと思っています。これらの領土を失った国々、主にポーランドは、それらを取り戻すことを夢見ています。この意味で、ウクライナの領土の一体性を保証出来るのはロシアだけです。彼等がそれを望まないなら、それで結構。歴史が全てを正しい位置に戻すでしょう。」

 2024/01/27にハンガリーの「我が祖国運動」のラズロ・トロツカイ議員、その後ルーマニアの「ルーマニア人同盟」のクラウディウ・タルジウ議員が、それぞれ自国が第2次大戦後にウクライナに取られた土地を奪還せよと云う趣旨の発言を行った。

​ 両氏とも周辺政党の人間なので、彼等の発言は両国の政策を公式に反映していると云う訳ではない。だが、ウクライナが崩壊した場合、ハンガリーとルーマニアが奪われた領土を返せとウクライナに要求する可能性は排除出来ない。

 プーチン大統領が言及していたのは正にこのシナリオだ。スターリンによって人為的にウクライナに併合された。ソヴィエト連邦を構成していた旧共和諸国の国境地域に住む少数民族は、祖国を取り戻すことを要求するかも知れない。併合当時に比べてその数は遙かに減ったものの、居なくなった訳ではない。そして2015年以降、キエフ政権はロシア語話者だけではなく他の少数民族の言語(ルーマニア語、ブルガリア語、ハンガリー語)の権利まで侵食した為、これが意図せずして祖国復帰主義の感情を呼び覚ますことになった。

 関連する差別的な教育法と言語法は2023年12月に改正され、ハンガリーはこれを賞賛したが、一度失われた信頼はそう簡単には戻らない。

 だがウクライナに取られた領土がハンガリーやルーマニアに戻されることは、ウクライナが崩壊しない限り起こらない。トロツカイとタルジウが言及した地域の住人は、現在殆どが1945年以降に移住して来たウクライナ系の人々だ。彼等は生まれ故郷を離れたくないかも知れないので、その場合彼等は故郷を追われることになるか(民族浄化)、強制的にハンガリーやルーマニアに加わることになる。ハンガリーもルーマニアも元々民族・宗教的に同質的ではないので、ウクライナ人が加わったとしても問題にならないかも知れないが、どう云う措置を執るにせよ、関係者全員が満足する結果にはならないかも知れない(但しこれらの問題は予測可能な範囲内に収まる可能性も有る)。

 仮にウクライナ国家が崩壊したとしても、それは西側の国境地帯に突然安全保障上の空白が生じると云う意味ではない。曾て第2ポーランド共和国の支配下に置かれていたガリツィアは現代ウクライナのナショナリズムの中心地であり、ここが「国家要塞」(最後の砦)になることだろう。つまりウクライナ軍とウルトラ・ナショナリスト(ファシスト)の民兵組織は最終的にこの地域に後退して残党と合流して国家を名乗るだろう。

 元国防総省職員で、米国上院外交委員会近東小委員会のスタッフ・ディレクター及び政策担当国防副次官を務めたスティーブン・ブライエンは01/23の記事で、首都をリヴィウに移転する為のバックアップ計画が用意されていると伝えている。

 ハンガリー、ルーマニア、ポーランドが、米国の意志に逆らってまでウクライナに打撃を与える可能性は低いが、完全に否定することも出来ない。

 従ってウクライナが国家としてこれ以上の領土を失いたくなければ、非軍事化、非ナチ化、憲法上の中立の回復と云うロシアの安全保障要求に応じるべきだろう。

 

 

 

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アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。