イーロン・マスクが手がける事業の1つ、Nueralink(ニューラリンク)。人間の脳を直接コンピューターに繋げることをミッションに脳内チップを開発しています。

去年の初夏、脳チップの人体実験許可がでていましたが…。ついに、ニューラリンク初となる人間への脳チップ埋め込みが完了しました。

 

 

 

中国「人間の脳に無線コンピュータを移植」

 

清華大学研究陣は14年前に交通事故で脊髄が損傷して手足が麻痺(まひ)した患者に昨年10月24日NEOを移植し、3カ月間のリハビリ治療で患者が手の動作を行うことができるようになったと明らかにした。また、神経細胞の損傷リスクなしでこのような成果を達成したと付け加えた。あわせて昨年12月19日、リハビリ治療を受けている2人目の患者にもNEOを移植したと伝えた。

清華大学研究陣は「BCIインプラントは重度障がい者の意思疎通と積極的なリハビリを支援できる能力を持っている」と話した。BCIインプラントは脳内の電気活動とコンピュータのような外部装置の間の直接的通信経路を生成する装置だ。

研究陣は「引き続きリハビリ治療を行い、マシンラーニングのアルゴリズム開発が進展すれば、該当の患者はあらゆる手の動作と機能を回復することができるだろう」と展望した。またBCIが脊髄負傷や筋萎縮性側索硬化症(ALS・ルーゲリック病)、てんかん患者などの役に立つとみている。

中国は研究でも既にアメリカをはるかに凌駕している。

 

 

 

飲料水が人体に悪影響 「マイクロプラスチック」従来想定の10~100倍

 

アメリカのコロンビア大学らの研究グループは、「ペットボトルに入った飲料水に含まれるマイクロプラスチックやナノプラスチック粒子の数が、従来想定されていた10~100倍にも相当する1リットルあたり24万個に上る」とする研究結果を発表しました。

消化管内のマイクロプラスチックやナノプラスチックが局所的な炎症反応や免疫反応、さらにはがんの発生に関係していることなどが示唆されています。

 

 

 

冷たい床に今も雑魚寝、高齢被災者に過酷な避難所

 

 急激な環境変化に伴うストレスは高齢者の持病を悪化させかねない。高血圧の場合、命にかかわる心臓や血管の病気を招く恐れがある。心臓病などの急変は、発災当日から起こり得る。日本は世界各国よりもはるかに遅れている。全ては自民党の責任だ。

 

 

 

死んだオオワシ見つかる 鉛中毒と確認

 

エゾシカなどの猟で使用が禁止されている鉛の弾を飲み込んだとみられ、環境省は使用禁止を徹底するよう呼びかけています。

ジビエ肉に鉛が含まれていれば、人間にも同じ事が起きる。

 

 

 

リウマチ

 

リウマチの初期症状は関節の炎症と、それに伴う関節のこわばり、腫れ、痛み、熱などです。こわばりは「関節が硬くなって動かしにくい」といった症状を指します。

 

 

 

アデュカヌマブ、高額で普及せず

 

米製薬企業バイオジェンは1月31日、エーザイと共同開発したアルツハイマー型認知症の治療薬「アデュカヌマブ」の販売を終了すると発表した。2021年に米国で迅速承認を受けたが、高額な上に公的保険の適用が制限され、普及しなかった。日本では「有効性を明確に判断できない」として承認が見送られた。抗体製剤は高率に脳炎を起こす。アメリカの金儲け主義の産物だ。

 

 

 

「他人の得や成功に、怒りや嫉妬を覚える」心を病んだZ世代

 

「“他人が得をすることや成功することに、怒りや嫉妬を覚える”という考えがあてはまるか」と聞くと、「あてはまる/ややあてはまる」と回答した人の割合が一番高かったのは25~29歳で50.4%、次いでZ世代が50.0%。30代以降は年代が上がるにつれて減少し、60代では25.0%まで下がる。

そして「“寂しさや孤独を感じることがある”という考えがあてはまるか」では、「あてはまる/ややあてはまる」はZ世代の63.1%が最多。30代まで上昇するが40代から大きく低下し、60代では34.0%にとどまる。

Z世代の不幸は自民党の悪政によるが、愚かな若者達は、まんまと政府の洗脳にひっかかり、政府ではなく、他人を憎悪する間抜けな状況になっている。

 

 

 

だから日本の学校から『いじめ』は絶対なくならない

 

日本の学校は、自民党の洗脳機関だ。あらゆる生活(人が生きることすべて)を囲いこんで学校のものにしようとする。学校は水も漏らさぬ細かさで集団生活を押しつけて、人間という素材から「生徒らしい生徒」をつくりだそうとする。自民党は、政府の悪事を恨まず、気づきもせず、他人を憎むように仕向け、学校では目上や政府に奴隷のように従順なゾンビを量産させている。

弱い者いじめは自民党の専売特許だ。だからこそ、自民党はいじめを決して取り締まらない。自分達が日々実行している事だからだ。

 

 

 

被験者の脳にデバイス制御用チップ

 

マスクは「携帯電話やコンピュータを制御し、それを通じてほぼあらゆるデバイスをただ思考するだけで操作できる」とツイートした。

マスクは、最初の利用者は手足が不自由になった人になるだろうと付け加えている。

この発表は、最初の被験者が同社のインプラント施術を受け、順調に回復していることが米国時間1月28日にXで発表された直後に行われた。

「初期段階だが、有望なニューロンのスパイク検出が行われている」とマスクは付け加えた。

 

 

 

肥満パラドックス

 

肥満が認知症のリスク因子となることは、世界的に権威のある医学誌「ランセット」でも明記されています。

 ただし、それは中年期(45~65歳)の肥満。高齢期(66歳以上)の肥満は、認知症のリスク因子となっていません。高齢の肥満に関しては相反する研究結果が出ており、「高齢期においての肥満が認知症の発症を防ぐ可能性がある」とするもの、「高齢でも内臓脂肪型肥満の人は認知症になりやすい」とするものなどさまざま。実際はどうなのかは、まだ十分に解明されていません。

「肥満パラドックス」とは、肥満があるとさまざまな病気にかかりやすいにもかかわらず、実際に統計を取ってみると、標準体重の人よりも過体重や肥満と判定された人の方が死亡率が低いという現象のことを言います。

 

 

 

加熱式タバコは普通のタバコよりはるかに有害

 

 慶応大学医学部などの研究グループによる日本人1116人を対象(神戸研究)にした塩味に関する研究では、現在喫煙者の群は喫煙経験のない群と比較し、塩味の感じ方が鈍いことがわかった。同研究グループは、喫煙者は塩分摂取量が多くなる傾向があり、高血圧などになるリスクがあると警告している。

 

 

 

欲望の9割は“他人の模倣”

 

他人の真似をしていても、自分の願望は決して満たされない。ところがそれがわからない人がほとんどである事がわかった。

 

 

 

1年間の通学で死亡リスク約2%減

 

教育を受けないことは、1日10本の喫煙を10年続けるのと同じくらい健康に悪いという世界のデータに基づいた画期的な研究結果が発表された。18年間の教育は理想的な量の野菜の摂取と同等の健康効果があるという。

教育を受ける時間と長生きの関連性は以前から知られていたが、この種のものとしては最大規模となる今回の研究は教育がおよぼす影響を初めて定量化した。

英医学誌ランセットのザ・ランセット・パブリック・ヘルスに発表されたノルウェーの研究者らの研究結果によると、年齢や性別、居住地、出自にかかわらず、教育を1年受けるごとに死亡リスクが平均約2%減少する。

自民党の悪政で大学進学率が低下し続けているが、これは結果的に、寿命をも短くしてしまう可能性が高いと言う事だ。自民党は若者達の命を削り取り、徹底的に搾取し、挙句の果てに国民に戦争を強制出来るよう憲法を改正して、若者達を戦場で犬死させようと画策している。自民党にとっては、若者達はアメリカのための傭兵奴隷でしかない。

 

 

 

天才漫画家「喜国雅彦」の祈り。

愛と優しさと正義のマンガ「傷だらけの天使たち」

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米国製パトリオット・ミサイルによるIL-76輸送機の撃墜は、ザルジニーからブダノフへの交代劇への序章か?

 

 

 

アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/24、キエフが自国の捕虜達を乗せた輸送機を撃墜した事件は、ゼレンスキーがザルジニー総司令官をより信頼出来るブダノフに置き換える為に利用される可能性が有る。
The IL-76 Shootdown By A US Patriot Missile Could Lead To Zaluzhny's Replacement With Budanov




キエフが自国の捕虜を殺害

 2024/01/24、キエフはウクライナ人捕虜65人を乗せたロシアのIL-76軍用輸送機がロシアのベルゴロド国境地域上空を飛行していたところを撃墜した

 この攻撃ではパトリオット・ミサイルが使用され、この攻撃は米国の専門家の支援を受けて行われたと伝えられている。

 キエフ政権はこの飛行について事前に知らされており、捕虜の兵士達を乗せていることも承知していた。

 計画されていた捕虜交換は現在中止されており、何故キエフが自国の捕虜を殺害するのかと云う疑問が渦巻いている。



事件の真相は?

 CNNは、事件の1時間前に空襲警報が発令され、ドローンの迎撃も行われていたことを指摘することで、これがロシア軍による同士討ちである可能性を仄めかした。つまりロシア軍に責任を転嫁した。
 
 他方、一部のウクライナ情報筋は、同機には捕虜は乗っておらず、S-300防空ミサイルが搭載されていたと云うデマを流した。これは正当な標的を攻撃したと主張することで、キエフの面子を保つ為だ。

 より現実的な解釈は、キエフの反攻の失敗を受けて紛争が終結し始めた為、米国の戦術が変化していると云うものだ。

 だが今回と同様の事件は2023/05/13にも起こっている。ウクライナ空軍がロシアのブリャンスク国境地域上空でロシア軍航空機5機をパトリオット・ミサイルで撃墜したのだ。なので今回の事件も、捕虜の殺害を除けば何も新しいところは無い。

 従って今回の事件は、米国の専門家達の助言によってこれらの交換予定の捕虜達が意図的に標的にされたのではないかと疑われる。その理由を説明しよう。



事件の背景

 事件の背景として、01/22、ロシア対外情報庁はキエフで間も無く人事異動が行われるとの予測を発表した。

 そして翌01/23には元ペンタゴン当局者が、ゼレンスキーがザルジニーを追放して後任にブダノフを据えると云う噂について報じている。

 同01/23、スティーブン・ブライエン(米国上院外交委員会近東小委員会のスタッフ・ディレクター及び政策担当国防副次官を務め、現在は安全保障政策センターとヨークタウン研究所の上級研究員)が「ウクライナのザルジニー将軍が間も無く解任されると云う噂———後任にはGRUのブダノフが就任」と云う記事を公開した。それに拠ると、ゼレンスキーはザルジニーをブダノフに置き換えようとしているが、その口実として、アヴデエフカ近郊での最近の損失をザルジニーの所為にしようとしている。

 ゼレンスキーの最大のライヴァルであるザルジニーは、落ち目のゼレンスキーと違って軍と市民社会の間で絶大な尊敬を集めている。そして軍は指導部の無責任な軍事計画に怒りを募らせており、反乱の気配さえ漂っている。

 キエフの政治力学が脆弱になったことを察知して、強力なシンクタンクである大西洋評議会は12/18に、今後起こりうる軍事クーデターや抗議行動を回避する為に、「国民を団結させる(挙国一致)政府」の樹立を訴えている。ゼレンスキーがこの提案に従った場合、恐らく彼の首はザルジニーに挿げ替えられて彼の政治生命は終わりを告げる可能性が有るが、ザルジニーを解任した場合は反乱が起きる可能性が有る。決断が遅れれば、軍と草の根からの圧力は制御不能なレヴェルに達するかも知れない。



ゼレンスキーと米国はザルジニーを解任したい

 以上の点を纏めると、IL-76事件の前夜までに、キエフでは陰謀が深まっていた。そして撃墜事件が起こったことで、ゼレンスキーがザルジニーをより信頼出来るブダノフに置き換えたいと思った場合、そうする為の公的な口実を得ることが出来た。

 ゼレンスキーが直接ザルジニーを非難するか、メディアに非難させる可能性は有り得る。彼自身も責任を回避したいし、米国が非難されることになる事態は絶対に避けたいからだ。

 ザルジニーの解任は裏目に出るリスクも有るので、ゼレンスキーが必ずしもそうするとは限らないが、事件の責任がザルジニーに在ると言われれば、彼を支持する軍も市民社会も、大した抵抗は示さないかも知れない。「この事件は不幸な事故だった、IL-87の積荷について情報を検証してから撃墜するべきだった」としてザルジニーに責任を転嫁して非難することは、ゼレンスキーと彼のパトロンである米国にとって、政治的に最も都合の良い選択肢なのだ。そうすればブダノフを後任に据えることも円滑に進められる。

 米国がザルジニーを排除したがっているのは、米国の制作立案者のリベラル・グローバリスト派閥が、依然として和平交渉再開に消極的だが、ザルジニーは交渉に乗り気である可能性が高いからだ。彼がクーデターを起こしてキエフを掌握した場合、米国の代理戦争計画は中止を余儀無くされ、その結果バイデンの再選の可能性は潰えるだろう。彼等はこれを恐れている。だが強制的に彼を排除すればクーデターのリスクも高まるので、これはやりたくない。



結論

 最終的にどう転ぶにせよ、ロシアが自国の航空機を誤って撃墜したとか、S-300しか積まれていなかったなどと云う陰謀論を信用しないことが重要だ。キエフは機内に捕虜達が乗っていることを確実に知っていた。
 
 米国の助言を受けたパトリオットの防空オペレーターが撃墜を実行した理由はまだ明らかにされていないが、事件の経過と共にこの事件の軍事的・政治的影響が明らかになるにつれて、よりはっきりして来ることだろう。




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オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。