管理栄養士で大妻女子大学家政学部の川口美喜子教授は「最近は糖質を控える人が増えているが、過度な糖質制限はむしろ体を弱らせてしまう」という――。

 

 

 

原発事故「燃料デブリ」取り出しは不可能

 

汚染水は冷却水が燃料デブリと接触して生まれる。さらに原子炉建屋やタービン建屋に入り込んだ地下水や雨水が、燃料デブリと接触した汚染水と混じり合うことで、新たな汚染水を生むという悪循環に陥っている。猛烈な放射線のため、ロボットさえ現場に到達できずに壊れ、人が入れば数分で死亡するため、耳かき1杯も回収困難だ。自民党が原発を増産したが、この政党がいかに馬鹿者であるかがよくわかる。そして、この間抜けな政党を支持して政権を与えている輪をかけた馬鹿が日本の国民だ。

 

 

 

ファイザー、10〜12月赤字5000億円 コロナ製品低迷

 

日本でもmRNAワクチンで2200人以上が死亡し、様々な合併症、心筋炎が起き続けている。こんなワクチンは誰も打たない。日本だけではなく、世界でも同じ状況だ。ここまで死亡率が高く心筋炎が起きまくるワクチンはかつて存在しなかった。

 

 

 

気違い岸田「あえて自民党総裁として」憲法改正を主張

 

戦争しなければ誰も戦死しないし、日本は何の資源もないから侵略して支配しようにも、その瞬間から物品の輸入が止まるから、日本の国民も支配したい兵士も誰も食事も出来なくなる。当然、燃料も電気も完全に停止するから、戦車や飛行機どころか、自動車さえも走れなくなる。こんな資源ゼロ、食料ゼロの国家を奪おうとする間抜けな国は存在しない。

欧米列強がアジアアフリカを侵略したのは、豊かな農産物資源、豊かな工業資源、石油資源があったからである。アメリカがアマゾンやインドネシアの資源を盗んで暴利をむさぼったのも同じである。侵略戦争は貧しい軍事国家が豊かな国家を狙う物である以上、中国が日本を侵略する理由など皆無である。馬鹿者だけが自民・右翼を信じて戦争するのが正しいと信じているが、犬のように戦死する間抜けはその馬鹿者だ。

 

 

 

大腸がん

 

最新のがん統計によると、日本で死亡数が多いがんは、男女合計で、

 1位 肺がん

 2位 大腸がん

 3位 胃がん

 (2021年、人口動態統計による全国がん死亡データ)で、患者の数は

 1位 大腸がん

 2位 肺がん

 3位 胃がん

 (2019年全国がん登録罹患データ)

大腸がん治療の第一選択は、がんを切除する手術です。大腸がんは、別の記事で取り上げた胃がんなどとやや違って、積極的な切除によって予後改善が期待できるがんです。

 かつては転移があると手術をしないのが原則でしたが、最近では肝臓に転移があれば、大腸とともに肝臓も切除の対象とすることが多くなりました。それが可能になった理由の一つは、効果の高い薬物療法との組み合わせが行われるようになったことです。

 薬物療法、放射線療法、ホルモン療法などを適切に組み合わせて治療を行う集学的治療と言いますが、大腸の外科手術においても、肝臓に転移が見つかれば術前に薬物療法で病巣を縮小させてから手術を行う、あるいは転移巣を切除した後にさらに薬物療法を行うなど、内科的治療との組み合わせで治療効果の向上をはかるようになっています。

 

 

 

〈夜間の照明〉がもたらす健康リスク

 

夜間の明るい照明、特にブルーライトへの露光は、“がんのリスク”を増加させることが研究で示されている。夜間の照明は、睡眠を調整し、がんを抑制するメラトニンの生成を抑制してしまうのだ。これらの影響から身を守るためには、夜間はブルーライトが含まれない照明を使用し、暗い部屋で寝るように心掛け、朝の散歩で日光を浴びることが重要である。

 

 

 

初の脳インプラント

 

米テスラの最高経営責任者(CEO)などを務めるイーロン・マスク氏は、自らが率いる医療ベンチャー、「ニューラリンク」が、脳へのデバイスのインプラント(埋め込み)を最初の治験対象者に28日実施したとX(旧ツイッター)への投稿で明らかにした。

マスク氏によると、治験対象者は「順調に回復している」という。

 

 

 

ウイルスの飛散防止

 

便器のふたを閉めて流しても、便器周りの床や壁がウイルスに汚染される可能性があることがわかった。そう、ふたを閉じていても、なんと壁まで汚染されるというのだ。

 

 

 

腸のカビ

 

カンジダ菌による体への悪影響

カビといっても、普段はすごくおとなしい特徴があります。ですが、腸内環境が悪くなったり、カンジダ菌のエサが多くなりすぎて増殖すると、悪党に変身。

具体的には、腸内のカンジダ菌が増えることで以下3つの影響があります。

・便秘や下痢など便通が悪くなる

・疲れが取れない

・集中力の低下

カンジダ菌が厄介なのは、私たち人間に必要な栄養素を奪ってしまうところ……! 特に、カンジダ菌はミネラルの1種である「鉄」を奪ってきます。鉄は、赤血球(正確にはヘモグロビン)を作る材料の1つで、全身に酸素を届けるために大切です。

 

 

 

カサンドラ症候群

 

これは、発達障害の人との関係が原因で、心身の均衡をとるのに困難を感じている状態である。たとえばアスペルガー症候群のパートナーや家族との関係をうまく構築できず、不安や抑うつの症状が出ることもある。このような環境にある人は、相手との関係や暮らしについて、さまざまな努力をしても、伝えていることが無視されたり、逆ギレされたりして疲弊していく。

 

 

 

豆・ナッツ、5歳以下には絶対に与えないで

 

消費者庁は煎り大豆など硬い豆・ナッツ類を5歳以下の子どもには食べさせないように呼びかけている。食べ物をかんだり、のみ込んだりする力が弱く、窒息するなど事故が起きるリスクがあるためだ。

 

 

 

「共感性」が伸びる子、伸びない子

 

「交流授業で高齢者との親密さを高めることができた子どもたちには、共感力の高まりが見られました。インタビューでも『今まではそこまで人の気持ちを考えなかったけれど、この人どう思ってるのかなと考えるようになった』『お年寄りは聞き取りにくいこともあるから、滑舌よくはっきりしゃべるようにした』などと答える子どもがおり、高齢者の立場になって考える機会になっていたことがわかりました」

一方で、高齢者とのコミュニケーションを積極的に行わず、表面的な取り組みに終始してしまった子どもでは、共感性への効果はほとんどなかった。

 

 

 

「はだしのゲン」シリーズ43。弱い者いじめ。

  • 2019/01/05
―情けは人の為ならず―


「はだしのゲン」は、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。

中公文庫コミック版 中沢啓治 作 「はだしのゲン」より。


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 家を焼け出され、親友の家も追い出されて雨の中をさまようゲンとお母さんと赤ん坊……。

 誰がこの不幸な人たちに救いの手を差し伸べてくれたでしょうか?

 ある大家は吐き捨てるように言いました。

「原爆にやられた被爆者に部屋を貸してやったら、あろう事かくたばりやがった。葬式その他で大損だった。こんな奴らに貸す部屋などない」と。

 どこかで聞いたようなセリフだとは思いませんか?

「ジジイやババアは国家予算を無駄に食らいやがって、役にも立たない奴らはさっさと死ねよ!」――そうです、安倍晋三の腹心にして無二の親友、麻生太郎が言ったセリフです。それをニヤニヤ笑いながら機嫌よく眺めているのが安倍晋三。いや、実際には安倍晋三が麻生に言わせた事である事がすでに証明されています。

 弱いと見ればかさにかかって苛め抜き、不幸な人々が苦しむ姿を見て笑う――それが安倍と与党と右翼団体の本当の正体であり、それがどういう物であるかは、「はだしのゲン」に克明に描かれています。

 こんな人間の屑が政治的権力を握ったならば、徹底的に弱い立場の国民を苛め抜くでしょう。戦争中や戦前において、荒み切った日本の人々がそうであったように。
 
 関東大震災の時、人々は考えました。
「普段、俺たち日本人は在日朝鮮人を軽蔑し、馬鹿にし、奴隷のように搾取し、苛め抜いてきた。だから火をつけたのは朝鮮人に違いない」――こうして日本の人々は、数え切れないほどの朝鮮半島から強制的に、あるいはだまして連れて来た人々を大量に虐殺したのです。

 盧溝橋事件。日本の陸軍が鉄橋を爆破しておきながら、日本の右翼と軍国主義者は言いました。
「中国人がテロを起こしやがった。正当防衛だからどれだけ中国人を殺しても構わない」――こうして南京大虐殺を含め、無数の罪もない人々が虐殺されたのです。全ては日本の戦争犯罪人の仕業でした。

 ベトナム人や東南アジアの人々は日本人より劣っているから、奴隷労働にしたって構わない――そう安倍と与党と右翼は考えていますが、それは残酷な差別意識でしかありません。

 人間は残酷な存在です。くだらない理由で自分以外の人々を差別し、あらゆる詭弁とこじつけによって正当化し、罪もない人々を残酷に扱います。

 沖縄で行われている事、社会的弱者である病人や高齢者の福祉が、安倍政権によって残酷なカットされている事、これらの全ては、残酷な安倍と取り巻きと右翼と与党によって、あらゆる卑劣な屁理屈によって実行されているのです。

 安倍の実の祖父である岸信介をはじめとする戦争犯罪人のせいで、普通の人々が戦争によって極限状態に追い込まれ、無慈悲な戦争よって荒んだ人の心が、どんなに残酷で冷酷な事をしでかすのか?

 戦争は人の心を、最低線にまで荒ませます。それも当然であって、自分とは直接何の関係もない人々を殺せと強制するのが戦争なのですから。こんな時代には、どんな「道徳」も「倫理」も通用しないのです。

 これは昔々の夢物語では決してありません。親に虐待される子供達、夫に暴力を振るわれる妻たち、舅姑に虐められる嫁、日本でいじめられ、さげすまれ、奴隷のように酷使される外国人労働者や在日の人々、ブラックバイトやブラック企業に搾取されて自殺した若者達、全てが強い立場の人間が残酷行為を振るった結果です。

 暴力によって、大量虐殺によって、殺戮によって、無差別殺人によって、無差別な爆撃や銃撃によって、ある国の身勝手で残酷な欲望を満たす――それが戦争の本当の正体です。

 日本が侵略戦争に踏み切り、罪もないアメリカの若者たちを700人以上も虐殺するまでは、日本の人々はアメリカやイギリスの人々とは、何の利害関係もなかったのです。
 日本の人々に戦争を強制したのは、「国防のためだ」と称し、軍国主義で国民を洗脳し、近隣諸国や欧米、戦争に反対する人々を憎むように仕向けた、安倍晋三の祖父、岸信介のような戦争犯罪人達だったのです。

「自分には関係ないから、高齢者や病人がどうなろうが知った事ではない」――そう愚かな人々は考えます。けれども、弱者切り捨てと弱い者いじめが横行すれば、そう考えている浅はかな人々も、いずれ老い衰えて病気になるか、収入の道が閉ざされた時、自分達が冷笑した福島原発の被害者や沖縄の人々、あるいは被災地の人々やあらゆる弱者同様に、残酷な右翼や与党、安倍晋三や麻生のせいで泣きを見る事になるのです。

 ゲンたちに救いの手を差し伸べてくれたのは、かつてゲンのお母さんがいつも庇ってあげた親友でした。
 弱い人々に優しい社会を構築する努力を続けて、おぞましい独裁者を日本の政界から放逐すれば、最後には弱者だけではなく、巡り巡ってあなた自身が安心できる未来を約束されるのです。
 
 隣国の人々との友好に尽力すれば、いずれその尊い努力は、外交と貿易の利益、平和の維持となって戻ってくるのです。

 平和を選ぶのが正しいのか、戦争できる国を選ぶのが正しいのか? どうか真剣に考えてみてください。

 

 

 

ウクライナは「我々を捨て駒だと思っている」———ベルゴロドでの飛行機墜落で死亡したウクライナ捕虜

 

 

RTの記事の抄訳。2024/01/24の飛行機墜落事件で殺害されたウクライナ人捕虜の一人は2022年の動画で、自分達がキエフ政権に使い捨てにされていることを語っていた。
Ukraine ‘considers us meat’ – POW killed in Belgorod crash



 ロシア国防省に拠ると、2024/01/24にロシアのベルゴロドに墜落したIL-76大型飛行機には、その日の午後に行われる予定だった捕虜交換に向かうウクライナの捕虜65人が乗っていたが、ウクライナのハリコフ州から発射されたミサイル2発の直撃を受けて墜落し、ロシア兵3名と乗組員6名を含む乗員全員が死亡した。生存者は居なかった。

 RTは墜落した飛行機の乗客名簿の中に、コンスタンチン・ダニルチェンコ氏の名前を見付けた。彼はロシア国防省が公開した2022年の動画の中で、降伏した理由について語っていた。

 彼は動画の中で、何故降伏したのかと問われてこう答えている:

 「生きていたかったんです。我々は捨て駒だと思われています。何故指導部が我々にここまで冷たいのか、誰もが理解しています。彼等は何も説明しません。単に我々を戦場に放り込むだけです。

 15人以上が(補充で)来ました。それと中尉が一人。10人以上は、軍事のことについて何も知りませんでした。従軍経験の有る者が2人ばかり。アフガニスタン人が一人。孫の居る55歳の人ですが、半ばシェルショックでした。」

 

 ウクライナはロシアが戦場で「人海」攻撃を行ったと非難したが、多くのウクライナ人捕虜の証言に拠れば、実際にそれをやっているのはキエフの方だ。

 ロシア国防省の発表では、ウクライナ側では交換用の捕虜達が乗っていることについては知らされていた。同省はキエフが「テロ行為」を行って意図的に自国民を乗せた飛行機を撃墜したと非難した。

 ウクライナ・メディアは当初、ハリコフを標的としたロシア軍にミサイルを補給していた飛行機が撃墜されたと報じたが、これらの記事は、IL-76がウクライナ人捕虜を輸送していたことが明らかになると、ひっそり削除された。

 キエフの参謀本部は、ロシアによるハリコフへの「テロ」攻撃を理由に、ロシアの輸送機は正当な標的だと声明を発表したが、捕虜達の運命には触れなかった。

 ウクライナ軍はこれまでにも捕虜を意図的に標的にしており、2022年8月には米国が供給したHIMARSミサイルをエレノフカの捕虜収容所に対して一斉攻撃を行い、マリウポリで捕らえられた悪名高いネオナチの「アゾフ」部隊の隊員50人を殺害した。

 

 

 

以下はおすすめのブログです。クリックして頂けると管理者が喜びます。

 

 

 

アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。