変化を繰り返す新型コロナ。新しいワクチンが出来た頃には、さらに別の変異株が流行しており、アメリカのファイザーが儲かるだけで何の意味も価値もない。
しかも、コロナに感染した方が強固に安定した免疫が獲得されることも証明済み。さらに、mRNAワクチンを繰り返し接種するとIgG4抗体が上昇し、免疫機能が全般に低下することによって自己免疫疾患やガンを誘発すると報告されている。オミクロン株以後、コロナは弱毒化しており、死亡率や重症化はインフルエンザの十分の一以下になっている。むしろ接種すべきは安全なインフルワクチンだろう。
AIが普及すると４人に１人が職業を奪われる。
AIを導入した場合、採算性が改善し人件費が削減できるのは様々な職種の２３％であると報告された。今後は４人に一人が職を失うことになる。企業の論理は金儲けだが、国民の不利益を来してでも金儲けを追求する資本主義は、国民にとってはマイナスでしかない。
やせ薬で金儲けする企業が摂食障害を生む
最新の報告は、オーストラリアのディーキン大学のNatasha（※2）氏らが行った、過去40年間における、計60万4,552 人が参加した合計 90 件の研究のメタアナリシスの結果であり、なんと、約 9％ の青少年が生涯にわたって市販の減量製品を使用していることがわかったといいます。
減量製品の使用率は、男子よりも女子の方が多かったほか、最も一般的な減量製品はダイエット薬であり、生涯を通じて青少年の 6％ がダイエット薬を使用していること、続いて4％が下剤を使用し、2％が利尿剤を使用していたというのです。
国民を貧しくする資本主義社会は結婚すら出来なくする。
メリッサ・カーニーは社会政策や貧困、不平等を専門とする米経済学者だ。「ふたり親の特権：なぜ米国人は結婚を諦め、後塵を拝することになったのか？」と題した最新論文において、母子家庭で育った子供が貧困にあえぐ確率が高いという研究結果を発表し、物議を醸している。
猫の健康状態は肉球で、子どもの健康状態は唇で。
これらは全身の健康状態を鋭敏に反映する。
ギフテッド教育 高い能力を持つ子どもたち
天才児は欧米や中国、韓国、インドでは高く評価される。だが「自民党や教師に絶対服従せよ。自分の考えや意見を言うな」と徹底的に教育＝洗脳される日本では忌み嫌われ、授業の邪魔扱いされ潰されている。
松本人志が提訴
ダウンタウン松本人志が、女性を巡る報道で名誉を毀損されたとして文藝春秋などに５億５千万円の損害賠償などを求めて提訴した。この唾棄すべき性犯罪者は、被害者に謝罪するのではなく、悪事を暴いたメディアを提訴し恫喝して、自分の犯罪をもみ消す腹だ。さすが自民党の犬だけのことはある。
乳児早老症（HGPS、PL）の治療剤ゾキンヴィ
アンジェス<4563>は18日、乳児早老症であるハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群（HGPS）とプロセシング不全性プロジェロイド・ラミノパチー（PL）の治療剤である「ゾキンヴィ」（一般名：ロナファルニブ）について、厚生労働省より製造販売承認を取得したことを発表。
HGPS及びPLは、大変希少な致死性の遺伝的早老症で、若い時点から死亡率が加速度的に上昇する。ゾキンヴィは、HGPSの患者の死亡率を72％減少し、平均生存期間を4.3年延長した。同社は、日本国内にてゾキンヴィの使用が見込まれる患者数は数名程度とみている。
同社は、新生児の希少遺伝性疾患のスクリーニング検査を受託している衛生検査所アンジェスクリニカルリサーチラボラトリー（ACRL）で、HGPS及びPLについて確定診断のための遺伝学的検査を実施できる体制を整備した。ファルネシル化した変異タンパク質の蓄積を阻害するというゾキンヴィの作用機序による効果が期待できる新たな疾患への適応も検討していく。
悪政の結果；出生数、69.6万人 前年同期比5.3%減
厚生労働省が23日発表した人口動態統計によると、2023年1~11月の出生数（外国人含む速報値）は69万6886人で、前年同期比で5.3%減少した。11月までの出生数が70万人を割るのは、比較可能な04年以降で初めて。23年通年の出生数は過去最少となる見通しだ。
1~11月の婚姻件数は45万1769組で前年同期と比べ5.6%減った。新型コロナウイルス禍の行動制限などで、出会いの機会が減少していたことが要因とみられる。ただ、コロナが感染症法上の5類に移行した5月以降も婚姻件数は伸び悩み、回復の兆しも見えない。
死亡数は前年同期から1.4%増えて144万4146人だった。出生数から死亡数を引いた自然増減はマイナス74万7260人となった。出生数の減少と高齢化の進展に伴い、人口の縮小が止まらない。
23年通年の出生数は、統計開始以来初めて80万人を割った22年に続き、8年連続で過去最少を更新する見通しだ。日本総研の藤波匠氏の試算では、日本人のみの出生数は前年比5.73%減って72万7千人になる。
自民党は大企業に媚びて実質賃金を削減し続け、非正規雇用を増やし続け、奨学金ローンで若者達の金を徹底的に奪い続けている。これでは結婚も子育ても絶望的だ。国民一人一人のための政治を提唱し、大企業と統一教会と無縁のクリーン政党は共産党だけだ。
安定しているときにこそ リスクを考えておく
元気で安定しているときにこそ、考え得るさまざまな状況に対してシミュレーションをしておくことで、自分の行動パターンを整理しやすくなり、万が一のときに冷静な対応ができるようになります。
あまりに考えすぎてしまうのは避けるべきですが、自分の人生において起き得る出来事を考え、備えておくことは重要です。最悪を想定しそれに対して準備しておけば最悪は回避できるのです。
仕事上の資格も同じです。十分時間をかけて少しずつ勉強しておけば、試験直前になって慌てる事もありません。また、前々から準備を始めれば、焦りもなく、冷静沈着に学習出来ますから学習効率も上がります。
悪い人間が金持ちに、だから資本主義国家は地獄になる。
できるだけ平等で、善人が報われる世の中であってほしい――そのような理想に突き動かされて始まった共産主義革命は、最凶資本主義国家アメリカによって徹底的につぶされようとしましたが、ウクライナ戦争が露呈したように、資本主義国家こそがこの世の地獄であると証明され、共産主義こそが一人一人の国民を本当に救済する思想であると判明した結果になりました。
資本主義の世界では、「悪い人間」がお金持ちになる例がやたらと目に付くどころか、悪人以外は決して権力や富を得られません。やはり今の世の中は何かが間違っているのではないか――そう思う人も少なくないでしょう。
腹膜透析（PD）
腹膜透析（PD）は、ご自身のお腹の膜（腹膜）を利用して血液をきれいにする方法で、自宅で行うことができます。お腹の中に2Lの透析液を入れると、血液中の老廃物がお腹の透析液に移動してきます。数時間後に老廃物の貯まったお腹の透析液を体の外に出します。これを1日に4回程繰り返すのが腹膜透析です。お腹の中には常に透析液が貯留し腹膜透析が行われている状態となります。日中に何度も透析液を交換するのは負担になるため、機械を使って寝ている間に自動で数回お腹の透析液を交換し、日中は透析液の交換を行わない方法もあります。
地上の悪魔、中国大陸で禁じられていたアヘン密売、日本軍に資金を提供
軍需国策会社「昭和通商」が中東などから密輸したアヘンは、里見が実権を握る商社「宏済善堂」を通じて中国の犯罪組織「青幇」に流れ、末端のアヘン窟で売り捌かれる。この流通ネットワークは「里見機関」と呼ばれる。アヘンで生み出された裏金は関東軍の戦費に充てられ、一部は傀儡政権の汪兆銘南京政府へと流れていった。裏社会とパイプがある里見でなくては、成り立たないビジネスだったことは間違いない。
「アヘンは中毒性が高く利益率が良い。密売の利益がなかったら、関東軍の謀略工作は規模を縮小せざるを得なかったと思います」暴力団は麻薬で購買者を依存状態にして金を徹底的に奪う。当時にも悪魔の売人がいたということだ。
1896年に炭鉱医の子として生まれた里見は、福岡県・修猷館中学に通っていたときに来日中の革命家・孫文と交流した。この出会いをきっかけに、のちに「大東亜共栄圏」建設の大志を強く抱くようになる。
中学卒業後は上海にある東亜同文書院に留学し、中国語を習得。それから貿易会社を経て、在中邦人向けの新聞社に入る。この時期に蒋介石など中国要人や石原莞爾など関東軍の参謀の知遇を得た。蒋介石は台湾に亡命して独裁政治で人々を恐怖に陥れたが、この人物は明白な売国奴だったことがわかる。
乳がん
乳がんではかなり初期の段階からがん細胞の一部が全身に広がることがわかってきました。そのため、あえて広い領域を切除する手術は行わず、患者の状態に応じた温存的な手術に加えて、薬物療法や放射線療法で適切にがん細胞を死滅させる集学的治療が行われるようになっています
入試問題改革とは真っ赤な嘘、悪問しか作れない間抜けな自民党
登場人物が3人の物語、丁寧に読む時間がないのに場面設定が複雑すぎ…
英語リーディングの第5問では、まき、たくや、かすみの3人の物語について出題されました。この問題に悲鳴があがった理由に、分量の多さと場面設定の複雑さがあります。
これまで本文は多くても2ページ程度（見開き1ページ分）だったのが、1ページ増え、まずはそこに絶望した受験生が少なくありませんでした。
さらに、登場人物が3人という設定も問題を難しくさせています。回想シーンを経て、たくやとかすみがまきにサプライズをするのですが、限られた時間内に、英文のテキスト情報だけで、この設定を理解するのはかなりハードだったはずです。
そして、この問題を最も困難にさせているのが、本文全体を丁寧に読まないと解答根拠が見つからないことです。これまでの出題形式では、本文の記述に沿ってそのまま答えれば正解できました。しかし、この問題ではそのように答えると見事に誤答になります。
幸福度の50%は遺伝、10%は環境で決まると主張する資本主義国家のエセ心理学者
学界が関心を寄せていたのは2つの発見でした。1つ目は、幸福は遺伝するもので、人の一生を通じてほとんど変化しないこと。2つ目は、人生におけるどんなポジティブな変化に対してもいずれ慣れてしまう、驚くべき能力を人は備えていることでした。そのような理論からすれば、人は「ずっと続く幸せ」を手にすることはできない、ということになります。
つまり、アメリカの心理学者は、「幸不幸は自分の遺伝子による自己責任であり、人間は永遠に幸せになれないのが当然であり、政府による民族差別や悪政など何の問題もない」と主張している事がわかります。
玉木雄一郎、自民の９条改正案「妥協して生ぬるく拉致被害者救えない」
この狂人は自民党に協力し、自民党が国民に戦争を強制出来るように憲法を改正させる腹でいる。
性病蔓延国家日本
令和５年の感染者数（暫定速報値）は１万４９０６人と、現在の調査方法で統計を取り始めた平成１１年以降で最多となった。
２４年までは年１千人以下だったが、ここ１０年ほどで一気に増加した。令和３年以降は特に顕著で、初の１万人超えとなった４年に続いて５年も大幅に伸びた。
放置すれば数年から数十年後に心臓や脳に重い症状が出る。それが蔓延（まんえん）する危機意識を社会全体で共有したい。政府は予防や検査、治療の徹底を促す対策に万全を期すべきである。
梅毒は、主に性行為で感染する。感染力が強く、キスや口腔（こうくう）性交でも感染する。患者は圧倒的に男性が多い。女性関係が多い男や風俗店利用の男は梅毒、淋病、子宮頸ガンウイルスのキャリアがほとんどだ。
霧にむせぶ夜、天才ますむらひろしの世界。
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2024/01/21のOCHA（国際連合人道問題調整事務所）の報告の要点を紹介してみる。スーダン紛争はメディアでの扱いは非常に小さいが、何度も指摘している様に、メディアでの注目度と出来事の重要性が比例しているとは考えるべきではない。重要なことが報道されなかったり、どうでもいいことが大々的に取り上げられたりするのはザラなので、自分で関心を持って物事の重要度を判断すべきだろう。
Sudan Humanitarian Update (21 January 2024)
2023/04/15にスーダンの首都ハルツームでスーダン国軍（SAF）と迅速支援部隊（RSF）との間で戦争が勃発してから9ヵ月が経った。
死亡者：2024/01/12の時点で報告された死者数は13,100人を超えた。但しこれは紛争による人的被害を大幅に過小評価している可能性が高いとも指摘されており、ロイターの関連報道では、2023年4〜6月の暴力によって1万〜15,000人が死亡したと報じられている。
負傷者：2023/12/08までの時点でスーダン全土で約26,051人が負傷した。
避難民：戦争開始以来、約760万人が家を離れた。約610万人は国内に避難し、約150万人が近隣諸国に逃れた。
国内避難民の大多数（67％）はホスト・コミュニティに居住しているが、7%はキャンプに住んでいる。
食糧：ソルガム、小麦、ヤギ等、地元の食糧バスケットの価格は、2022年12月の時点と比較して69.22%上昇した。スーダン中央統計局は2023年2月以降、インフレ率に関する最新情報を公表していないが、これらのデータを考慮すると、インフレ率は300％を超える水準が続くと予想されている。現在の状況では、食糧供給や必需品の深刻な不足に繋がる可能性が有る。
統合食糧安全保障段階分類（Integrated Food Security Phase Classification／IPC）を用いて分類した場合、約490万人（人口の10%）がフェイズ4（緊急事態）、約1,280万人（27%）がフェイズ3（危機）の状態に置かれており、合計1,770万人（37%が）が高レヴェルの深刻な食糧不安に追い込まれている。
医療：紛争の影響を受けた州の病院の70%以上が機能しなくなった。アジ・ジャジーラ州にはスーダン全土の6ヵ月分に相当する医薬品の備蓄が有ったのだが、紛争拡大によってアクセス不能になった。状況が改善されなければ、数十万人の患者、特に慢性疾患や不治の病を持つ患者が更なる被害を受ける可能性が有る。また保健サーヴィスの低下に伴い、紛争前は抑制されていたコレラ、デング熱、マラリア、麻疹等の病気の発生が増加している。コレラの場合、11州の60地域からコレラ疑い患者9,700人以上（関連死亡269人を含む）が報告されている。
人道支援：治安の悪化、略奪、官僚的障害、ネットワークや電話の接続不良、現金不足、現地の技術スタッフや人道スタッフの不足等、様々な課題が人道支援の提供に影響を与えている。燃料不足は、人道支援スタッフや物資の移動、コールドチェーン保管庫の維持や水の供給等に必要な電力の生成にも影響を与えている。
スーダン全土の人道的ニーズは過去最高に達しており、2024年には2,480万人、つまり2人に1人が人道支援を必要としている。何百万人もの人々が、食糧、水、住居、電気、教育、医療、栄養等の必需品やサーヴィスにアクセス出来ていない。
2024年にスーダン全土の1,470万人に人道支援を提供する為に27億米ドルが必要とされているが、2024/01/21時点で、この内の僅か3.1%しか資金提供を受けていない。2023年のスーダン人道対応計画には42.6%が資金提供を受け（無論これらはウクライナへの軍事援助に比べれば微々たる額だ）。
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アメリカの戦争ビジネス（日本語字幕付き）
Ucrane on Fire
オデッサの悲劇
you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします
投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為
全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。
このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の７５％はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって７０％以上が転売されている事実を知ってください。
ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。
ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ！ 奴らの死体を積み上げてやる！」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。