観測された花粉が1平方センチあたり1個以上ある状態が2日以上続けば、その時点で(おおむね都道府県ごとに)「飛散開始」と報道されるのです。

つまり逆に言えば、「飛散開始」より前から花粉は飛び始めているということ。抗アレルギー剤の効果発現には2週間かかりますから、症状が出る2週間前から早めに開始する必要があります。

 

 

 

AIは「小児科医の代わり」になれる?

 

2023年6月15日付で『JAMA Network』誌で発表された先行研究では、ChatGPT-4を用いて、New England Journal of Medicine誌から引用した成人の臨床例の診断精度を検証した。この場合、正確に診断できた確率は39%(70件中27件)だった。さらに、診断を確定できない場合でも、鑑別診断(考えられる診断のリスト)に正しい診断が含まれる確率は64%(症例70件中45件)だった。

小児科学の専門誌『JAMA Pediatrics』に2024年1月2日付で発表された論文では、小児科の病状診断におけるChatGPT-3.5の精度が検証されている。それによれば、ChatGPT-3.5が下した正しい診断は17%にすぎなかった。83%は誤診だった。

 

 

 

決断力のない子

 

自分で決められない子に育つ親の関わり方

1.子どもがやろうとしたことをやめさせる

2.意味のないことはやらせない

3.アドバイスが多い

4.質問にすぐ答える

5.。「ママが決めて!」には注意

 

 

 

フソバクテリウム・ヌクレアタム

 

歯周病菌として知られている口腔(こうくう)内細菌です。フソバクテリウムが大腸に棲みつくと腸内で炎症を起こし、がん抑制メカニズムを邪魔して発がんに関与します。またフソバクテリウムは大腸がんの発育、進行を早めることも知られています。大腸がんは抗がん剤や放射線治療が比較的効きやすいですが、フソバクテリウムが感染すると、抗がん剤や放射線治療が効きにくくなります。このようにフソバクテリウムは大腸がんの発生、進行、治療効果などさまざまな面で悪影響を及ぼします。フソバクテリウムの感染量が多いほど大腸がんの生命予後が悪くなることも報告されています。

 フソバクテリウムは、ごく一般的で副作用も少ないメトロニダゾールという抗生物質で除菌できます。これを投与することで大腸がんの進行を遅らせ、抗がん剤や放射線治療の効果を高められることが動物実験で示され、人での臨床試験が計画されています。旬の食材、野菜・果物・魚を摂取し、動物性脂肪、つまりラーメン、とんかつ、ステーキ、ハンバーグ、トランス脂肪酸の塊であるマーガリンなどは摂取を控える事が必要です。サプリメントはこれらの代用にはなりませんのでご注意ください。また、サプリには保存剤や添加物が大量に含まれ危険です。

 

 

 

右翼団体の櫻井よしこさん『あなたは祖国のために戦えますか』

 

「自分は戦場に行く気もない人間が…」天皇・戦犯・自民党・公明党・維新や右翼は自分では決して戦場には行かず、国民に戦争させて笑っている。

 

 

 

善良な人間は資本主義社会では食い物にされる。

 

人間は与える人(ギバー) 、受け取る人(テイカー) 、バランスをとる人(マッチャー)の三種類に分けられる。最も成功から遠い人もまたギバーです。ギバーは心身ともに消耗し、仕事に遅れが出る傾向にあり、凶悪犯罪の被害者や訴訟の原告になる確率も高いのです。ノーと言えないギバーは、与えてばかりで骨の髄まで吸い尽くされ、日和見主義者のおいしいカモになってしまいます。周囲とうまくやっていくために言いなりになり、グループの和を乱さないように疑念を口にしません。ノーと断って負担を軽減することができずに、心身が限界に近づいてくると、彼らの「やることリスト」にはメディテーションや日々の感謝を日記に書き出すといったさらなる負担が加わることになります。

こうして資本主義社会では、残酷で狡猾な人間が富と権力を掌握し、国民が奴隷扱いされることになります。

 

 

 

コリンエステラーゼ阻害薬アリセプト等の副作用

 

「抗認知症薬」を飲んだ患者が攻撃的に

抗認知症薬は全部で4種類あり、そのうちコリンエステラーゼ阻害薬と呼ばれる3種は、細胞同士の連絡を妨げるコリンエステラーゼという酵素の働きを阻害する効果が認められています。

 しかし感情がたかぶったり、攻撃的になったり、また妄想、幻覚、錯乱、嘔吐(おうと)、下痢などの副作用が高い確率で起こることも。

抗認知症薬が効果を発揮するのは、アルツハイマー型とレビー小体型だけ。しかし、それら以外の患者にも抗認知症薬の処方が行われ、効果がない上に副作用だけが現れて病気が悪化するケースもあります。

この薬に注意!

・アリセプト

・リバスタッチ

・レミニール

 

 

 

ダブルケアが女性の心身を蝕む

 

子育てと介護重なる「ダブルケア」29万人 9割が働く世代

9割を30~40代の働く世代が占め、離職を迫られる人も少なくない。超高齢社会や晩婚・晩産化を背景にダブルケアが広がり、社会を支える現役世代により重い負担がのしかかっている。

 また、ダブルケアに直面する人のうち20万3700人が過去に離職を経験し、35%はその原因に育児や介護を挙げた。

 ダブルケアを巡っては16年、内閣府が12年の就業構造基本調査に基づき、全国に25万3000人が存在するとした初の推計値を公表した。国はこれを最後に詳細な分析をしておらず、毎日新聞が同様の手法で調査を実施。12~17年の5年間だけでも4万人増えたことが明らかになった。自民党政府と右翼、統一教会は、育児も家事も仕事も女性に押し付けた挙句、介護までやらせている事が判明した。

 

 

 

お金持ちはファストフードを食べない

 

お金がないとカロリーの高い動物性脂肪の多い食品を買うしかなくなります。この結果、貧しい人ほど、メタボ関連疾患やガンが増える事になります。「生活習慣病」は右翼の医師、日野原輝明が、患者の自己責任にするために吹聴した概念ですが、現実には「悪政による国民総貧乏病」だったのです。

 

 

 

習い事をやらせすぎると受験にも人生にも失敗する

 

 野球、バスケ、水泳、体操、ジャズダンス、その他、もろもろ……これでは子ども達が疲弊します。 

 特に子ども達が好きで習っている場合、無理に止めさせると苦痛になり、逆に体調が悪くても無理に頑張るためブレーキがかからず、健康被害が多発します。

 小学校高学年なり、中学、高校になる頃には、塾が必要になりますが、ゆとりがないとその時間も確保出来ません。

 水泳や鉄棒などは授業で必須ですから、最低限は習わせるべきでしょうが、それ以外の無駄な運動関係の習い事や習字、そろばんなどは今の時代には役に立ちません。

 算数、数学、英語、国語などの教科は、塾に行っているかどうか、それ以前に親がきちんと学習する習慣を身に付けさせたかどうか、もっと幼い頃から絵本や積み木などを活用したかどうかによって決定的な差が生じ、小学校入学段階でもその差は時には埋めがたいほどになっています。

 運動関係で就職出来る子は、司法試験に合格するより少ないのです。習い事は必要最小限にして、算数、国語、英語を早めに習わせるのが受験と就活に成功する決め手になります。

 

 

 

子供の感染症が流行している本当の理由

 

マスクの着用や手洗いなどの感染対策が緩んだことが原因。さらに2年間流行しなかったために子ども達の抗体が枯渇している事も証明されている。

 

 

 

中途失明原因1位 2023年は41%に上昇

 

緑内障は、40歳以上の20人に1人、70歳以上では10人に1人が罹患する眼の病気です。現在、緑内障は中途失明原因の第1位で、2022年は失明原因の28%を占めていましたが、23年は41%に上昇。アジア全体で増えていて、日本の推定患者数は465万人といわれています。

 緑内障とは、視神経に障害が起こり、見える範囲が狭くなる病気です。少しずつ見える範囲が狭くなっていくのが主な症状ですが、進行が非常に遅いことが特徴です。特殊なタイプですが急性緑内障発作という場合もあり、症状として、急に眼圧が3倍にも上昇し、目の痛みや頭痛、吐き気、嘔吐、白い霧がかった視界などの症状が表れます。通常遠視の人が夜に発症する特徴があります。

3年に一度は「眼底検査」を受けよう。

 

 

 

愛想がいい医師

 

愛想がいい医師が比較的見られる診療現場は個人クリニックや美容クリニックなどです。端的に言うと「営利」を視野に入れているからこその「接客対応」だからです。

営利に傾倒しすぎている医師の中には、自費診療の商品を進めてきたり、不必要な定期受診を促してくるケースもあります。

 

 

 

ゴールデンタイムは「12歳まで」

 

 「12歳までに習い事で突き抜けることができた子は中高も伸びやすい」

脳には学習臨界期がある。特に3歳までの学習環境は重要であり、ネットやスマホで子守された子と、絵本の読み聞かせや積み木などで充分遊んでもらえた子では雲泥の差が出る。

 

 

 

ペドファイルは共感性が欠落した身勝手なエゴイストである

 

「性加害者」が「自分は悪くない」と思い込む『認知の歪み』

加害者は時間をかけてグルーミングをしていきます。とくに加害者と被害者が顔見知りである場合、加害者が子どもに指導・教育する職業(教師、インストラクター、塾講師、保育士など)であれば、まるで真綿で首を絞めるかのように支配的な関係性を構築していきます。

 その過程において彼らは、「自分と子どもは純愛で結ばれている」という認知の歪みを内面化し、加害行為を繰り返せば繰り返すほど、それは強化されていきます。加害者のなかでは、「沈黙=自分の愛情表現を子どもが受け入れてくれている」というストーリーが強固にできあがっているのです。

 当然ながら、子どもの判断能力は大人と同等ではなく、未熟なために、子どもに口うるさく思われたとしても、「それはダメ」「あれはダメ」と保護者が注意しなければならないこともあります。

 加害者がその判断能力の未熟さを利用するので、ときに被害者である子ども自身も「あれは恋愛だった」などと思い込まされてしまうケースもあります。しかし、やがて「あれは、実は性暴力だった」という被害の現実に直面したとき、それまでの信頼感や怒り、絶望がないまぜになり、彼らのこころが壊れてしまうことも珍しくありません。

 正常な判断力があれば、性別を問わず、自分に関心のない相手に性行為をしつこく強要し、実行したとすれば、それが強姦という犯罪であり、被害者の苦痛や自由を完全に無視した身勝手な屑行為である事がわかります。ペドファイルの異常者は、子ども達の自由を尊重出来ず、身勝手な変態性欲を押し付ける卑劣な人間のクズである事がわかります。

 

 

 

ASD(自閉症スペクトラム障害)

 

対人関係における障害で、「視線が合わない」ことや「人の顔を見ながら反応を確認しようとしない」ことなどが特徴的です。

人は生まれながらに他人の顔に注意を向ける傾向にあり、生後3~5ヵ月の早い段階から視線を合わせ、見つめることができるようになるのが一般的です。

そのため、「視線を合わせる」「親の顔を見る」というきわめて自然な行為が見られないことには違和感を覚えます。

 

 

 

子どもの「燃え尽き症候群」

 

親があれもこれもとあらゆる習い事を子どもにさせていると、どの習い事も中途半端に終わり、集中力も忍耐力もない燃え尽きた老人のような子どもが出来上がります。親の愚かさとエゴの結果です。

 

 

 

新型コロナmRNAワクチンは子ども達に心筋炎その他を起こす

 

接種後の「副反応疑い報告」は3万6714件で、このうち接種後の「死亡報告」が2122件です。この中で「因果関係が否定できない」という事例はわずか2件。子ども達や若年者にも大量の心筋炎や自己免疫疾患を起こしています。一方、コロナの不活化ワクチンには心筋炎の報告はなく、死亡者も圧倒的に少ないですが、アメリカ・日本は不活化ワクチンの使用を禁じています。

 

 

 

「はだしのゲン」シリーズ41。冤罪。

  • 2018/12/22
―限界を超えた忍耐―


「はだしのゲン」は、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


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 これが冤罪です。

 原爆で焼け出された連中だから、盗みでも平気でするだろう――そう考えてこの残酷な祖母は、罪もない不幸な女性を犯罪者扱いしたのです。

 同じ事はこの世には数え切れないほどあるのです。

 関東大震災の時、人々は考えました。
「普段、俺たち日本人は在日朝鮮人を軽蔑し、馬鹿にし、奴隷のように搾取し、苛め抜いてきた。だから火をつけたのは朝鮮人に違いない」――こうして日本の人々は、数え切れないほどの朝鮮半島から強制的に、あるいはだまして連れて来た人々を大量に虐殺したのです。

 盧溝橋事件。日本の陸軍が鉄橋を爆破しておきながら、日本の右翼と軍国主義者は言いました。
「中国人がテロを起こしやがった。正当防衛だからどれだけ中国人を殺しても構わない」――こうして南京大虐殺を含め、無数の罪もない人々が虐殺されたのです。全ては日本の戦争犯罪人の仕業でした。

 ベトナム人や東南アジアの人々は日本人より劣っているから、奴隷労働にしたって構わない――そう安倍と与党と右翼は考えていますが、それは残酷な差別意識でしかありません。

 人間は残酷な存在です。くだらない理由で自分以外の人々を差別し、あらゆる詭弁とこじつけによって正当化し、罪もない人々を残酷に扱います。

 沖縄で行われている事、社会的弱者である病人や高齢者の福祉が、安倍政権によって残酷なカットされている事、これらの全ては、残酷な安倍と取り巻きと右翼と与党によって、あらゆる卑劣な屁理屈によって実行されているのです。

 安倍の実の祖父である岸信介をはじめとする戦争犯罪人のせいで、普通の人々が戦争によって極限状態に追い込まれ、無慈悲な戦争よって荒んだ人の心が、どんなに残酷で冷酷な事をしでかすのか?

 戦争は人の心を、最低線にまで荒ませます。それも当然であって、自分とは直接何の関係もない人々を殺せと強制するのが戦争なのですから。こんな時代には、どんな「道徳」も「倫理」も通用しないのです。

 これは昔々の夢物語では決してありません。親に虐待される子供達、夫に暴力を振るわれる妻たち、舅姑に虐められる嫁、日本でいじめられ、さげすまれ、奴隷のように酷使される外国人労働者や在日の人々、ブラックバイトやブラック企業に搾取されて自殺した若者達、全てが強い立場の人間が残酷行為を振るった結果です。

 暴力によって、大量虐殺によって、殺戮によって、無差別殺人によって、無差別な爆撃や銃撃によって、ある国の身勝手で残酷な欲望を満たす――それが戦争の本当の正体です。

 日本が侵略戦争に踏み切り、罪もないアメリカの若者たちを700人以上も虐殺するまでは、日本の人々はアメリカやイギリスの人々とは、何の利害関係もなかったのです。
 日本の人々に戦争を強制したのは、「国防のためだ」と称し、軍国主義で国民を洗脳し、近隣諸国や欧米、戦争に反対する人々を憎むように仕向けた、安倍晋三の祖父、岸信介のような戦争犯罪人達だったのです。

 平和を選ぶのが正しいのか、戦争できる国を選ぶのが正しいのか? どうか真剣に考えてみてください。
 
 
 

 

ロシア・マターズの記事の要点。内容は基本的にこれまでの再確認でしかないが、戦場では圧倒的にロシアに負けているにも関わらず、NATOはロシア征服の夢を諦め切れず、実際には超穏健派のプーチンが率いるロシアは侵略国家だと云う嘘を空しく喚き続けているが、ロシアのみならず身内からも本格的に愛想を尽かす声が続出している。
Russia in Review, Jan. 12-19, 2024



 1)戦場では依然としてロシアが圧勝している。

 この1ヵ月間でロシア軍はウクライナ領土を57平方マイル獲得し、ウクライナ軍は1平方マイルを再獲得した。
Ukraine overall 20240116

 ウクライナが2024年にロシアの攻撃から生き残る為には、積極的な防衛戦略が必要だが、この為に4億6,600万ドルの費用が割り当てられたにも関わらず、西洋からの軍事援助が遅れている為、弾薬と人員不足が深刻な問題になっている。

 ロシアの砲撃は現在、5対1〜10対1の比率でウクライナの砲撃を上回っている。ウクライナ兵達は「今日は砲弾が2発有りましたが、これらの陣地に砲弾が無い日も有ります」、「私は戦車を2台持っていますが、砲弾は5発しか有りません」等の惨憺たる状況を証言している。

 ロシア軍はロシアの人員損失と同じ割合で毎月兵力を増員出来るが、ウクライナ国防省に拠れば、ウクライナ軍は適切な人員増援を見付けるのに苦労している。「やって来る兵士の10人の内3人は、軍服を着て寝た儘起きている酔っ払いみたいなものだ。」その一方でウクライナ議会は50万人の動員法案を検討中。



 2)NATOは「侵略国家ロシア」の虚像にしがみつき続ける。

 NATO職員や同盟諸国政府の高官達は。ロシアとの戦争は可能であり、早ければ5年後に戦争が勃発する可能性を示唆する者も居る。

 ・ドイツのボリス・ピストリウス国防相:「ウラジーミル・プーチン大統領が何時かNATO諸国を攻撃する可能性すら有ることを考慮しなければなりません。」

 ・英国のグラント・シャップス国防長官:「我々の専門家達は、これ(ロシアのNATO侵攻)が可能になるまでに5~8年掛かると予想しています」、従って西洋諸国は今後5年間、ロシアが関与する更なる紛争に備える必要が有る。

 ・NATOのロブ・バウアー軍事委員長:今後20年以内に紛争が起こる可能性が有る。同盟は戦争に向けて厳重な警戒を払う必要が有り、「だからこそ我々はロシアとの紛争に備えています。」



 3)NATOはロシアに対する軍事的優位の夢を捨て切れない。

 2024/01/18の発表に拠ると、NATOは2月〜5月に旧冷戦(1988年のリフォージャー演習)以来最大規模の約9万人が参加する"Steadfast Defender 2024(不動の守護者2024)"演習を行う予定。5月下旬にはNATOに加盟する31ヵ国全てにスウェーデンを加えた部隊が参加する。演習地はバルト三国とポーランドで、少なくとも1,100台の戦闘車両、80機の航空機、50隻の海軍艦艇が含まれる。


 
 4)ロシアは外交の出来ない西洋には愛想を尽かしている。

 01/18の記者会見でロシアのラヴロフ外相は、米国のウクライナ支援を理由に米露軍備管理協議を拒否し、直接対決のリスクについて警告した。「核大国間の直接衝突についての話が既に益々多くなっている」一方で、、「西洋諸国に於ける抑制要因は益々少なくなっています。」
 
 同日ホワイトハウス国家安全保障会議の軍備管理担当者はワシントンで講演し、 2026年2月の新STARTの期限切れが近付くにつれ、ロシアの考えは変わるかも知れないとの希望的観測を表明した。



 5)NATOの覇権願望は益々維持不能に。

 01/14、83ヵ国の安全保障当局者がダボスでウクライナの和平公式の条件について話し合った。この条件には1991年の国境内のウクライナの領土保全の回復と、ウクライナ領土からのロシア軍の撤退が含まれていた。

 ホスト国スイスの外相は、ロシアがその様な条件で参加すると考えるのは「幻想」であると発言した。中国はその後開かれれたWEFには参加したが、この会合には参加しなかった。更に一部の当局者達は、ウクライナのNATO加盟要求等、ロシアの安全保障上の懸念に対処すべきだとの見解を繰り返した。

 プーチン大統領もラヴロフ外相も、キエフの和平公式は受け入れられるものではなく、ロシアの特別軍事作戦の目標が当初から変わっていないことを再確認している、

 

 

 

以下はおすすめのブログです。

 

 

 

アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。