センザンコウの新型コロナウイルスは、もともとヒトに感染しても特に病気を起こさない。しかし、研究チームがセンザンコウの新型コロナウイルスを培養する過程で「GX-P2V」という変異ウイルスが生じ、このウイルスが人間にとって致命的である可能性があると明らかにした。研究チームは、ヒトの体で新型コロナウイルス感染を媒介するACE2タンパク質を発現させ、形質を転換したネズミを根拠に挙げた。形質転換マウスに変異ウイルスを感染させると、8日以内に実験用マウスがすべて死んだとのことだ。GX-P2Vに感染した実験用マウスは感染後5日目から体重が減少し始め、6日目には感染前より体重が10％急減した。目が白くなり、8日以内にすべて死んだ。ネズミの脳・肺・目などから相当量のウイルスRNA（リボ核酸）が検出され、脳で最も多く検出された。呼吸器を通じて感染したウイルスが脳を狙って移動するという意味だ。研究チームは「新型コロナウイルスがネズミにおいて100％、死を招く可能性があるということを示す最初の研究結果だ」と語った。
アメリカは世界最大の生物兵器製造研究で有名であり、その歴史は人体実験その他の残虐行為で知られる日本の細菌兵器研究７３１部隊のデータに由来している。データ欲しさにアメリカはこの残虐行為の主犯を無罪放免し、日本の政府は彼を大学教授にした。アメリカが致死的ウイルス兵器の研究に熱心な事は知られており、ウクライナなどにも巨大な生物兵器研究所があり、２０１４年以来、ウクライナのネオナチ政権がロシアでのテロに使用していた。中国が出来た事なら、アメリカに出来ないはずはない。
独学継続のコツ：教材は 「7割知っている」ものを選ぶ
自分がまったく知らないことだらけの教材は選ばないこと。自分のいまの知識と実力に合わせ、ちょうどよい教材を決めることが大切です。
というのも、脳は “すでに知っていること” と関連づけながら “初めて知ること” を理解していくものだから。
世界記憶力選手で「グランドマスター」の称号を日本人で初めて獲得した池田義博氏は、記憶のメカニズムをふまえた勉強のコツについて以下のように解説しています。
物事をより深く理解しようと思えば、インプットされた新しい情報を、「このことは、以前に学んだあのことと構造が似ているな」といったふうに、すでに頭のなかにある既知の情報と照らし合わせることがポイントとなります
梅毒の患者報告数は14906人
国立感染症研究所の感染症発生動向調査週報2023年52週(12/25〜31) 速報データによると、去年の梅毒の患者報告数は14906人。3年連続の増加で、1999年に現在の調査方法で統計を取り始めて以来、過去最多となりました。10年前（2013年）と比較すると、報告数は約12倍にもなっており、大きな流行が続いています。都道府県別では、東京3658人、大阪1967人、福岡939人、愛知817人、北海道677人、神奈川659人と大都市圏が多くなっています。男性では20〜50代が多く、女性では20代が多くなっています。また報告数の約3割が女性というデータもあります。
梅毒その他の性病は、男性が女性に感染させる病気です。女性関係が多い男性や、性風俗店を利用する男性は要注意です。
老化と死を招く｢ゼロカロリー｣｢糖類ゼロ｣
若い人がたんぱく質を摂りすぎると、がんなどで死亡するリスクが高くなってしまうという指摘もあります。また、動物性蛋白である肉を摂取し過ぎると、当然、動物性脂肪の大量摂取となりますから、これもガンを増加させ、老化を促進させるのです。
スーパー中和抗体の嘘
富山大と県衛生研究所などの研究グループは１６日、新型コロナウイルス感染症から回復した患者の血液を基に作った「スーパー中和抗体」を、オミクロン株にも感染予防効果を持つよう改良することに成功したと発表した。
解説；馬鹿ではないでしょうか？ 変異が進めば従来の抗体は無効になる、こんなことは医学的常識です。スーパー抗体が存在するなら、あらゆる感染性ウイルスは消滅する事になるでしょう。
iPSから腎臓の主要な細胞
京都大学iPS細胞研究所の⻑船健二教授や辻本啓共同研究員らは18日、iPS細胞から腎臓の細胞の一種を作ることに成功したと発表した。腎臓のもとになる主な3種の細胞を全て作れるようになった。様々な薬剤の治療効果を試すのに活用し、腎臓病の治療薬開発につなげる。
この細胞は外界から本来存在しない増殖因子その他を導入されているため、ガン化などの危険性が付きまとい、移植には不向きだが研究には有益だ。
母の子宮 頸ガンで新生児がガンに
国立がん研究センターは７日、母親の子宮 頸けい がんの細胞が出産時に移行し、２人の男児が肺がんを発症した事例があったと発表した。
子宮頸ガンウイルスはキャリア男性が複数の女性に感染させる。男性にこそワクチンを接種すべきだが、自民党政府は無視し続け、女性が犠牲になり続けている。
癌、奇形を起こす放射性廃棄物を「宝の山」と呼ぶ自民党政府
放射性廃棄物を「宝の山」に 蓄電池・発電利用、白金族元素回収 35年度までの実用化目標・原子力機構
日本原子力研究開発機構は、放射性廃棄物を蓄電池や発電に利用したり、高価な白金族元素などを分離・回収したりする技術を2035年度までに開発する目標を明らかにした。
確かに廃棄物には様々な金属が含まれる。だが、原発を作らなければ、白金族元素などを無駄遣いする必要はなく、分離作業をさせられる労働者は被爆の危険にさらされる。自民党は中抜き目的ならば、核廃棄物すら宝と呼んで印象操作し、日本を放射能汚染の危険にさらすことも厭わない。
不安障害とうつ病の違い
「不安障害のクライアントは、未来を心配していることが多く、うつ病患者は過去のことを後悔していることが多い」とは言えそうです。次に、「不安は一過性であることが多く、うつは連続して機能が大幅に低下することが多い」などの違いもあります。
また、不安障害のクライアントは、不安の対象が比較的ハッキリしていることが多いのですが、うつ病患者は不安の対象がぼんやりしていることが多いです。
さらに、この点についてもう少し詳しく言及すると、不安障害の人は、不安の対象が健常者から見ても理解することが出来ることが多いのですが、うつ病患者が抱える不安は、健常者から見ると理解することが難しいという点が挙げられます。
バーベキューは細菌性腸炎の元凶
アウトドアなど屋外では、生の肉などを適切な温度で管理できなかったり、まな板、包丁などを流水で十分に洗い流せないなど、食中毒のリスクが上がりやすくなります。
2023年11月、茨城県のりんご園で試食用のりんごを食べた客12人が体調不良を訴え、検査の結果O157の集団食中毒と判明しました。
また2023年8月には、石川県の流しそうめん店でカンピロバクターによる食中毒が発生し、患者数は892人にのぼりました。
餅、みかんなどにカビが生えたときは、基本的には処分しましょう。少しのカビだと、カビの部分を取り除いて食べる家庭もありますが、目には見えなくてもカビで汚染されていることがあります。とくに抵抗力が弱い、乳幼児には食べさせないでください。
バーベキューはブロッ肉を調理します。中まで十分加熱すると表面が焦げて発現物質が出来る恐れがあり、きつね色に焼けば内部は生肉です。バーベキューはロシアやイギリスなど、寒い国での料理であり、亜熱帯である日本では細菌が増殖しやすく危険です。
バイデンさん、こんにちは❤ 楽しいマンガの時間だよ～
2023/02/24
何故ロシアは西洋がフーシへの攻撃に悪用した安保理決議に拒否権を発動しなかったのか？
アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/10の安保理決議で、ロシアは西洋がそれをフーシ攻撃を正当化する為に悪用するだろうと予見していたにも関わらず、拒否権を発動してそれを阻止しようとはせずに棄権した。誤解の無いよう、ロシアのこの決断の意図について解き明かしておかねばならない。
Why Didn’t Russia Veto The UNSC Resolution That The West Just Exploited To Attack The Houthis?
ロシアは安保理決議に反対した
2024/11/11夜、米英はイエメンの反政府勢力フーシを攻撃したが、これはこの前日に紅海に関する安保理決議2722が可決されていたので、完全に予見可能だった。
ロシアのヴァシリー・ネベンジア国連常任代表は投票前から、西洋はこの決議を悪用する可能性が高いと警告し、この可能性を阻止すべく幾つかの修正案を提案したが、それらは承認されなかった。
「我々は、決議案作成者の真の目的について幻想を抱くべきではありません。
これは紅海での航行の安全を確保することが目的では全くありません。先に述べた『連合』の行動を（事後的に）正当化し、無期限に安保理の承認を得ようとする試みに他なりません。
この結論は明らかに、国際法には存在しない『攻撃から船舶を守る国家の権利』を導入する、OP3の現在の文言から導かれたものです。
この新規軸は、法的及び政治的な観点から見て極めて疑わしいものに思えます。」
つまり西洋は自分達の戦略目的を達成する為に新たな法的概念を（またしても）発明したと非難したのだ。
ロシアは拒否権を発動せずに棄権したので、結局この文書は可決されることになったのだが、ネベンジアは採択後にこう発言している。
「この決議は、米国とその衛星諸国から成る所謂『連合』の紅海での行動を正当化すると見做すことは出来ないと云うことを、今一度強調させて下さい。
OP3は、存在しない『国家が自国の船舶を攻撃から守る権利』を作り出すことは出来ないことを指摘しておきたいと思います。
この段落に基付く全ての活動は、この段落自体に記載されている様に、有効な国際法の枠内で厳密に実行されなければなりません。
………米国常任代表は、我々が政治ごっこをしていると非難しました。
ワシントンが（これまで）安保理決議について様々に誤った解釈を弄んで来たことを思い出す必要は有りません。
民間人保護を口実に、アメリカ主導のNATO軍はリビア国家を破壊しました。
イエメンに対する安保理の制裁決議の規定を歪曲することで、彼等はアラビア海で武器を押収し、それをウクライナ軍に送りました。
米国常任代表の言葉からすると、米国は商船の防衛を、自衛と同等に扱うことになります。
実のところ、米国は英国と共に（前例を作らないことに関する）PP9及びOP3の修正案に反対票を投じることで、馬脚を現わしました。彼等がこの決議案を推進した目的は、自衛に関連して『船舶を防衛する権利』を好き勝手に解釈する為であることが明らかになりました。」
ロシアが拒否権を発動しなかった理由
ロシアがこれに対して拒否権を発動しなかった理由は複雑で、特にパレスチナを支持する人々の殆どはこの件でロシアを支持しないだろうが、誤解を招かない為にも、ロシアの意図をはっきりさせておく必要が有る。
１）先ず、ロシアはフーシを支持してなどいない。寧ろ、紅海での海上攻撃は地域を不安定化させると非難し、直ちに中止を求めている。ロシアは、フーシの攻撃がイスラエル・ハマス戦争に対する反応であることを認めているが、だからと云ってこれは正当なものだと言っている訳ではない。
2）そしてロシアはイスラエルよりもパレスチナを支持していると云う主張も誤りだ。
この2点について、特に代替メディアのトップ・インフルエンサー達が誤った情報を広めて来たので、彼等の読者の多くは、ロシアが今回拒否権を発動して西洋のフーシに対する攻撃を阻止しなかったことに衝撃を受けた。
これは彼等にとって「政治的に不都合な」事実なのだが、現実的に考えて、仮にロシアが本当に親フーシ、親パレスチナであったとしても、フーシに対する西洋の攻撃を止めることは出来なかっただろう。これは2011年にリビアに対するNATOの攻撃を止められなかった時と同じで、ロシアが直接軍事介入を行えば第3次世界大戦を引き起こすことになってしまう。それだけは何を犠牲にしてでも避けなければいけないので、ロシアには絶対にこの選択肢は選べないのだ。
従って、ロシアのソフトパワーの観点から言えば、拒否権を発動して西洋からバカにされるよりも、棄権する方がマシだったのだ。どの道結果は同じだったのだから。ロシアの前に与えられた選択肢は2つだった：
1）特定の条文の一部には同意するので、拒否権を発動する程ではない。従って棄権する。
2）その条文に対して完全に拒否権を発動する。だが西洋に対して国際法の遵守を強制することは出来ない。
1）と2）を比べたら、2）の場合は、西洋を罰することの出来ないロシアは世界の目から見て弱く映ることになる。1）の場合は、事前に警告した上で棄権し、その後結局その主張の正しさが証明されることになる訳だから、ロシアのイメージはそれ程損なわれない。
従って、ロシアがフーシを支援して第3次世界大戦が始まると予想した人々は間違っている。彼等は希望的観測（5Dチェス陰謀論）に基付いてそう予測した訳だが、この説は信者達に自分達の側が「無敵」で「勝利が差し迫っている」と云う感覚を植え付ける。従って予想が外れる度に認知的不協和が生じることになり、時間が経つにつれて深い失望に繋がる可能性が有る。そしてそうなった場合には今度は逆に悲観論に陥るかも知れず、「ロシアが裏切った」などと勝手に信じ込むことになるかも知れない。
繰り返すが、ロシアは「5Dチェス」陰謀論者達が主張する様に、イラン主導の抵抗の枢軸と秘密裏に同盟を結んだことは一度も無いし、悲観論者が信じる様に「イスラエルに身売り」した訳でもない。実際には、ロシアは常にイランと戦略的に提携しているが、同盟を結んでいる訳ではない（中国に関しても同じだ）。またイスラエルとロシアの利益は多くの問題について略一致して来たのであって、ロシアは「反イスラエル」などではない。
これらの事情を押さえておくと、何故ロシアが拒否権を発動しなかったかを（その決断に同意しない場合であっても）より理解出来る様になるだろう。
以下はおすすめのブログです。クリックして頂けると管理者が喜びます。
アメリカの戦争ビジネス（日本語字幕付き）
Ucrane on Fire
オデッサの悲劇
you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします
投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為
全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。
このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の７５％はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって７０％以上が転売されている事実を知ってください。
ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。
ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ！ 奴らの死体を積み上げてやる！」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。