研究の対象となったのは、2020年8月～2021年7月に国内39施設で院後の治療として、ステロイド療法または先端治療を受けた急性重症潰瘍性大腸炎患者221例です。先端治療は、「アフェレシス」「免疫抑制薬」「生物学的製剤」「JAK阻害薬」が対象となりました。
研究の結果、寛解導入率は入院7日目のステロイド群で22.5％、先端治療群で16.8％となり、入院14日目のステロイド群で35.0％、先端治療群で29.7％となり、同等の水準となりました。
また、臨床的改善率についても調べると、入院7日目のステロイド群で45.0％、先端治療群で39.6%となり、入院14日目のステロイド群で43.6％、先端治療群で43.6%となりました。
臨床的改善率についても、ステロイド群と先端治療群で同等の水準になったことが明らかになりました。
解説；
統計学の嘘がよくわかります。この研究では統計学的有意差がないと言う事を根拠にステロイドとその他が同等だと結論していますが、実際には数字上の緩解導入率・入院7日目の臨床的改善率はステロイドの方が上回っています。
甲斐沼 孟 （TOTO関西支社健康管理室産業医）が投稿者ですが、彼は消化器内科専門医ですらありません。何故、消化器内科でもない医師が、消化器疾患の治療を論じているのでしょう？ 理由は明らか、売名と情報操作です。金の出所はこうした場合、ほぼ１００％自民党が構成している右翼団体です。
子どもの発熱
過去10年で類を見ないほど、子どものさまざまな感染症が流行。子ども達はインフルで脳症など重篤な合併症が起きます。子ども達にはインフルワクチンを！
人間は自らを構築し、付き合う人間のような人間になる
1. 悪口を言う人と付き合う
悪口を言う人と付き合っていると、あなたにも伝染します。あなたの中にある「負の感情」を引き出すきっかけになり、あなたの性格に影響を与えます。ポジティブな関係を築ける人との交流を心がけましょう。
2. ストレスを溜め込む
ストレスは溜め込むと、常にイライラするようになり、それが性格に反映されることがあります。自分なりのストレス発散を持つことは心の健康にとって重要です。
3. 夜更かしが続く
心理学では睡眠不足になると、ネガティブな面に意識が向きやすいことが分かっています。また心だけではなく、身体の健康にも悪影響を及ぼすので、注意しましょう。
4. 他人の悪口を楽しむ
他人の噂話や悪口を楽しむ癖は、あなたの性格を陰険なものにする可能性があります。他人の悪い面よりも、良い面を見ていきましょう。
5. 周りと比べる
周りと比べる癖は、周りを見下すことにつながります。周りにマウントを取るための行動をし出したら、要注意。自分の幸福に焦点を当てましょう。
まとめ
これらの習慣は、無意識のうちに自分の性格に影響を与えます。生活の中で改善できそうな項目があれば、参考にしてみてください。
子宮頸ガンウイルスは、男性を検査すべきである
HPV検査自体は、すでに保険適用になっていますが、女性だけ、軽度の細胞診の異常が見つかった場合の二次検査などに使われています。
海外ではすでにHPV検査による子宮頸がん検診が導入された国もあり、HPVワクチンと合わせて、子宮頸がんの発生率を年間10万人あたり4人以下にする「撲滅」も視野に入っています。
このウイルスは、男性ではキャリア化し、性交を続けるごとに女性に感染させることになります。男性を検査しなければ女性は守れませんが、自民党政府は男性を調べる気は全くないようです。
認知症の最大リスク要因は「難聴」
これまで認知症は、「高血圧」「糖尿病」「肥満」などが危険因子と言われてきました。しかし2017年に、英国の医学雑誌『ランセット』の国際委員会が、加齢による「難聴」も認知症のリスク要因の一つであると指摘し、さらに2020年、高血圧や糖尿病、肥満、飲酒、喫煙などの12の要因の中で、難聴が最も大きなリスク要因であると発表しました。
スマホの使用が多いほど精子が減少
「ヒトの精子は、過去50年間で半減していると言われています。私が研究を始めた40年前は、一回の射精で10㏄以上の人もいましたが、今は5㏄でも珍しくなりました」
そう話すのは、男性不妊治療の第一人者である岡田弘医師だ。精子の衰えは、何も妊活をしている男性だけの問題ではないという。
「精液は血液、尿、唾液に次ぐ4番目の健康指標とされ、精液中に異常があるということは、健康にもなんらかの異常をきたす可能性が高い。子供をつくらないから関係ないというものではなく、精子の健常化は全男性に通ずる課題です」
子どもがどんどん馬鹿になる；読書時間1日あたり「ゼロ」が約半数
読書時間は二極化、学年が上がるにつれて「0分」が増加
まず「平日（1日当たり）の読書時間」を聞くと、全体の49%が「読書はしない＝0分」だった。次に多いのは「30分」で、二極化の状態が推察できる。なお、蔵書数が多い、親が読書を勧めているなどの家庭ほど、当然ながら子どもの読書時間は長かった。
不活化RSウイルスワクチン、アレックスビー
15日、日本での発売が始まったのは、イギリスに本社を置く製薬会社、グラクソ・スミスクラインのRSウイルスワクチン「アレックスビー」です。
接種の対象は60歳以上で、2023年5月には世界で初めてアメリカで、その後、ヨーロッパ、イギリス、カナダですでに承認されていて、日本では2023年9月に承認されました。
ワクチンは「組換えサブユニットワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンで、RSウイルスによる感染症を予防。
このワクチンの全体的な有効性は82.6％で、併存疾患のある人では94.6％と報告されています。
統合失調症のリスク
統合失調症はストレスや脳神経の異常などによって発症すると考えられています。また、トキソプラズマと呼ばれる寄生虫に感染していた人では、統合失調症を発症したケースが多いという研究データも報告されていました。
トキソプラズマは猫に寄生していることがあり、糞を介してヒトにも感染します。そのため、子供の頃に猫を飼った経験のある人では、統合失調症を発症しやすいのではないかという指摘がありました。
最終的に17件の論文で報告された解析結果が統合されました。その結果、統合失調症の発症は猫の飼育経験がある人で2.24倍、統計的にも有意に高いことが示されました。
なお、妊娠初期にトキソプラズマに感染すると、高率に胎児奇形を起こしますので、妊娠予定の方は猫は買わない方が無難です。
BMI技術
脳と機械をつなぐBMI（ブレーン・マシン・インターフェース）技術の進歩がめざましい。2023年は脳卒中患者の脳情報を解読し、アバターを介して毎分78単語の発話に成功したほか、下半身がまひした患者の脳に装置を埋め込み、自発的に歩く機能の回復に成功した。
BMIには主に3種類ある。脳の情報を読み取り機械を動かす「出力型」、脳へ情報を書き込む「入力型」、どちらもできる「双方向型」だ。
脳細胞が活性化されるとマウスの寿命が延びる
米国のワシントン大学（UW）で行われたマウス研究は列記とした科学研究であり、化学遺伝学的手法を用いて連絡経路の探索が行われました。
その結果、脳の視床下部と体の脂肪組織を繋ぐ連絡経路がエネルギー生成の中心として機能し、老化に抗う肉体の若さや活力を提供していることが示されました。
また驚くべきことに、今回の研究では連絡経路を循環して活力を与える物質の特定にも成功しました。
肝がん
肝がんは男性に多く、女性の2倍です。厚生労働省と国立がん研究センターにより2022年5月に公表された「2019年の全国がん登録」によると、2019年の肝がん罹患者数は3万7296人（男性2万5339人、女性1万1957人）で、男性では全がん中5位、女性では11位（数が少ないため、その他のがんとして集計）でした。年齢は50代から増加し始め、最も多いのは80～90代です。
肝硬変などで、むくみや腹水、黄疸（おうだん）が出て、検査をしたら肝がんが見つかるケースがあります。肝がんは急速に増大すると肝臓内で破裂して（肝臓破裂）、大量出血を起こすことがありますが、非常にまれです。また、肝炎や肝硬変も、進行するまでほとんど無症状であることを知っておいてください。
近年、お酒を飲まない人に起こる肝炎である、「非アルコール性脂肪性肝炎（NASH）」による肝がんが増えています。肥満は肝癌のリスクです。
父親が育児に協力すると、子ども達のIQが上昇する。
ママが1人で育児をするというのは、本来不自然なことなのです。祖父母や地域の人々など、みんなで子どもの成長を見守ってきた昔と比べ、核家族化が急激に進んだことで「共同養育」の育児スタイルが崩れたのも、この数十年の話です。現代の日本の育児スタイルの中で、本能的にママが「誰かに頼りたい」と思ってしまうのは当たり前のこと。誰かにお願いすることやサービスに頼ることに、引け目や遠慮は感じなくていいんですよ。
食品中にプラスチックが「幅広く」存在
アメリカのスーパーマーケットの食品とファーストフード85種類を検査。このうち84種類に「フタル酸エステル」が含まれていた。これはプラスチックの耐久性を高めるために使用される化学物質だ。
また、食品サンプルの79％から、プラスチックに含まれる化学物質である「ビスフェノールA」などのビスフェノール類が検出された。
フタル酸エステルとビスフェノール類は、ホルモンの生成と調節を乱し、多くの健康問題のリスクを高める可能性がある。
食中毒頻発
～パーティーなど、大量に食材を扱う場合、加熱不充分になりがち。また最も危険なのは焼肉やバーベキュー。特にバーベキューは、表面が焦げるぐらい焼かないと火が通らず、その場合は発癌物質が生成される。きつね色に焼けば中に火が通らない。また、宅配の冷凍おせちや冷凍食品も、加熱不充分だと食中毒の原因になる。特にステーキや鶏肉はブロックで調理するため加熱不充分になりやすい。
ｍRNAワクチンは繰り返し接種で副作用が増大する
3回目のワクチン接種で50代女性は手足に力が入らなくなり歩行困難になった
名古屋市内に住む男性は、ワクチン接種後、神経に障害が起きる病気『急性散在性脳脊髄炎』を発症し、下半身不随の状態が2年以上続いています。
気違いバイデン、全世界で戦争を拡大
狂人バイデン、フーシ派の9日の襲撃直後に攻撃承認＝ホワイトハウス
ウクライナでネオナチに支援して軍事クーデターを起こし、ロシア系市民を繰り返し虐殺させて戦争を誘導したのもバイデン。
イスラエルの虐殺に大量の武器を提供しているのもバイデン。
それでも足りずにフーシ派にも戦争を仕掛けたのも狂人バイデンだ。
バイデンは声明で「必要であればさらなる措置を命じることもちゅうちょしない」と強調した。
脳に“電流” うつ病の新治療
大うつ病性障害（MDD）の新たな治療法として、経頭蓋直流電気刺激（tDCS）がある。これは、クリニックや実験室での医療監督下で行うと効果があることを示している治療法である。tDCS治療は、頭皮の電極を通じて弱い電流を適用する非侵襲的な脳刺激の一形態である。
しかし、家庭でのtDCS治療の効果や安全性については、これまで詳しく調査されていなかった。この研究では、英国と米国で、MDD患者を対象にした家庭でのtDCS治療のランダム化比較試験を実施した。
試験では、中等度から重度のうつ病を持つ174人を無作為に選び、スウェーデンのFlow Neuroscience社が製造したヘッドセットからの刺激を受けるグループと、偽の刺激を受けるグループに割り当てられた。参加者はオンラインビデオ通話を通じて、自宅でヘッドセットの使用方法を学び、治療を受けた。
10週間の治療期間（最初の3週間は週5回、その後の7週間は週3回のtDCSセッション）をへた後、実際に治療を受けたグループは、偽の治療を受けたグループと比べて、より大きな改善を示した。この改善は、抗うつ薬を服用していない参加者だけでなく、定期的に抗うつ薬を服用している参加者にも顕著であった。
ただし、実際の刺激を受けた人の中には、皮膚の赤みや刺激を報告するケースが多く見られた。また、乾燥したスポンジを使用したことで火傷を負った2人の参加者もいた。
日米地位協定
外務省がつくった高級官僚向けの極秘マニュアル(「日米地位協定の考え方 増補版」1983年12月)のなかに、
○ アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと要求することができる。
○ 日本は合理的な理由なしにその要求を拒否することはできず、現実に提供が困難な場合以外、アメリカの要求に同意しないケースは想定されていない。
という見解が、明確に書かれているからです。
つまり、日米安全保障条約を結んでいる以上、日本政府の独自の政策判断で、アメリカ側の基地提供要求に「NO」ということはできない。
そう日本の外務省がはっきりと認めているのです。アメリカが金のために中国との戦争を画策し、日本に軍事基地を作って戦争を開始すれば、日本も巻き込まれることになりますが、日本側にはこれを拒否する権限はないのです。この場合、日本はウクライナさながらに、アメリカの代理戦争を強制させられる事になります。
おこり地蔵を紹介します！ 戦争できる国はこうなるよ。
2023/02/14
戦前の日本は大日本帝国と呼ばれ、軍隊と武器を持ち、戦争できる国でした。今の自民党や統一教会、右翼団体のあこがれの国だったのです。
天皇陛下は神様だと信じられ、命令すればどんな事でも自由になりました。国民の税金で贅沢三昧できましたし、国民が飢え死にしても、天皇陛下と当時の政治家達は山海の珍味に舌鼓を打つ毎日でした。フランスの王侯貴族、マリーアントワネットのような暮らしを楽しんでいたのです。
当時は汲み取りトイレでしたから、臭くて夏にはハエのウジが湧き、農家は屎尿を肥料にしていましたから、生野菜を食べると赤痢や回虫などの寄生虫にやられました。当然、冷暖房はありません。
国民がどんなに惨めな暮らしをしていても、政治家と天皇陛下は幸せいっぱいでした。それが大日本帝国であり、現在の自民党や右翼団体、カルト教団生長の家や幸福の科学、統一教会が理想とし、「美しかった日本」と呼んでいます。そうです。天皇陛下と政治家にだけ美しい国だったのです。
天皇陛下と政治家達、軍人たちは欲張りでした。それでも足りずに朝鮮半島を植民地支配し、中国に侵略戦争を仕掛けたのです。広い豊かな大地と資源を奪うためでした。
国際社会から非難された当時の偉大で美しい大日本帝国の天皇と政治家は、ユダヤ人や平和主義者を虐殺して侵略戦争を繰り返していたナチスのヒトラーと意気投合して同盟を結び、アメリカにまで戦争を仕掛けて大勢の人々を殺害したのです。
怒ったアメリカは、日本を空襲して東京都や大阪などの大都市は焼け野が原になり、広島・長崎に原爆を投下しました。
ウクライナは大日本帝国と同じく、ナチスのヒトラーに協力して、大勢のロシア人、ポーランド人、ユダヤ人を虐殺しました。この国のネオナチはアメリカに保護されて生き残り、２０１４年にアメリカの資金で軍事クーデターを起こして政権を乗っ取りました。これが現在のウクライナのネオナチ政権です。
ネオナチとゼレンスキー大統領は繰り返しロシア系市民を虐殺したので、親族がウクライナに大勢住んでいるロシアは、虐殺をやめるように何度も警告しましたが、ゼレンスキーは前にも増して、それこそナチスのヒトラーのように罪もないロシア系市民を虐殺し続け、とうとう、かつてアメリカがドイツに宣戦布告したように、ロシアがウクライナに軍事侵攻しました。それが今のウクライナ戦争であり、本当に悪いのはウクライナのネオナチ政権ですが、今の欧米や日本では全くの嘘が垂れ流され、ロシアが悪いと洗脳されています。
けれども国際社会の過半数はウクライナを非難しており、ブラジル、ペルー、コロンビアその他の平和を望む国々は、
「必要なのはゼレンスキーが虐殺をやめ、戦争を即刻やめて双方の犠牲を無くすことだ。だからウクライナに武器は提供しない」と公表しています。
かつて大日本帝国が戦争できる国だった時、何が人々に起きたのか？ ウクライナで暮らす罪もないロシア系市民のように、罪もない子ども達がどうなったのか？ 神様や仏様は何を見ておられたのか？ それがこの「怒り地蔵」で語られています。
それでは朗読の動画をご覧ください。
どうか考えてみて下さい。
戦争できるようにすることは、
本当に素晴らしい事でしょうか？
隣国を侮辱し馬鹿にするのは、
本当に正しい行動なのでしょうか？
自分の国だけが素晴らしいと言う人がいますが、
他の国は劣っているという意味ですよね？
戦争になっても天皇も政治家も戦場には行きませんでした。
自民党や天皇が戦場に行くでしょうか？
行くのは何の関係もない国民であり、
反戦平和を主張しているのは日本共産党ただ一党なのです。
ペンタゴンはオースティンの集中治療室入院を隠蔽した。だって殆どの意志決定者達は居ても居なくても構わないんだもの
アンドリュー・コリブコ氏の分析の抄訳。2024/01/06の、オースティン国防長官が4日間も集中治療を受けていたが周囲は誰も知らされていなかったと云うスキャンダルは、米国の意志決定者が実は大して重要ではないと云う真実を明らかにしている。
付け加えておくと、所謂「ディープ・ステート」の問題の多く（全てではないが）はこの常設官僚機構（軍・諜報・外交）の問題に帰着するだろう。現実の政治はどの国でも慣性によって動いているものだ。どんな「独裁者」にしても同じことで、何でも一人で好き勝手出来る訳ではない。民主主義（代議制民主主義）制度とやらでトップの首を挿げ替えてみたところで、その人に出来ることには限界が有る。理想の中の民主主義体制と、現実に民主主義体制がどう機能するかをごっちゃにすべきではない。
その意味で言えば、最初から官僚機構を政治体制に組み込んでいる中国の判断はそれなりに合理的だと見ることも出来るのであって、所謂民主主義体制と社会主義体制は、実際には似通っている部分が大きい。自称民主主義諸国はそれを国民に知らせず隠然とやっているが、中国は国民に知らせて公然とやっているだけだ。私がよく言っている様に、他者をよく理解出来ていないことは、自分達自身をよく出来ていないことの裏返しだと思う。他者をよく知れば自分達への理解も深まるし、自分達自身をよく理解すれば、他者をまた違った視点から捉え直すことが出来る。
The Pentagon Covered Up Austin’s Stay In Intensive Care Because Most Decisionmakers Don’t Matter
2024/01/06、ポリティコは、オースティン国防長官が4日間集中治療を受けて、その任務の一部をヒックス国防副長官に移管していたのに、国防総省がバイデンや国家安全保障会議、更には多くの自国の当局者達にすらこの件を通知していなかったことをスクープした。
政府当局者、メディア、そして一般のアメリカ人は、この国の最も重要な人物の一人が手術後に経験した合併症についても知らされていなかったことに激怒している。
彼等がその様な反応を見せるのは理解出来る。一応の建前では、政策は一種の内部民主的プロセスを通じて策定されると考えられているからだ。大統領の承認を得る前に、意志決定者達が国益を促進する為の最善の方法について議論するのだが、その場では誰もが重要な役割を果たすので、途中で誰か一人でも抜けたら大変なことになる、と云う訳だ（従って誰かが暫くこっそり抜けても気付かれない、などと云うことは有り得ない）。
だが、今回のスキャンダルによって証明された様に、現実はこうした神話とは全く異なっている。
実は殆どの意志決定決定者達は居ても居なくても大差は無い。政策は主に国の軍、諜報機関、外交部門の常設官僚によって策定・実行されるからだ。各政権毎に（時には同一政権内でも）頻繁に交代する各部門の長は、これらには関与しない。
だからこそ、オースティンは誰にも気付かれずに、ヒックスに部分的に権限を移譲することが出来たのだ。政権当局者達は直接会ったり、スケジュールが合わない場合には遠隔で意見交換したりすることが多いが、突然メンバーの一人が欠席したり、或いは秘密裏にメンバーから削除されたとしても、このワークフロー自体に大きな障害は発生しない。大統領を含む各部門のその時々の長が、全体的なアジェンダを設定し、特定の決定を下すことも有るが、常に陣頭指揮を執っている訳ではないのだ。
一部の政権は政策の策定と実施に対してより積極的なアプローチを好むことも有るが、このシステムは基本的に、上からの定期的な介入無しでもずっと機能し続ける様に作られている。トランプの様に口出しが好きな人々でさえ、常に望むものを手に入れることが出来るとは限らない。何故なら常設官僚メンバーは彼等のヴィジョンを台無しにする能力を持っているからだ。それは例えば、トランプが望んでいたロシアとの和解を彼等が妨害したことでも証明されている。
バイデン政権の場合は、幾つかの例外（サリヴァン国家安全保障担当補佐官はウクライナ戦争関連の政策で指導的な役割を果たしたと伝えられている）を除いて、殆どが「自動操縦」で運営されている。これは、オースティンの不在を永久に秘密にしておくことも出来たと云う意味ではないが、少なくとも数日間は、最前線の政府当局者達にさえ知らせずに済ませることが出来たのだ、
ウクライナ紛争の沈静化、イスラエル・ハマス戦争、そしてイラン主導の抵抗の枢軸との間のハイブリッド紛争の可能性———全てが実際にどの様に運営されているかを知らない人々は、オースティンの不在が米国の利益を危険に曝すかもしれないことを心配していた。
真実を知れば彼等の恐怖は和らぐだろう。だがそれは同時に、この国の政策の策定と実施についての「政治的に都合の良い」幻想を払拭することにもなるだろう。だからこそこの事実は秘密にしておかなければならないのだ。
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Ucrane on Fire
オデッサの悲劇
you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします
投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為
全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。
このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の７５％はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって７０％以上が転売されている事実を知ってください。
ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。
ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ！ 奴らの死体を積み上げてやる！」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。