WHO世界保健機関が「発がん性がある」と認めた化学物質PFOAを48年間扱ってきた工場で、元従業員の血液検査を実施する。工場周辺の水路や井戸から高濃度で検出されて住民は不安を募らせ、血液検査を求める元従業員もいた。同じ工場で15年ほど前に実施した血液検査では、指標値の418倍が検出されている。西側先進国は、原発その他、地球や人体を破壊して金儲けをしている。

 

 

 

「セマグルチド顔」米国で問題に

 

セマグルチドの先行研究で開示された結果を大西医師が分析したところ、減少した体重の約4割は除脂肪体重(主に筋肉)だったという。これは肥満症の患者の場合だ。肥満でない人に使用したら、脂肪がないぶんだけ、この分析結果より筋肉が減る可能性が高い。

 筋肉量が減って、相対的に脂肪のウェイトが増す肥満を「サルコペニア肥満」と呼ぶ。

この薬は筋肉量の低下以外に美容面でも問題がある。それは、筋肉であろうが、脂肪であろうが、急速な減量によって皮膚のシワやたるみが増えてしまうからだ。

 

 

 

外国人に投票権与えない、差別主義右翼が闊歩する日本

 

24日投開票された東京都武蔵野市の市長選で初当選した自民、公明推薦の元市議・元都議、小美濃安弘氏(61)は、当選後、争点の1つだった外国人にも投票権を与える住民投票条例の制定について「公約通り凍結する」と明言した。こんな腐った国には外国人労働者が誰も来なくなるだろう。

 

 

 

日本のような政府忖度の右翼文学よりも、AIの小説の方が優れている。

 

人工知能(AI)の開発で米国の向こうを張る中国において、AIが〝執筆〟したSF小説が文学賞を受賞し、話題になっている。

 

 

 

mRNAワクチンはネズミを全滅させた。

 

コロナワクチン7回目接種、副反応が「今までと全然違った」

ネズミの実験では、3回目接種からネズミが死に始め、8回目で全部死亡したという報告があります。

 

 

 

子ども達の心を守れ:「いじめの何が悪い」と主張する右翼を許すな

 

山口県光市の県立光高2年だった男子生徒がいじめを受けたとして別の高校に転校した問題で、県教育委員会が設置した第三者委員会のまとめた報告書を受け取った男子生徒と母親が22日、県庁で記者会見した。報告書は8件のいじめを認め、学校の初期対応が「通常ではなかった」と指摘している。校長は母親との電話で「いじめがあったらいけないんですか」という趣旨の発言をした。

 

 

 

障害者に残酷な日本人

 

小学校3年生の頃、中嶋さんは原因不明の横断性脊髄炎で下半身が動かなくなり、へそから下の感覚も失った。1年半の入院を経て小学校に復帰したものの、ひきこもりがちな生活を送っていたという。だが、映画「タイタニック」を見て感動し、映画関係の仕事に就きたいと決意。高校を卒業すると、米国ロサンゼルスに留学した。中嶋さんは「大学には車椅子の学生や教授が普通にいて、自分が障害者であることを意識せずに済んだ。これがインクルーシブ(包摂的)な社会なのだと実感した」と振り返る。

 ところが、12年に帰国すると、街で周囲の人が手助けしてくれなかったり、バリアフリー施設を健常者が占拠して利用できなかったりと、生きづらさを痛感。「障害は社会がつくっている。日本に足りないのは心のバリアフリーだ」と気が付いたという。

 

 

 

必要な薬が届かなくなっているまま放置する自民党政府

 

薬剤がなければ政府が医療費を負担しなくても良い。自民党は国民の命を切り捨てている。

 かつては、保険から支払われる薬剤費の公定価格である薬価基準額と、製薬メーカーや卸から購入する価格の差が薬価差益として医療機関の収入になっていた時期もあったが、これが問題となったため、実際の購入価格の平均値に合わせて薬価を引き下げる仕組みが導入された。しかし、いまやこの制度が限界にきていると武田氏はいう。抗生剤や解熱剤といった長く使われている身近な薬はいくら製造しても利益がほとんど見込めないため、メーカーが採算の合わない薬の製造から撤退するといった事態も起きている。これを放置しているのが自民党政府だ。

 

 

 

薬物依存の6割以上が市販薬

 

“薬物汚染”がついに小学生にまで広がり始めている。11月に大阪府内で死亡した高校1年の女子生徒の死因も咳止め薬のオーバードーズだった

 

 

 

自民党の竹中平蔵の会社、ブラック企業の電通 過労自殺を誘導

 

大手広告会社、電通の新入社員だった高橋まつりさんが過労のため自殺してから25日で8年になります。母親の幸美さんが手記を公表し「過重労働などで命を落とす人がいなくなるよう心から願っています」と訴えました。

 

 

 

狂気、6000℃の核融合を推進しようとする自民党政府とアメリカ

 

温暖化対策の切り札は核融合発電、2050年実用化へ日本は世界をリードせよ

「あれもこれも」と手を出さずに、強みを持つ核融合に注力すべし

 狂気の沙汰とはこのことだろう。

 核融合には超高温が必須であり、反応が起きれば温度は6000℃に達する。金属すら蒸発する高温だ。さらに、膨大な中性子が発生する。これを浴びれば人体は瞬時に焼き尽くされる上、他の原子に衝突すれば様々な放射性物質が発生する。狭い日本が、膨大な量の核のゴミで埋め尽くされるのだ。

 

 

 

腹八分目が健康と長寿には一番だった。

 

「アミノ酸が豊富に含まれたエサ」には20種類のアミノ酸がバランスよく含まれており、カロリーに占めるタンパク質の割合は自然なマウスの食事の21%に合わせられました。一方、「アミノ酸を3分の1にしたエサ」はアミノ酸を67%カットする代わりに炭水化物を増やしました。また、「イソロイシンだけを3分の1にしたエサ」では、減らしたイソロイシンの代わりに他の種類のアミノ酸が多く配合されました。脂肪分や総カロリーは3種類とも同じで、各グループのマウスは割り当てられた種類のエサを好きなだけ食べることができたとのこと。

3種類のエサでマウスを飼育した結果、イソロイシンを制限されたマウスは寿命と健康寿命の両方が長くなり、体は丈夫になり、体重や脂肪は減り、グルコース恒常性、つまり血糖コントロールは改善されました。具体的には、イソロイシンが制限されたオスのマウスは制限されなかったマウスに比べて寿命が33%、メスは7%延びたとのことです。

 

 

 

赤ちゃんにも心がある。

 

フランスでも、不安を抱えた母親から生まれた赤ちゃんの中には、体の硬さがみられるケースが確認されていた。現地では「調子の悪い赤ちゃん」と表現して理解され、赤ちゃんに対しての心理ケアが行われていることがわかった。

 

 

 

性暴力は、近しい人から7割 障害者への被害調査

 

 

 

親の愛

 

ロバート・デ・ニーロ、中国人恋人との娘に2カ国語を学ばせたい「英語と中国語と童謡を」

 

 

 

アジア人は糖尿病になりやすい

 

日本人を含む東アジア人、ネイティブアメリカン、イヌイット、朝鮮半島や中国の人々は、もともとインスリンの分泌量が欧米白人の半分から4分の1しかありません。

 

 

 

酒、ラーメン、てんぷら、すき焼きは大腸ガンを増やす

 

ポリープなしルート。これは正常な大腸の粘膜から直接がんが発生するものです。このどちらの道筋にも、さまざまな遺伝子の異常が関係しています。

 ポリープありルートでは、まず1個のがん抑制遺伝子に変異が起きて、良性のポリープができます。次に、がん遺伝子が作用すると、ポリープの細胞が異常な増殖を開始し、さらに、もう1個のがん抑制遺伝子が正常に働かなくなると、がんが発生すると考えられています。ここまで早くて5年、たいていは10年から、ときには20年くらいかかります。

 このとき遺伝子に目で見てわかる異常が起きていなくても、その遺伝子のオン、オフが変わる現象がありました。そう、エピジェネティクスですね。下のポリープなしルートを含めて、ほとんどの大腸がんにおいて、多数のがん遺伝子とがん抑制遺伝子にエピジェネティクス変化が起きていることが観察されています。

 

 

 

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 警報レベルに

 

子どもの感染が多く、突然の発熱やのどの痛みや全身の倦怠感などの症状があり、飛沫や接触で感染することから手洗い・うがいなど基本的な感染対策を呼びかけています。

 

 

 

インフルエンザが全国で流行 子どもの命に関わる「インフルエンザ脳症」のリスク高まる

 

 

 

日本、低学歴社会化

 

 

 

ノロウイルス食中毒注意報

 

 

 

化学物質PFAS、血液検査した住民全員「健康被害の恐れ」…高濃度の水を長期間利用

 

 

 

国民が信用できるのは日本共産党ただ一党

 

【パーティー券不正問題】「疑惑の方程式」をスクープした「しんぶん赤旗 日曜版」編集長が断「安倍&二階派ねつ造の法則」

 

 

 

地中海式食事が病気を減らす

 

果物、野菜、魚、全粒穀物を豊富に取り、飽和脂肪酸を減らしてオリーブオイルをよく使い、適度な乳製品を含むというスタイルだ。

 数十年にわたる研究により、地中海式の食事は、心血管疾患や2型糖尿病のほか、メンタルヘルスを含むさまざまな病気のリスク低下に関係していることが示されている。地中海式の食事はうつ病のリスクを33%減少させる可能性があることを示す研究結果がある。

 ラーメン、唐揚げ、フライドチキン、すき焼き、ステーキ、ソーセージや、野菜を全く使わない寿司は大腸ガンその他を増加させる。

 

 

 

「はだしのゲン」シリーズ36。家族の死。

  • 2018/11/17
―戦争犯罪人が犯した罪―


「はだしのゲン」は、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ「平和を願う市民の集い」からお借りしました。


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 戦争犯罪人が国民に対して犯した罪が、これで理解できましたか?

 自分の親兄弟姉妹の死、それが戦争の結果です。

 罪もない近隣諸国の人々を、老若男女を問わず無差別に殺害し、強姦する。同じ日本人にも戦争を強制し、死ぬことが滅私奉公だと祭り上げ、戦争に反対する人々や平和主義者を「国賊」と呼んで虐殺する。それは、決してはだしのゲンの時代の過去の記憶などではなく、安倍晋三と与党と右翼が、現実に狙っている事です。

 安倍晋三率いる右翼団体「日本会議」その他は、安倍の実の祖父である岸信介などの戦争犯罪人達を、戦争の犠牲になった被害者と一緒にして、「神」として靖国神社に祀り、加害者であり戦争犯罪の張本人である戦争犯罪人を、私達国民に「神」として崇拝させています。 

 私の親世代は、天皇が神だと叩きこまれ洗脳され、国歌斉唱・国旗掲揚を強制され、逆らえば拷問され惨殺されました。日の丸も君が代も、戦争礼賛、天皇が神であり戦争は神の命令だとして絶対視させるための洗脳道具であった歴史を持っています。
 なぜそれが、日本の国民一人一人にとっての民主的な「国歌」であり「国旗」であるのでしょう?

 靖国神社を、本当に戦争被害者の冥福を祈る場所にしたいなら、即刻戦争犯罪人の合祀を止めるべきです。どこの世界に、強盗殺人や強姦殺人などの凶悪犯、加害者と、被害者を同じお墓や石碑に祀るような狂気の沙汰があり得るでしょう? 日本の靖国神社に戦争犯罪人を合祀させたのも、安倍が所属する右翼団体「日本会議」でした。右翼団体によれば、戦争犯罪によって320万人もの日本人を死なせた史上最悪の凶悪犯である戦争犯罪人を、神と祭り上げる事こそが、犠牲になった被害者達の供養になるそうです。狂っているのは狂気のカルト麻原彰晃の教団でしょうか? それとも安倍が率いる右翼団体でしょうか?

 罪もない朝鮮半島の人々や中国大陸の人々を奴隷のように働かせるために、かつての戦争犯罪人の右翼たちは、子供達まで違う民族や違う人種の人たちを差別するよう洗脳したのです。

「はだしのゲン」に描かれている通り、朝鮮半島その他から強制的に連行され、あるいは拉致された人達さえも、日本の戦争犯罪人によって強制労働や従軍慰安婦であることを強いられ、残虐な侵略戦争を強制されました。無慈悲な事を強制しながら、たとえ過労死しても拷問やリンチで虐殺されても、あるいは爆撃、あるいは原爆の被害になって惨たらしい死を遂げても、右翼の戦争犯罪人に洗脳された人々は、その悲哀も家族の絶望も、全く何とも思わなかったのです。これが人間のする事でしょうか? 心ある人間のするべき事でしょうか? 誇りある人間、価値ある人間、人格者と呼ばれる資格のある人間がするべき事でしょうか?

 

 

 

ガザの或る避難所の状況

 

 

ヴァネッサ・ビーリィ氏の「ガザ———個人報告」より抜粋。
Gaza – a personal account



 以下は、ビーリィ氏がガザで知り合った匿名のパレスチナ人男性(フセインと云う仮名で描写されている)の個人的述懐から、彼が国際連合パレスチナ難民救済事業機関に送った、ガザ南部の或る避難所のファクトシートの部分を抜粋したものだ。ガザのパレスチナ人の生活の実態を知る一助になるかと思ったので紹介してみる。日本人は自国の政府が国連安保理の停戦決議に反対し、従ってこの惨状の責任の一端を負っていることを思い出しておこう。




 容赦の無い嵐の中、ハーンユニス訓練センター(KYTC)は唯一の選択肢でだ。絶え間無い紛争によって故郷を追われた個人や弱い立場の人々は、KYTCに避難所を求めている。 理想とは程遠いこの場所では、希望と絶望が入り混じる。
Khan Younis Training Camp refugee centre

人口統計:

 ・国内避難民の合計:22,093

 ・家族数: 4,290

 ・3歳未満の子供:1,006

 ・障害者:234

 ・癌患者:16

 ・新生児と母親:52

 ・避難前から脆弱だった人々:561

 ・慢性疾患の有る人:約300



生活状況:

 ・1人当たりの空間:2平方メートル未満

 ・利用可能なトイレ:24

 ・トイレ1つ当たりの国内避難者数:613

 ・毎日発生する固形廃棄物:約20t

 ・食糧不足:どの家族も食糧供給の不足により、深刻な不安に直面している。

 ・プライヴァシーと空間:1人当たりの空間は警戒すべき程不十分であり、プライヴァシーの喪失と社会問題に繋がっている。

 ・皮膚疾患:疥癬やその他の皮膚疾患が、水と衛生状態が不十分な為に増殖している。

 ・飲料水:殆どの国内避難民は灌漑用水を摂取する以外に選択肢が無く、健康が脅かされている。



インフラと公共事業:

 ・電気:避難所運営初日から利用不能。

 ・電源:燃料で動く発電機。

 ・燃料不足:ガザ地区への燃料流入制限が危機を悪化させている。

 ・水源:屋内の井戸は主に灌漑とトイレに使用され、汲み上げる為には電力が必要。

 ・下水道システム:能力が全く足りておらず氾濫の問題に直面している。

 ・衛生設備:トイレと浴室は酷いもので、不衛生な状態。



課題:

 ・持続可能性:発電機が故障の危機に瀕しており、避難所は前例の無い課題に直面している。

 ・支援活動:弛まぬ努力により、基本的なニーズに対応する為の毛布や食料の配布等、不可欠な支援が提供され続けている。

 ・最近の介入:壊滅的な状況を受けて、危機を緩和する為に以下の措置が実施された。

  ・下水管理の為の浄化槽の掘削。

  ・プレキャスト・トイレとシャワーを6台設置。

  ・外で寝ている人達に日差しや雨を避ける為のビニールシートを配布。

  ・避難所内に医療拠点を3ヵ所設置し、重要な医療を提供する。

 ・公衆の啓発と心理社会的支援:公衆の意識を高め、子供達に心理的・社会的支援活動を提供し、悲惨な状況に一筋の希望の光を与える為の基本的なプログラムが整備されている。



結論:

 KYTC での悲劇的な現実は、これら国内避難民が耐える計り知れない惨状を浮き彫りにしている。プライヴァシーへの懸念、社会問題、壊滅的な生活環境は厳しい状況を描いているが、これらの人々には立ち直る力が有る。改善を求める彼等の闘いは続くが、彼等は世界の同情と支援を頼りにしている。

 

 

 

以下はおすすめのブログです。

 

 

 

アメリカの戦争ビジネス(日本語字幕付き)

 

Ucrane on Fire

 

 

オデッサの悲劇

you tube の解説はウクライナの歴史を無視した印象操作です。聞かずに動画を閲覧する事をお勧めします

 

投降した無抵抗のロシア兵への残虐行為

 全世界がこの映像を見て、これが NATO 諸国によって支援されているロシアとウクライナの間の戦争ではなく、善と悪の間の戦争であることを認識する必要があります。

 このビデオでは、ウクライナの兵士がロシアの捕虜の足を撃ち、その後激しい殴打を行っています。
 ビデオの冒頭では、ロシアの捕虜が地面に横たわり、足に弾丸の傷があり、中には足の骨が折れている人もいます。
 ロシア軍が負傷した後に捕らえられたという印象を与えるかもしれません。しかし、そうではありません。
 ビデオの最後に、ウクライナの兵士が新しく到着したすべての囚人を足から撃っているのを見ることができます. 彼らの多くは、カメラの右の痛みによるショックで亡くなっています。
 そして、これらすべてがウクライナの兵士自身によって撮影されています。彼らは、この8年間、捕らえられたドンバスの罪もないロシア系市民を同じように扱ってきました.
 ロシアが軍事侵攻したのは、これらウクライナの国軍であるネオナチによるロシア系市民への虐殺を止めさせるためであった事、ロシアとウクライナとの平和協定であるミンスク協定を一方的に破棄したのはゼレンスキーであること、ロシアの停戦呼びかけを拒否し続け、国民を戦死させ続けているのはゼレンスキーであること、アメリカの軍資金の75%はゼレンスキーと側近が着服していうこと、食料と武器はウクライナ政府軍によって70%以上が転売されている事実を知ってください。

ロシア兵への残虐行為
クリックして頂ければウクライナ国軍の実態が目の当たりにできます。どうか真実を知ってください。

 




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ウクライナ・ネオナチ政権による子ども達の洗脳教育
ウクライナのネオナチ政権とアゾフ大隊は、幼稚園ぐらいの子ども達に、
「ロシア人をぶっ殺せ! 奴らの死体を積み上げてやる!」と叫び、同じ言葉を繰り返させて徹底的に民族差別思想と虐殺を正当化し洗脳しています。