日本の入管での残虐行為や虐待が顕著になったのは、東京五輪でのテロを恐れた自民公明が、外国人を徹底的に監視し、監禁するよう要請したからです。

 この結果、入管は北朝鮮やナチス、グアンタナモのような強制収容所と化し、多くの犠牲者が出、繰り返し死亡者が出ています。

 ところが、ウクライナ戦争が勃発すると、ここぞとばかりに日本の与党は、

「ウクライナの難民を大歓迎して受け入れる」と公表しています。

 ウクライナの難民はお客様扱いでVIP待遇にする。ところがウクライナ以外の外国の難民は、入管に強制収容して虐待し虐殺する。これでは白人だけを優遇してユダヤ人や外国人を虐殺したナチスのヒトラーと同じです。

 国内でも、安倍晋三も岸田も、

「ジジイやババアはさっさと死ね。LGBTには生産性がないから人権は必要ない。重症児者は母親が在宅介護しろ」と主張し、実際にこれらの人々への福祉を大幅にカットし、その分は自分たちの中抜き利権に横流ししています。

 口先では若者の味方のような振りをしていますが、実際には与党や維新は、高齢者であっても自分達だけは最良の医療やPCR検査を受けられるようにしているのは周知の事実です。与党の態度は、自分さえ良ければよいという物であり、自分以外はどれだけ搾取しようが金を奪おうがどうでも良い、上級国民にだけ利益を配分すると言う極めて不当な物です。

 人間の差別化。これが上級国民だけ、即ち権力者だけを優遇し豊かにするというのが北朝鮮、ナチス、ヒトラー、日本の与党と維新の手口であり発想です。

 実際に、岸田はウクライナ人には最大限媚びを売っていますが、入管での外国の人々への残虐行為は調査もせず、処罰もせず、当事者を解雇するでもなく、平然と同じ虐待行為を続けさせているのです。

 それでは実際に入管でどれほど残酷な虐待が実施されているのか? 以下の報道から学んで頂きたく存じます。外国人だからと差別するような政府は、あらゆる詭弁と屁理屈を弄して、最終的には与党議員以外の全ての国民を裏切り利用するのですから。

 

「ウィシュマさんは入管に殺された」

 カルテを読んだ現役医師がそう断言する"3つの異常値"の深刻さ

2022.3/23

 

 名古屋出入国管理局に収容されていたウィシュマ・サンダマリさんが亡くなってから1年がたつ。出入国在留管理庁が発表した調査報告書を読んだ医師の木村知さんは、

「尿検査で異常値が出ても、入管の医師たちは入管に求められてウィシュマさんに適切な医療を行わなかった。入管は死因を『病死』と結論付けたが、鵜呑みにすることはできない」と激しく非難している。

 

■なぜ対応がここまで後手後手になってしまったのか

 

 今からちょうど1年前の2021年3月6日、ひとりのスリランカ人女性が収容中の名古屋出入国管理局(以後「名古屋入管」という)で亡くなった。彼女の名前はウィシュマ・サンダマリさん(享年33歳)。当時国会で議論されていた入管法改正案とともに多くの耳目を集めた事件なので、記憶されている方も少なくないだろう。

 私もこの報に驚いた一人ではあるが、情報はごく限られていたこともあって、どのような状況で彼女が亡くなったのか、またいかなる問題が背後にあるのか考えてはいなかった。その私がなぜこの事件に関わるようになったのか。

 2021年8月10日、出入国在留管理庁調査チーム名で「令和3年3月6日の名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する調査報告書」が出されたが、じつはこの「最終報告書」が出される前の4月9日に「中間報告書」なるものが公表されている。私が本件の概要を知ったのはこのときが最初だ。友人の新聞記者より、この「中間報告書」および心肺停止で病院に救急搬送された3月6日すなわち死亡確認直前の採血データの読み解きを依頼されたのである。

「中間報告書」を一読しての第一印象は、入管施設という人的・物的いずれにおいても極めて“医療資源に制約のある環境”であるにせよ、なぜ対応がここまで後手後手になってしまったのか非常に不可解、というものであった。

 

■放置されていた重症患者

 

 私には入管施設での勤務経験はない。しかし日常は大学病院や救命センターといった人的・物的医療資源が充実している高次医療機関ではなく、在宅医療というむしろ“医療資源に制約のある現場”にいる。入管施設の現場は知らなくても、数々の制約下で行われる医療について一定の知見を語ることは可能だ。

 ただ同じ“制約のある現場”であっても、在宅医療と収容施設における医療とはまったく異なる。なぜなら入管施設の被収容者は、自らの意思で医療機関を受診する自由を国家権力に奪われているからだ。つまり被収容者に対しては、ことさら健康状態には留意し観察、真摯(しんし)に訴えを聞き、状態変化を認めた場合には治療の要否を迅速に判断、そして必要とあらば速やかに医療に繋(つな)げねばならないことは言うまでもない。

 翻って本件ではどうであったか。後手どころか放置されていたといっても過言ではない経過だ。ウィシュマさんにいったい何が起きていたのか。彼女を救うことができたとすればどの時点であったのか。「病死」という入管の発表を鵜呑みにすることはできない。

 

 ■体調不良は約2カ月前から始まっていた

 

 私が知るかぎりにおいて、本稿は医師が実名で死因分析を述べる初めてのものだ。だが私も臨床病理学や法医学の専門家ではない。また得ている情報も極めて限られている。浅薄な論考となろうが、少しでも真相解明への議論の活性化に寄与できればとの考えのもと、あらゆる批判を恐れず私見を述べたい。

 本稿は昨年メルマガfoomiiにて配信した連載記事「『名古屋入管によるウィシュマさん殺人事件』を医師の目で読み解く」(3万7000字余り)を大幅に圧縮したものである。3月末日までは購読可能にてご興味の方は全文をご覧いただきたい)

 まずウィシュマさんが体調に異変を訴え始めた時点にさかのぼって経過を追っていこう。「調査報告書別紙6」「A氏との面談状況等に関する看護師作成メモの抜粋」では、1月18日の看護師記録に症状発現時の記載が確認できる。

「1週間ほど前から食欲不振,吐気,腹痛を繰り返している」

「「食べると胃が痛くなるので,食べられない。薬は飲みたくないが,看護師のアドバイスが欲しい。」等述べ,薬は投与せずに経過観察中。」

 

■飢餓状態を示唆する「ケトン体」が検出されたにもかかわらず…

 

 その後も改善が見られないことから看護師の勧めで初診に至った。庁内内科医師の診察記録には、

「10日まえから胃腸症状、入所時8/20から-12kg」とあり、初診時すでに医師は異常な体重減少の事実を把握している。しかしこのときに出された指示は採血、心電図、検尿のみで処方薬はなく、点滴や外部医療機関への受診を提案した形跡は一切ない。

 この指示のもと採血は1月25日、採尿は1月26日に行われた。またこの頃からウィシュマさんは看護師に左足裏の違和感を訴えるようになる。口唇のしびれと下肢痛もあり、1月28日の医師による診察の際にも本人は訴えた。このとき採尿については、

「(生理4日目)ウロビリノーゲン±正常、ケトン体+、タンパク質+、ブドウ糖-、潜血+++」との結果を医師は把握している。生理中にて潜血は強陽性だが、このときすでにケトン体が検出されていることは重要である。

 ケトン体とは脂肪酸の分解産物で、飢餓状態など糖質の利用障害が生じた場合に尿中に出てくるものだ。医師としてなんらかのアセスメントとプランをカルテに記録しておくべき結果と言えるが、カルテには「生理中のためとり直し」としかない。またしびれと下肢痛には、末梢神経障害の際に処方されることが多いビタミンB12製剤と非ステロイド性消炎鎮痛剤が3週間分出され、

「改善しなければ、庁内整外(整形外科)相談」とされただけであった。何故、内科医師に相談しようとしなかったのか? 整形外科医は代謝の専門ではない。

 

■症状は「精神的なもの」という見立てが入管職員によって誘導された。

 

 1月30日から5回嘔吐、本人から吐物に血液が混入していたとの訴えもあった。2月4日に医師の診察が再び行われ、この受診を踏まえて翌5日に外部医療機関で胃カメラを施行する方向となった。ここで留意すべきは診療録の最後に書かれた、

「器質疾患無ければ、精神科考慮」との一文だ。医師が「精神科」という言葉を書いたのは、これが最初だ。ここはポイントとして押さえておきたい。

 結局胃カメラでは潰瘍や出血などの所見はなく「逆流性食道炎の疑い」とされ、庁内で処方されていた薬の継続が指示された。担当した消化器内科医師は採血を行わなかった。普通、頻回の嘔吐と吐物に血液が混入していると聞けば採血くらいはしようと思うものだが、この医師はなぜ行わなかったのだろうか。これについては入管の依頼があったからだと内部告発されている。

 この頃にはウィシュマさんは自力で歩行することも困難となっていた。しかし2月10日の記録では、

「嘔気の原因について,中枢性を疑う脳圧上昇や前庭症状もない。医師の予想通りの精神性が強い印象」との記載が見られる。ウィシュマさんの訴えや容態は「精神的なもの」との“コンセンサス”が、この頃から入管職員、看護師、医師のあいだで固められていく。医師の言葉、病状は変化するにもかかわらず、最初の医師の言葉を悪用して病気ではないと言う嘘を繰り返す、これが入管の一般的なこれまでの手口である。

 

■「全身痺れる。食べれません,吐きます」

 

 2月16日の記録では、

「顔がしびれる,手足も痺れる。感覚がない。おしっこも出ているか,分からない。背中も胸もおかしい,痺れる。全身痺れる。食べれません,吐きます。眠れません」との訴えが記載されている。

 対する査定評価は、

「整形外科的というよりは,自律神経的要素が目立つが,器質的ではないと消去し,精神科へつないでいくという内科医師の指示に応じていく」であり、「精神科的なもの」との医師の見解を基にした方向性が、この時点で確定したと言える。

 実際この日に庁内整形外科医師の診察を受けているが、「傷病名」にはすでに「心身症疑い」と記載されている。これも非常に重要なポイントだ。精神科疾患と決めつけずに他疾患の可能性を探索する姿勢が医師たちにあれば、ウィシュマさんは救命し得たかもしれないからだ。整形外科には内科疾患の診断能力も判断力もないのは当たり前である。

 さらに重要な事実が「最終報告書」で初めて出てきた。「中間報告書」では、尿検査は1月26日の1回しか行われていないことになっていたのだが、なんと2月15日にも尿検査が行われていたことが初めて判明したのだ。

 入管の意図的で悪質な情報隠蔽があったことが明らかである。

 

■3つの異常値があったのに「記憶は定かではない」

 

 ウロビリノーゲン、ケトン体、タンパク質すべてが「3+」、つまり異常値だ。この異常値を医師はどのように見たのか。看護師の証言によれば2月18日に医師にこの結果を伝えたとのことだが、医師は調査チームの聴取に、

「2月18日の診療時に尿検査結果を把握したかどうかの記憶は定かではない」と答えたという。そして、その上で、

「当時は,消化器の検査で異常がなかったことなどから,精神的な問題を一番心配し,精神科を受診させる方針としたのだったと思う旨述べている。」と「最終報告書」には記されているのだ。

「最終報告書」には、総合診療科医師の見解として、

「生体が飢餓状態にあることを示唆しており,このような状態であれば,電解質異常や腎機能障害といった代謝障害を招来している可能性があった」と記され、タンパク質3+については、

「可能性として慢性腎炎等による腎機能障害が生じていたことが考えられる」とある。

 だが「ウロビリノーゲン3+」については完全にスルーだ。ウロビリノーゲンが尿中に検出されるのは、肝炎や肝硬変といった肝疾患が代表的だが、心不全や溶血性貧血、巨赤芽球性貧血といった病態も想起される。つまりウロビリノーゲン3+との結果だけでも、すぐ採血等により異常の有無を確認すべきなのだ。

 検尿は研修医段階でも脱水や代謝異常の検出のためスクリーニングとして実施する事が常識であり、ケトンや蛋白尿の評価なら、研修医どころか国家試験を合格した医学生でも可能である。担当医が判断を誤ったのは明らかであり、その背後には入管職員の圧力があった。この医師のしたことは完全な見落としであり、医療訴訟になって当然の案件であり、知っていたにもかかわらず意図的に無視したのなら、この医師は殺人犯である。また、入管職員がそうするように指示したのなら、これも殺人教唆である。普通の日本人でこんな医療ミスが起きて患者が死んだなら100%医療訴訟になるだろう。

 

■ウィシュマさんはビタミンB1欠乏だった? 

 

 すでにウィシュマさんが飢餓状態にあったことは間違いないが、それを踏まえて見逃してはならない重要な点がある。ビタミン欠乏だ。これは医師であれば、必ず考えなければならない。

 とりわけ私はビタミンB1欠乏の可能性を指摘したい。ビタミンB1は、ブドウ糖をエネルギーに変換させる際に必要な補酵素であり、豚肉、大豆、ナッツ、全粒穀物などに含まれ、通常の食生活を送っている人ではまず欠乏することはないが、極端に食事摂取が足りない人、アルコール中毒者、高カロリー輸液という点滴のみで生活することを余儀なくされている人で欠乏することが知られている。

 ビタミンB1は糖代謝に必要なものであるため、これが不足している状況でさらに糖質ばかり摂取すれば、よりいっそうビタミンB1の消費に拍車がかかってしまうことになる。ウィシュマさんが摂取していたものは極端に糖質に偏っていた。ビタミンB1欠乏はないのか、医師であればすぐに疑ってかかる必要があったと言えよう。

 だが、これも内部告発による情報だが、入管はきちんとデータを評価する医師は辞めさせ、入管に忖度してデータを無視する医師を意図的に選んでいた事がわかっている。医師も屑だが、入管のしたことは決して許されない犯罪行為である。

 

■ふらつき、意識障害を引き起こし死に至ることも

 

 ビタミンB1欠乏ではどのような症状が出るのだろうか。現在ではまず遭遇しないが、脚気(かっけ)との病名を知る人も少なくなかろう。食欲不振、疲労、倦怠感などの症状から、さらに足の浮腫、しびれ、動悸、息切れ、筋力低下もきたすものだ。脳神経系にも影響をおよぼし、ふらついたり意識障害が急激に出現したりして死に至ることもある。また「脚気衝心」といって心不全を起こすことも知られている。

 これらビタミンB1欠乏の症状は、ウィシュマさんが訴えていた食欲不振、下肢の痛みや痺れ、筋力低下、ふらつき、歩行困難といった症状と酷似している。入管施設という自由が束縛された環境下で非常に偏った摂食状況であったことを考え併せれば、ビタミンB1欠乏があった可能性は極めて高い。いやなかったと考える方が不自然とさえ思える。

 ビタミン不足といえば、ウィシュマさんが心肺停止で搬送された病院で行われた最後の血液検査では著明な貧血を認めているが、この貧血のタイプは大球性高色素性貧血であり、ビタミンB12や葉酸の欠乏や吸収障害によって引き起こされ得るものだ。これらもビタミンB1と同じく通常の食事をしていれば不足しないものだが、ウィシュマさんの摂食状況を鑑みると、これらも不足していた可能性が高い。

 

■「精神的なもの」と断定するにはあまりに雑すぎる

 

 ちなみにビタミンB12は医師も内服薬を処方しているが、それはあくまでもビタミン不足を疑ってのものではなく、「しびれ」という症状に対症療法的に出されたものと考えてよいレベルのものだ。そもそも栄養失調によるビタミンB12不足を疑っていたならビタミンB1とともに採血くらいはするはずだ。

 このように改めて考えてみると、精神科医へのコンサルトももちろん重要だが、ビタミン欠乏を疑わないまま精神的なものと断定してしまうのは、あまりに雑な診療であったと言わざるを得ない。研修医でもこんなことをやらかせば訴訟になり有罪になるだろう。

 こうした状況であるにもかかわらず医師から栄養剤が処方されたのは、死亡する12日前の2月22日が初めてであった。これだけ食事摂取状況が悪いにもかかわらず、また2月15日の尿検査で明らかに異常値が出ていたにもかかわらず、採血もせず、適切な栄養管理をしようとさえしていなかったことは、明確に医師の過失と断じて良いと私は医師として断言する。そうなるように誘導した入管職員はそれ以上に罪が重い。そこには何ら言い訳は通用しない。

 

■結果は意図的に隠されていた!

 

 ここでひとつの疑念が浮かび上がる。なぜ「中間報告書」でこの2月15日の尿検査が行われた事実が公表されなかったのか。この件については「最終報告書」とともに出された「別添【1月15日から3月6日までの経過等の詳細】」において、

「調査チームは,この尿検査結果について,中間報告後の調査により把握するに至った」と記載されているが、これも極めて不可解な話だ。

 瑣末な出来事ならともかく極めて重要な情報だ。それが後から出てきた。そして担当医も記憶が定かでない。どう考えてもおかしいだろう。私はこの日の尿検査に関する一切が「最終報告書」まで意図的に隠されていたと確信している。入管は与党の管轄組織であり、与党の常套手段は隠蔽と情報操作であるから、入管が同じことをしたとしても何ら不思議ではない。

 そもそも今回の事件を通して批判されてきたのは、点滴や栄養剤投与はおろか、検査すら十分に行われなかったという、ウィシュマさんに対する医療行為が極めて些少であったことだ。その中にあって尿検査は数少ない医療行為のひとつ。

 入管側としても、

「放置していたわけではない、検査はしていたのだ」とアピールできる貴重な要素でもあるはずだ。放置死との批判をかわすためには、どんなに些細な医療介入でも見つけ出して公表しようとするはずであるのに、この尿検査だけは「中間報告書」には載せなかった。これはこの検査結果を公表したくなかったからと考えるのが至極自然ではないだろうか。

 つまりこの2月15日が、ウィシュマさんの生死を決定づけた日だったのではないか、私はそう確信している。」

 

 

解説;

 私もこの女性の採血データを見ましたが、完全に敗血症状態であり、多臓器不全を合併していました。これを見た医師も入院が必要でありさもなければ死亡するとまで警告していましたが、入管はこの医師の警告を完全に無視し続け、結果的にこの女性は死にました。

 入管としては自分たちの悪事と虐待の事実が病院で発覚するよりも、施設内で死亡させて原因不明の病死としてうやむやにすれば良いと計算したのでしょう。そしてその計算通り、施設職員がしたことは完全に意図的な長期にわたる心身への虐待による殺人であったにもかかわらず、職員は誰一人として処罰もされず、平然と私たちの血税による給与を受け取り続け、たった今でも施設の外国の人々への暴言、虐待、暴力、骨折などを続けているのです。

 

 ナチスは特定の国籍の人々や民族なら殺して良いと考え、結果的に大量虐殺を実行しています。高齢者なら死んでもいい、ウクライナ人以外の外国人ならなぶり殺しにしてもいい、それが日本の与党の本当の正体ですが、こうした残酷な人間に政治的権力を与えると、北朝鮮やロシアのように、国民の意志は完全に圧殺され、あらゆる情報操作と捏造、嘘によって総理大臣が国民に戦争を強制できるような悲惨な事態に陥るのです。

 

 

以上は拡散希望です。