ラジオドラマ「妄想戦隊フタガール」
第一稿 その4
~~~南の島でフタ祭りの巻 前篇~~~~
ピンク 「だからさぁ~~!! 例えばホラ!!! アレだよアレ!!!! インドネシアだよ!!!」
ブルー 「インドネシア??」
ピンク 「そう! インドネシアさ。 そこの小さな島での話なんだけどさぁ!!!」
ブルー 「うん。 何?」
ピンク 「あんな、 その島ではな、 年に1回、 島人総出でやるすごい祭りがあんだよ。」
ブルー 「どんな祭り??」
ピンク 「あんな、 その祭りってのがな、 その島の中央に湖があんじゃん?」
ブルー 「う、 うん。」
ピンク 「で、 島人が湖に集まんじゃん?」
ブルー 「う、 うん。 」
ピンク 「ほして、 皆で踊り歌うのよ!!!! こぅ、 ガァ~~~~~~!!!! って!!!」
ブルー 「う、 うん・・・。 えっ???」
ピンク 「だから!! 唄い踊るんよ!!! ガァ~~~~~!!!! って!!!」
ブルー 「 ??? へぇ~~~~。 踊るんだ・・・。」
ピンク 「そりゃ~~~踊るさ!!!! ガァ~~~~~~!!! って!!」
ブルー 「唄うんだ・・・・。」
ピンク 「唄うでしょーがよ!!!! ガァ~~~~~~~って!!」
ブルー 「どんな唄????」
ピンク 「そりゃぁおめぇ・・・・・・、 アレだよ・・・・。 ホラ、 ・・・・・。 アレだよ・・・・。」
ブルー 「どんな唄??」
ピンク 「 だからさぁ!!!! まぁ・・・、
♪ ア~~~~~ゲマ~~~~~~スカ~~~~~~~~!!!!!! ♪ サ~~~~~ゲマ~~~~~スカ~~~~~~~~ ♪ って!!!!」
ブルー 「ぶふっ!!! ・・・・。 へぇ~~~。 唄うんだ・・・。」
ピンク 「そりゃ唄うっしょ!!! 祭りだしさぁ!!!」
ブルー 「どんな唄???」
ピンク 「だからさぁ!!!! ・・・。 ♪ ア~~~~~ゲマ~~~~~~スカ~~~~~~~~!!!!!! ♪ サ~~~~~ゲマ~~~~~スカ~~~~~~~~ ♪」
ブルー 「ぷぷっ! っていうかニホン語なんだ。」
ピンク 「 はぁ??」
ブルー 「 いや、 ♪上げますか? ♪下げますか? って・・・・。 ニホン語なんだ。」
ピンク 「ニホン語じゃねぇ~~~~~よ!!!」
ブルー 「えっ?? いや、 」
ピンク 「ニホン語じゃねぇ~~~~よ!!!」
ブルー 「だって・・・」
ピンク 「インドネシアだよ!!!」
ブルー 「・・・・・。 いや、 上げますか?? って・・。」
ピンク 「訳したんだよ!!!」
ブルー 「えっ?」
ピンク 「訳したんだよ!!! 和訳だよ!!!」
ブルー 「 あっ、 うん。 そうなんだ・・・。 」
ピンク 「和訳だよ!!!」
ブルー 「うん。」
ピンク 「インドネシア語を和訳だよ。」
ブルー 「う、 うん。 」
ピンク 「戸田さんが和訳だよ。」
ブルー 「えっ?」
ピンク 「戸田さんだよ!!!」
ブルー 「 う、 うん。 で、 どんな唄?」
ピンク 「だからさぁ!!! ♪ ア~~~~~ゲマ~~~~~~スカ~~~~~~~~!!!!!! ♪ サ~~~~~ゲマ~~~~~スカ~~~~~~~~ ♪」
ブルー 「ニホン語なんだ・・。」
ピンク 「訳したんだよ!!!! 和訳したんだよ!!!」
ブルー 「うん。 わかった。」
ピンク 「戸田さんが訳したんだよ!!!」
ブルー 「うん。 わかったから・・。」
ピンク 「映画の字幕とかやってんじゃん。」
ブルー 「 うん。 戸田さんだよね・・・。」
ピンク 「戸田さんだよ。」
ブルー 「 うん・・・。 で、 なんで唄ってんの??」
ピンク 「祭りだからだよ!!!」
ブルー 「どんな唄??」
ピンク 「だからさぁ~~~!!!!! ♪ ア~~~~~ゲマ~~~~~~スカ~~~~~~~~!!!!!! ♪ サ~~~~~ゲマ~~~~~スカ~~~~~~~~ ♪ って感じだよ!!!」
ブルー 「ニホン語なんだ。」
ピンク 「訳したんだよ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 が延々と・・・・。
ナレーション (ブルーとピンクの声をバックに)「はたして、その祭りとは何か・・・・? !戸田さんはどうなってしまうのか!?次回後編でその全貌が明らかに!乞うご期待ください。 」
END
※ 妄想戦隊フタガールとは
洋式トイレ問題全般にかかわる 5人の戦士。
便座の上げ下げをめぐって二つの派閥に分かれている。
使用後のトイレの便座は常に上がっていなくてはならないと主張する「上げガ」 オレンジとオード。
逆に下がっていなくてはいけないと主張する「下げガ」 ブルーとピンク。
どっちでもいいじゃんと冷めた目の ブラック。
5人の戦士たちはそれぞれの妄想を武器に、さまざまなドラマを作っていく。
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