3月の読書メーター
読んだ本の数:11

 

小泉武夫氏は探求心旺盛。

すぐに作ってみる、現地に行ってみる

その行動力と

食いしん坊の色気と、ユーモアがあいまって

読んでいるだけで楽しくなる

読書メーターへの記載が全然間に合っていないわ爆  笑

読むことが楽しくて、インプットばかり。

アウトプットしてない。

あ、他のことにも言える。

アウトプットにもエネルギーが要る。

今年も4分の1が過ぎたし、いろいろ配分を考え直そうラブラブ



清く貧しく美しく清く貧しく美しく感想
日菜子と堅志がお互いを褒めあいながら暮らす日々は、薄氷の上にいるような、ギリギリの精神状態を感じて胸が痛くなるし、今もそんな気持ちになる。日菜子の芯の強さと、堅志が言う、弱さから生まれる『強さ』はベクトルが違うと思う。ただ、新しい道を自らの選択だとはっきり自覚した堅志は、もう今までとは違うのかもしれない。
読了日:03月03日 著者:石田 衣良


たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず感想
19世紀後半から起こったジャポニズム。その渦中で新しい絵を模索するゴッホ。彼を支える弟テオ。もう、テオをみていると辛くて。。その妻もさぞかし。
読了日:03月03日 著者:原田 マハ


百年と一日 (単行本)百年と一日 (単行本)感想
百年も一日の積み重ねだということに改めてびっくりする。当たり前なんだけれど。誰かのなんでもない日常の一コマ。面白いな。
読了日:03月11日 著者:柴崎 友香


ミーツ・ザ・ワールドミーツ・ザ・ワールド感想
ぐいぐいと引き寄せられて一気読み。腐女子、キャバ嬢、ホスト。なかなか出会わない組み合わせ。たぶん。ゆかりんがどんどん自分を出していくのが、快感。オシンの3つのアドバイス、しかと受け止めた。金原さん変わった。これからも楽しみ。
読了日:03月11日 著者:金原 ひとみ


似ない者夫婦似ない者夫婦感想
津村さんの文章は力強くて品がある。力強さというのは、筋肉というより骨。両親を早くに亡くし、自立し、勉学に励み、その後は夫を立てながらも書きまくった。様々な人への気遣い。本当に素敵な人だと思う。
読了日:03月11日 著者:津村 節子


最終結論「発酵食品」の奇跡最終結論「発酵食品」の奇跡感想
参考文献はつかわず、全て著者の足と目と鼻で確認して記録してきた発酵愛。どんな味なのにおいなの?という疑問は、まるで目の前にあるかのように、一緒に食べているような、豊かな表現でしっかり伝わるのも凄い。この方は日本の宝だと思う。
読了日:03月12日 著者:小泉 武夫


ヤモリ、カエル、シジミチョウヤモリ、カエル、シジミチョウ感想
自分が心から愛している対象との折り合いのつけかたを、一生懸命模索する。拓人の、にっこりがとても好き。肯定を全力で伝えてる。にっこり。
読了日:03月16日 著者:江國 香織


お家で楽しむアフタヌーンティー ; ときめきの英国紅茶時間お家で楽しむアフタヌーンティー ; ときめきの英国紅茶時間感想
スコーンが大好きなので、クリームティタイムは至福。テーブルセッティングして、時間を過ごすのは素敵。読みながらうっとり。テーマを決める遊び心と、本気のピクニックにまたうっとり。
読了日:03月16日 著者:Cha Tea 紅茶教室,坂井みさき


相場道 小説・本間宗久相場道 小説・本間宗久感想
よく言われる宗久さんの『ゾクゾクするような取引』や『酒田五法』を編み出すまでの過程などを、物語として読みたいなと思っていたのでちょっと期待外れ。ただ、相場をやる人なら格言集として役に立つのでは。
読了日:03月20日 著者:西野 武彦


東京タワー (新潮文庫)東京タワー (新潮文庫)感想
耕二のいい加減なようで信念のある行動力も、透の静かでまっすぐな情熱も、貴美子の性欲と不安定さも、詩史の現実感のなさも、恋の瞬間をがむしゃらに貪っていて大好き。雨の日に現実逃避するには最高の本。
読了日:03月22日 著者:江國 香織


コンカツ? (文春文庫)コンカツ? (文春文庫)感想
1軒家で一緒に暮らす4人の女性たち。仕事が嫌になって、結婚に逃げたいなんて気持ちじゃなく、もっと人生を満喫したい、その先に結婚や子供があれば。さり気なくお互いをリスペクトし合っている彼女たちの関係も心地よかった。夢中になって電車を乗り過ごしちゃった。
読了日:03月22日 著者:石田 衣良



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