金沢のきんつばと言えば田中屋。
大納言小豆の粒がこんにちは。
緑茶にあいますね~![]()
きんつばで思い出すのは
宮本輝の『流転の海』
いまだ続いているシリーズですが
第三部『血脈の火』
では、主人公の松坂熊吾が
故郷の大阪に戻って
きんつば屋のおやじになるんです。
そのきんつばが美味しそうで・・。
手帳に書き付けている
カレーうどんも・・・。
いままで、おおきな事業ばかりを
手がけて成功したり
失敗したり・・・
ダイナミックな人生を
歩みたがる
血気さかんな熊吾が
突然はじめた
手焼きのきんつば屋。
妻の房江が
この人には、こういう小さな商売が
向いているのに
いずれ、また事業を始めてしまうのだろう。
年齢への焦りが
失敗を招くのでは・・・。
と、危惧する場面とともに
印象的なきんつば。
食べてみたいです![]()
何度も読んでいるシリーズですが
飽きませんっ

