ネイサンのチャレンジャーシリーズ | BABE Collection feat. ネイサン・チェン ~Nathan Chen~

BABE Collection feat. ネイサン・チェン ~Nathan Chen~

オリンピック金メダリストのネイサン・チェンがスケートとイェール大学の医学界で活躍する姿をご紹介♪
ネイサンチェン選手のその後が気になったら見にきてください♪
~Nathan Chen Fan Blog~

皆さま、フジテレビのCMは捕獲されましたか?

私はまだですアセアセ

世界ジュニアを録ったら入ってた、とか
深夜番組録ったら入ってた、とか
チラホラ聞くので、
一日中フジテレビさん録画しておこうかと思うほどです…キョロキョロ


さて、以前ご紹介した雑誌『SKATING』バレエ

他にもネイサンのお写真が載ってたので、ご紹介します。

チャレンジャーシリーズの一つである
USインターナショナルクラッシックの記事です。

今はもう懐かしいですね…おねがい

チラッとしか見せてくれなかったネメシス。
それが初お披露目となって、赤シャツにも衝撃雷
(腕出してくれた方がいいんだけどなーって思いながら見たので、その後の黒シャツは嬉しかった照れ


公開練習でも曲かけしなかったほど完全シークレットだった「Mao's last dancer」もようやくお披露目。

TV放送もなかったので、止まりがちなライストにくいついて見ていたのも懐かしいです照れ


記事の内容はほぼ試合結果ですが
Goggleさんよろしく。

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  チャレンジャーシリーズのイベントは、特にオリンピックの年に、多くの目的に役立ちます。シーズンの早い段階では、スケーターは世界ランキングに向かってポイントを獲得することができ、より重要なことは、オリンピックキャンペーンの第一歩を踏み出すことです。

  チャレンジャーシリーズのUSインターナショナルフィギュアスケートクラシック(9月14日〜16日、ソルトレークシティー)が開催され、チームUSAのアスリートたちは8つのメダルを獲得しました。 

 ソルトレーク出身のネイサン・チェン(Nathan Chen)が米国代表を務め、2位に13ポイント以上差をつけて男子タイトルで優勝した。 
米国チャンピオンは技術的な武器を3つのクワッドに制限しましたが、4回転ループを着氷し、5種類の4回転ジャンプを国際試合で決めた、唯一のスケーターになりました。

 「今シーズン、私の体を健康に保つ必要があることは言うまでもないし、怪我を防ぐためにできることはすべて確実に行う。」とチェンは言った。
 「しかし正直なところ私はまだ自分自身に挑戦したいし、クワドループのようにそこに新しいものを投入する。それらはまだ早いけど、私はジャンプ以外の方向にも進んでいるので、これはシーズンにとって素晴らしいスタートだと思います。」

  251.56の得点をあげたカントリーマン、マックス・アーロンをリードして、チェンは275.04点で終えた。


  マックス・アーロンは4回の4回転ジャンプを着氷したが、今シーズンの終わりまでに5回目を追加する予定だ。
 「私は早く競技を行う準備ができた。」とアーロンは言った。「私はこれらのジャンプを着氷し完璧にスケートして、オリンピックチームを作るにあたり、私のケースを作り始めたかったのです。私は昨年ひどいシーズンだったし、私は敗北者だった。」 
 
  ティモシー・ドルレンスキー(Timothy Dolensky)は214.94ポイントで6位、ショーン・ラビット(Sean Rabbit)は204.46ポイントで8位に続き、アメリカ代表が締めくくった。
  マディソン・ハベルザカリー・ダナヒューはアイスダンスで25点以上差をつけて金メダルを取り、Team USAの2つ目のタイトルを獲得した。
しかしながらそれはシーズン初めだったので、アメリカの銅メダリストは、それをすべて最優先にして、建設的なフィードバックを得ることができるようにしました。 
 「このような大会のメリットの1つは、今年の最も絶対的に明白なテクニカルコールを得ることです。」とダナヒューは言う。「ここで最高のことは、それが起こるのが最も難しいことです。 あなたはどの立場にいるのか正確に分かります。 」

 バベルとダナヒューは153.55ポイントで銀を獲得したケイトリン・ホアイエクジャン・リュック・ベイカーの前に178.80という印象的なスコアを記録した。日本の村元哉中クリス・リードは151.45ポイントで表彰台を獲得した。 ジュリア・ビークラーダミアン・ドッジはTeam USAとして合計127.12点で8位と健闘した。

 アーロンと同様に、183.54ポイントでフィニッシュした長洲未来の銀メダルは、彼女のオリンピックキャンペーンのために成果を上げることになった。 
  「私は米国チャンピオンと競うためにここに出てきたことをとても誇りに思っています。そして、全米選手権で誰か別の女子が私を打ち負かそうとも、 私は自分が競争相手よりも一歩リードしているように感じていて、それはオリンピックのシーズンに入るのに本当に重要です。」
 長洲は2つのトリプルアクセルを完成させ、第2位のアメリカ人女性となり、国際試合の中でその要素を獲得しました。彼女は日本の本田真凜(198.42得点)に続き、アメリカチャンピオンのカレン・チェン(182.32)は3位に入った。 
全米ブロンズメダリストのマライア・ベルは168.66ポイントで5位、ペイジ・ライドバーグは119.71で9位となった。 

 アレクサ・シメカ・クニエリムクリス・クニエリムは、病気に悩まされていた2016-17シーズンからまだ回復中ですが、ソルトレイクシティに到着した時は「これまで以上に健康」でした。でもシーズン中は技術的要素が限られていました。
  シメカ・クニエリムは「フィギュアスケートのシーズンは、3月までずっと競争していればかなり長いかもしれませんが、健康な体を6月から3月まですべて維持する方法は非常に困難です。私たちは今準備中で少し遅れていますが、私たちは息の長いチームを目指しています。」

  2015年の米国のペアのチャンピオンは、トリプルジャンプの代わりにダブル-ダブルのサイドバイサイドのコンビネーションを予定していましたが、それでもイベントのフリースケートの最高点を獲得しました。 
 カナダのクリスティン・ムーア・タワーズマイケル・マリナロの188.76得点に続き、チェルシー・リウブライアン・ジョンソンの3位につけた181.40というスコアを上回って186.08ポイントで2位となった。 
 米国チャンピオンのヘイヴン・デニーブランドン・フレイジャーは168.47ポイントで4位、ディアナ・ステラートネイサン・バーソロメイは6位を獲得し165.36となった。 




 今みると、どの選手もオリンピックに向けて良いスタートを切ろうとしていたのがよくわかりますおねがい

さて。
世界選手権ももうすぐだ~雷
 

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