秋の3連休は、講師会の大阪研究発表20分から名古屋の大学院へ
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本日は、母校の同窓会でした。
講師会は11期で昨年修了した大学院は名古屋GMP12.5期…数字がぐるぐる回る基調講演は
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数学者の 名古屋大学 宇沢先生
数学が飛び抜けてできる方は?と思い浮かべると数学が飛び抜けてできる人のうちの一握りが、数学オリンピックなんかでるイメージです。
日本で一学年100万人いるうちの数人ですね。そんな数学大好きな人が何十年もやっていることです。
尊敬でした!
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素晴らしく理系のお話しを聞いた時思い出した話は、本当に頭の良い人は2つのタイプでひとつは専門家でもやはり何を言っているかわからない、、というもので、有名な例ではアインシュタインの一般相対性理論を理解できるのは世界に10人いないのではないか…とも言われもうひとつのタイプは、全くの素人にもわかるように話すことができる人と聞きました。
どちらも珍しいタイプと言われ…。
それだけ頭の回転のはやい人は少ない、というか他の人より頭の回転が早すぎると、人の考えることが読めすぎてそれ自体心には負担です。
まあ、もちろん私のようなその他99.999999%の凡人には関係ありませんが(笑)

今回、大学院同窓会理事にもなりましたのでしっかり働かないとなりません。