この夏に、NUCB(名古屋商科大学大学院)の講義が始まるまでにたくさんの書籍を読まなくてはならない事と
あたり前のように講義の中で使われるであろう、
用語を覚えなくてはなりません。 
何せ、私は保育科出身者・美容系企業であり
大学で経済学や法律などを学んだ訳ではありませんし、カタカナ、英語は
まるっきりわからないのです・・・・。
会社を経営している訳ですから、経営戦略などを考え業務にあたってきた事は
当たり前です。
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今回のアプリ『Nailz@』
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サンリオ公認・ネイルサロンのKiki&LalaStyle新宿店
こちらの運営は、私自身2年になります。
色彩講師から始まり、自己流の経営は、たくさんの方に支えられて行なってきましたが、自分自身不安になる事もありました。
そのような中、名古屋商科大学大学院の総合マネジメントコースの情報を知ることになりました。
しかし、
MBA(Master of Business Administration)の略も知りませんでした。
なんて読むの?くらいでした。経営学修士・・・。ビジネスエリートの養成コース
なんだか、カッコいい!なんて思っておりましたが、講義が始まる日が近づくに
つれて大変な事になってしまったように感じています。
MBAとは、会社の経営に役に立つ知識の習得を目指したもの、アメリカのペンシルベニア大学が導入したのが最初で、その後ハーバードビジネス・スクールが企業戦略の実例を取り扱う「ケースメソッド」を授業に取り入れて世界に広がったらしいのです。
日本では、慶応大学が慶応ビジネススクールとして、日本初のMBA取得過程を導入したそうです。
私が入学する名古屋商科大学大学院の総合マネジメントコースでは、慶応大学と同じくマネジメント教育の国際認証機関として認められる大学院です。
MBAコースであるこちらでは、実際の企業事例をもとにした200ものケーススタディから学生がケースの当事者となって共に学ぶメンバーと一緒に問題の解決策を考える実践的講義です。
そんなこんなで、始まる私のMBAです。


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