問 : なぜ言葉をマスターする必要があるのでしょうか？
BABA :
ドアがアパートの出入り口であるように、
口は私たちの身体の出入り口なのです。
私たちは舌を使って食べたり話したりします。
とがった言葉、醜い言葉、攻撃的な言葉、悪い言葉は、
聞く人の気持ちを傷つけます。
優しい言葉、良い言葉、励ましの言葉は、
命を与えてくれるものです。
それゆえ、私たちは、
他人を傷つけるようなことを言うべきではありません。
私たちは、不快な言葉を使えば、不快なものを刈り取ることになり、
友好的な言葉を口にすれば、
友好的なものを収穫できることを忘れてはいけません。
BHAGAVAN SREE BALA SAI BABA
Devotee : Why do we need to master our words ?
BABA : As the door serves as the entrance to an apartment, so is the mouth the entrance to our body .
We eat and speak with the tongue .
Sharp, ugly, aggressive and bad words can hurt the feelings of listener .
Friendly, good and encouraging words are life - giving.
Therefore, we should not say things that hurt others .
We should remember that we will harvest something ugly with ugly words and that with friendly words we can harvest something friendly .
