「人を助けること以上に努力が報われたと感じることはあまりない。「幸福を得ようとする者は幸せを得られないが、人に幸せを与える者はそれを得る」のである。

 

人にはいろいろな資質があるが、利他的に考えることほど、その人の長所を伸ばすものはないように思われる。なぜなら、私心なく与えることは非常にむずかしいことだからだ。それは人間本来の性質に反している。

 

だが、もし利他的に考え、与えるすべを身につけられる人なら、それ以外の美徳 ( 感謝の気持ち、愛、尊敬、忍耐、自制心など ) を伸ばすこともそれほどむずかしくはない。

 

お互いにメリットのある関係こそが最高の関係だ。だが、そういう関係がなかなか築きにくいのはなぜか。それはほとんどの人が、まず「自分のメリット」を確実にしておきたいと考えるからだ。

 

ところが、利他的思考をする人は、「相手のメリット」を第一に考える。そこに違いが出てくるのである。

 

「人が何かをやろうとしているのを手助けしてやれば、今度はあなたが何かをやろうとしたときに手を貸してくれる」というジグ・ジグラーの著書の一節を読んで、私の人生は変わった。

 

一番むずかしいのは、「自分が一番大事」という人間の持って生まれた性質に逆らうことだ。

 

エネルギーというのは「自分のため」よりも、「公共的なもののため」にやろうとしたときのほうが上がるのだ。

 

たとえば、自分のやっている仕事が、大きい未来に向かっている、あるいは日本や世界のもっと大きな幸福に貢献している、もしくはそこまで大きくなくても「チームの勝利」に貢献しているという思考を持つ。

 

それだけでも、ただ自分のこと、家族のことだけしか考えていない人よりも格段に大きなエネルギーが湧くのだと思っている。

 

現実に、いい仕事をしている人は、そうした利他的な思考を持っている。

 

それは、わかりやすい例で言えば、「サラリーマン」ではなく「ビジネスマン」であれ、ということである。

 

ビジネスマンというのは、自分でプロジェクトを立てられる人間のこと。サラリーマンはただ言われたことをこなしているだけの人のこと。会社勤めであっても、自分でプロジェクトを発案し、動かしている人は立派なビジネスマンである。」

 

ジョン・C・マクスウェル「その他大勢から抜け出す成功法則」から抜粋して引用

 

人間と他の動物の一番の違いは

 

「お先にどうぞ」

 

「譲り合いの精神」

 

「損してから得する」

 

犬や猫を飼っているなら

 

本当よく分かると思います

 

「動物は種も蒔かず刈り入れもしない」

 

「人間は種を蒔いて刈り入れをします」

 

未来に種を蒔いて

 

問題を未然に防いで

 

全体の利益に貢献して

 

自分の必要が満たされる

 

それが「 life is beautiful 」

 

絶対そうだと思います

 

ということで

 

よろしゅうに