「世界にはあまりにも多くの問題が存在していて、私たちはなす術もなくのみこまれているように感じます。戦争、公害、テロ、教育水準の低下、企業にはびこるスキャンダル、経済危機……。

 

大きな問題に直面したときに無力感を覚えるのは、自分が何をやってもバケツに一滴の水をたらすようなものだと感じるからです。

 

しかし、周りの人にいい影響を与えることができれば、それがたとえ数人に対してであっても、大きな変化をもたらすことができます。

 

社会的ネットワークが急速に発達したこの地球村では、私たちは時空を超えて互いに影響を及ぼしあっています。

 

自分の活路を切り開く最良の方法が「人を助けること」だという状況はよくあります。惜しみなく与え、喜んで受けとることでWin-Winの関係が築かれ、助けることと助けられることが織りあわさって共感のネットワークができあがるのです。

 

バタフライ効果とは、一見ささいな出来事がやがて大きな結果につながる現象のことで、一羽のチョウの羽ばたきが連鎖反応を引き起こし、地球の反対側で熱帯の嵐を起こすという考え方です。

 

初めてバタフライ効果のことを聞いたとき、肩にのしかかっていた荷が下りたような気がしました。自分がただ自分らしく生きているだけで、世界に変化を与えられることがわかったからです。

 

惜しみなく与える人は最終的に成功します。大きな成功を収めている経営者は、自分の知識を惜しみなく人に与えるものです。

 

対照的に、競争を意識して自分の経験や専門知識を従業員と分かち合わない経営者はあまり成功しません。

 

私は組織行動学の専門家として、経営者の成功とその寛容さが直接関連しているのをいつも目の当たりにしています。

 

気前よくふるまうことは、結局はすべての人に利益をもたらすのです。

 

多くを人に与えることは、物質的な成功を呼ぶのと同時に、幸せという配当が必ずついてきます。」

 

タル・ベン・シャハー「次の2つから生きたい人生を選びなさい ハーバードの人生を変える授業Ⅱ」から抜粋して引用

 

「どうすればいいか分からないなら」

 

「まずは人の役に立ってみましょう」

 

僕にとっては「マッサージ」すること

 

そこから鍼灸師の資格を取って

 

治療家としての生業になります

 

「見返りを求めることなく、自分の時間、専門知識、資質を世の中に提供するのは、無欲な行いである。

 

どういう仕組みになっているのか、私には説明できないが、人の要求やニーズに応えることに集中していると、自分の要求やニーズが満たされることが多い。」

 

ジョン・C・マクスウェル ( 牧師、アメリカで最も信頼されているリーダーシップ論の権威 )

 

ということで

 

よろしゅうに