「本当に幸福になるためには、ある種の自己啓発本や精神科の薬が回避しようとするような不快な感情やつらい体験が必要です。
精神科医ヴィクトール・フランクルは次のように述べています。
「人間が本当に必要としているのは不安のない状態ではなく、価値ある目標のために努力することである。人間に必要なのは何としてでも不安を取り除くことではなく、意義の達成に使命を感じることである」
自分に対する思いやりとは、つらい思いや感情をそのまま受け入れて、困難な出来事が起こることは仕方がないことだと認め、自分自身を理解し自分に優しくしようとする気持ちのことです。
試験でひどい点をとったときや仕事で失敗したとき、怒ってはいけないときに怒りをぶつけてしまったときも、自分をゆるすことが大切です。
すべてを完全に受け入れることができる、そして完全に平穏な境地に至ることができるというのは幻想です。モナ・リザのような永遠のほほ笑みをずっと保てる人など存在しません。
もう少しだけ自分に優しくしてみましょう。
失敗も成功も充実した人生の一部として受け入れ、怖れや嫉妬や怒り、そしてときには自分を受け入れられないこと自体を受け入れてみましょう。
私たちはただ単に、そしてどこから見ても人間なのです。」
タル・ベン・シャハー「ハーバードの人生を変える授業」から抜粋して引用
怒ったり喧嘩するのが大嫌いなのに
些細な事でキレて自己嫌悪に苦しむ
僕も全く同じです(笑)
皆さんの役に立つことを願ってます
「傷ついたことを完全に表現してはじめて、私たちは癒される」
マルセル・プルースト ( 作家 )
ということで
よろしゅうに