アキレス腱断裂すると、まず気になるのがこれ。
「仕事っていつ復帰できるの?」
私も断裂直後、かなり検索しました。
でも実際は、仕事内容によって大変さが全然違う。
私はデスクワーク中心の仕事だったけど、外回りもある仕事。
なので、「座って仕事できるから大丈夫!」という感じでもなかった。
今回は実体験ベースで、仕事復帰について書きます。
※回復スピードや治療方針によってかなり個人差があります。
まず結論
“出勤できる”と“普通に働ける”は別
これ。本当に別だった。
松葉杖でも出勤自体はできる。でも、そこにたどり着くまでが大変。
そして働き終わった後の疲労感もすごい。
アキレス腱断裂は、「歩けるかどうか」だけじゃない。
移動・体力・バランス・恐怖感。全部セットで削られる。
デスクワーク中心でも通勤がきつい
私の場合、仕事自体は座ってできることが多かった。
でも問題は通勤。早々に駐車場代は自腹で、車通勤に決めた。
ただ公共交通機関を使う場合、
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駅まで歩く
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電車移動
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人混み
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階段
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エレベーター待ち
これが本当に大変だと思う。特に松葉杖時代。
外回りで電車にのったときはほんとうに消耗した。
その話はこちら▼
「働く前にHPなくなる」状態。
外回りがあると難易度が上がる
しんどかったのが外回り。
アキレス腱断裂後は、“歩数”がかなりダメージになる。
しかも外では、
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急ぎ足
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人を避ける
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段差
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雨の日
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電車の乗り換え
こういう“とっさの動き”が多い。これが怖い。
特に装具時代は、見た目より全然動けない。
でも周りからは普通っぽく見えるので、人が普通にぶつかってくる。
これがかなり怖かった。
立ち仕事はかなり大変そう
これは断裂してめちゃくちゃ思った。
長時間立つって、アキレス腱への負担がかなり大きい。
- 接客
- 飲食
- 保育
- 看護
- 工場系
など、立ちっぱなし職種は本当に大変だと思う。
特に装具が外れた直後。
歩けるように見えても、筋力はかなり落ちている。
数分立つだけで足パンパンになることもある。
実際に困ったこと
・荷物を持ちながら移動できない
・昼ごはん買いに行くだけで疲れる
・帰宅時には足パンパン
・人混みが怖い
・「急ぐ」ができない
あと地味につらいのが、
“ずっとアキレス腱のことを考えている”こと。
普通に歩いているように見えても、頭の中ではずっと
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変な角度になってない?
-
今伸びた?
-
人ぶつかってこない?
-
階段こわ…
って考えている。
それだけでかなり疲れる。
実際の感覚
松葉杖時代
→ 正直かなりきつい
装具+両手フリー
→ 一気にラクになる
装具卒業直後
→ 見た目より全然不安定
“普通に働ける感覚”
→ 思ったよりかなり先
まとめ
私はデスクワーク中心だったけど、外回りもあったので、
「座り仕事だからラク」という感じでは全然なかった。
アキレス腱断裂後の仕事復帰は、仕事内容+通勤+移動量これでかなり変わると思う。
でも少しずつ、確実に戻っていける。
今、不安な人の参考になればうれしいです。
🏆 アキレス腱断裂生活で実際に買ったもの
④ 松葉づえの先用カバー
実は椅子の脚カバー。私の松葉杖にはジャストフィットでした。
外の汚れを家に持ち込まないのが最高。床の傷防止にも◎
家と外で同じ松葉杖を使う人には必須レベル。


