ヴァイオリン教室やっています（夙川） Violin Class at Shukugawa!!
ようこそこのページにいらしてくださいました！！！
西宮の夙川
で、ヴァイオリン／ヴィオラの教室をやっています。
赤ちゃんやお子様連れ歓迎
国籍問いません！日本語が苦手な方には英語でのレッスンもできます（…と思います）。
気軽にヴァイオリンを始めたり再開したりされる際のお手伝いになったら嬉しいです。
ヴァイオリン歴は、3歳～17歳＆32歳～現在。音大出身ではありません。3人の子どもたちの母です。
ヴァイオリン教室はヴァイオリンを再開した当時からしていますので、もうかれこれ10年になります！！！
夫の転勤にめげずこれまでに各地で、3歳～小学生の子どもたちと、20～40代の女性、合わせて30人ほどの先生をしてきました。昔やっていたヴァイオリンやヴィオラを再開した方、一念発起して始めたいと思われた方、子連れでレッスンを続けたかった方、信頼関係を築くのが難しかったお子様や、とても才能あるお子様等、本当にかけがえのないたくさんの出会いに恵まれました。
音楽のある生活はまったく違います！！！
子どもたちや周りの人たちとのやりとりはもちろん、これまでにしたこと・行った場所・観たもの・感じた気持ち・読んだり映画で観て疑似体験した記憶等、ふだんの日常とこれまでの人生の全てを、とても美しい音に込めて、いつも生きている目の前の世界/次元とは全く違うところへ旅に出ることができます。そう、音楽は旅そのもの。なりたい自分にもなれるし、香りたい匂いを嗅いだり、見たい景色の場所へ行っちゃうことができます。 
誰からも強制されない心の中の素直な自分を探したり、これまでそんなものを持っているなんて思いもしなかった崇高な理想を求めたり。
作曲家が生きていた時代のその土地の空気を吸ったり当時の歴史を一緒に感じたりすることもできます。とっても不思議なタイムマシンであり、どこでもドアであり、癒しであり、刺激であり。
一緒にこのなんとも表現しがたいすごい世界の存在を感じていただけたらなーと思います。
レッスンは週1が基本です （振替OK）。
厳しいです
が、1年後には必ず上手くなります
ご興味のある方は、以下の項目を、
babakyoko_vn＊yahoo.co.jp （＊を@に替えてください） 
までお送りください。
(1)お名前（よみがなも）
(2)ご住所（町名まで）
(3)年齢
(4)メールアドレス
(5)一緒にいらっしゃるお子様の年齢&性別
(6)ヴァイオリンをやりたいと思われた理由
(7)目標
(8)楽器歴
(9)（その他何かありましたら）
ご質問やお問い合わせ、お待ちしています。お気軽にどうぞ！
※1週間待っていただいても返信が届かないときは、メールアドレスの不備です。違うアドレスか携帯番号を添えて再度ご連絡いただけましたら幸いです。
～♪～♪～♪～♪～♪～
教室は、阪急夙川駅から徒歩6～7分のところにあります。
feeは、30分2000円〜。（初級クラスの小学生は1500円でOKです♪） 炎の60分レッスン(4000円〜)も可能です。お子様連れ全く問題ありませんのでお気軽にどうぞ♡
大変申し訳ないのですが、女性の方か、お子さま（少年もOK）限定とさせていただいております。
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For English readers;
*I can give you violin/viola lessons in English! & you can bring your babies and kids with you.
*The fee is 2,000yen/30minutes〜.
*The class is held at Shukugawa, Nishinomiya.
*The students must be women or children.
*Please feel free to email me at babakyoko_vn*yahoo.co.jp (Please change * to @) with your information of; 1)your name, 2)your living address, 3)your age, 4)your email address, 5)if you bring your kids, please give me his/hers information of age/sex, 6)the reason why you want to play the violin/viola, 7)your goal/aim, 8)yourmusical experiences.
I'm looking forward to hearing from you! :)
ラ・フォル・ジュルネ⑨ 金子三勇士
♪スクリャービン：練習曲op.8より第12番嬰ニ短調
♪リスト：ラ・カンパネラ
♪ラフマニノフ：前奏曲op.3より第2番ハ短調「鐘」
♪ショパン：雨だれ
♪リスト：ハンガリー狂詩曲第12番嬰ハ短調
出演：金子三勇士
ハンガリーとロシアの話を織り交ぜながら。
調をそろえたり、しりとりにしたりとの遊んだプログラムだそうです。
(無料…お得すぎますっ≧(´▽｀)≦)
ラ・フォル・ジュルネ⑧ バレエ
♪くるみ割人形と白鳥の湖より
出演：東京シティバレエ団ダンサーwith 丸の内交響楽団
すんごい人だかりで、まったく見えず。
何度か通路を横切ることで少しだけ見えました。
ラ・フォル・ジュルネ⑦ アンサンブルDITTO
♪ショスタコーヴィチ：ピアノ五重奏曲
出演：アンサンブルDITTO
（無料だなんて信じられない！）
ラ・フォル・ジュルネ⑥ テルム・カルテット
キッズプログラム
「見てビックリ!聴いてノリノリ!! ロシアの民族楽器!!!」
♪曲名は覚えていません～。が、とっても魅惑的なサウンドで、
ミュージシャンの表情も楽しそうで素敵で、
長い曲でも全然飽きずにみんながワクワクして聴き入っていました。
♪長女が壇上で鑑賞しました。
出演：テルム・カルテット
楽器は、ロシアン・アコーディオンのバヤン、3本の弦があるソプラノ・ドムラとアルト・ドムラ、巨大なコントラバス・バラライカ。テレムというのはロシア語で「美しい夢」という意味だそうです。
（無料）
ラ・フォル・ジュルネ⑤ 清水和音
2F 13列 41-43番 夫、長女と
♪ラフマニノフ：ヴォカリーズop34-14
♪ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18
清水和音（ピアノ）Kazune Shimizu
1981年、20歳でロンティボー国際コンクールで優勝。
デビュー31年。51歳ですね。
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン＝ジャック・カントロフ（指揮）
※今LFJ、3日連続3回目の遭遇。
(\3000)
ラフォルジュルネの公式ブログより
ラ・フォル・ジュルネ④ ダヴィッド・カドゥシュ
5月4日(金)17:45-18:30 ホールC
2F 12列 12-13番 長女(6歳)と （下手側の前から3列目の良席♪）
♪チャイコフスキー：幻想序曲「ロメオとジュリエット」
♪ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
ダヴィッド・カドゥシュ（ピアノ）
1985年ニース生まれ。14歳でパリ国立高等音楽院に入学し一等賞を獲得。
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン＝ジャック・カントロフ（指揮）
※今LFJ、2回目の遭遇。
(\3000)
http://www.aspen.jp/artist/piano/david-kadouch/index.shtmlより
ラ・フォル・ジュルネ③ 小曽根真
33列 42番（ど真ん中のいい席でした！）
♪プロコフィエフ：交響曲第1番ニ長調op.25 「古典」
♪ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番ハ短調op.35
小曽根真（ピアノ）Makoto Ozone
バークリー音大ジャズ作・編曲科を主席で卒業。
ジャン＝ミシェル・リクブール（トランペット）Jean-michel Ricquebourg
パロ室内管弦楽団ソロ・トランペット奏者。
パリ室内管弦楽団 Orchestre de chambre de Paris
1978年に創設されたフランスを代表する室内管。
ジョセフ・スヴェンセン（指揮）Joseph Swensen
パロ室内管の主席客演指揮者・芸術アドバイザー。
ヴァイオリン奏者・作曲家でもある。
※コミカルな動きと表情でお客さんを魅了。ピエロ好きの長女が見たら絶対喜んだなぁ。
(\3000)
ラフォルジュルネ公式Facebookより
ラ・フォル・ジュルネ② ジェラール・プーレ
1列 19番（真正面でした！）
♪チャイコフスキー：憂鬱なセレナードop.26（ヴァイオリン・・ピアノ版）
♪チャイコフスキー：なつかしい土地の思い出op.42
♪ストラヴィンスキー：ディヴェルティメント（バレエ音楽「妖精の口づけ」より）
♪ラフマニノフ：2つの作品op.6
♪ラフマニノフ：パガニーニ狂詩曲より第18番（アンコール）
ジェラール・プーレ（ヴァイオリン）Gérard Poulet
「フランス・ヴァイオリン界の至宝」と讃えられるヴァイオリニスト。
18歳でパガニーニコンクール優勝、パリ音楽院を定年退職後、色々なところで教授、現在昭和音大客員教授。
（お父さんは晩年のドビュッシーとお友だちで、
「ヴァイオリン・ソナタ」を初演したそうです。）
（wikiによると1938年生まれとのことなので、今年74歳の方でした。）
川島余里（ピアノ） Yori Kawashima
芸大作曲科卒。その後パリなどで学び、伴奏ピアニストとして第一線で活躍。
現在東京芸大と昭和音大で講師。
※陸前高田の瓦礫を使って作られた楽器を使用。
(\2000)
公式ホームページより