4月11日、ミネソタ@レイカーズ戦 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

ウエスト・プレーインの第一戦は、おしまいのへんスコアが均衡していて、オーバータイムまでいって、その意味では面白い試合やった。

 

でも、ヘンなターンオーバーがたくさんあって、スター陣があんまし光らなくて(特にエドワーズは出来が悪かった)、クオリティーの高い試合ではなかったのか。

 

まーでも、八村がたくさん試合に出ていたのはよかった。ボックススコアを見たら、出場時間は26分半だけやったか。でも、試合終盤のおいしいところ出ずっぱりやったけん、インパクト大きかったよね。

 

八村は動きがよくて大きなプレーヤーともマッチアップできるから、次のメンフィスとのプレーオフシリーズでも、活躍の機会ありそう。日本人プレーヤーがNBAプレーオフで大きな役割を果たすのは初めてのことになるわけですので、楽しみです。

 

まーしかし、この試合を見て思ったのですが、八村はカラフルなキャラがたくさんいるレイカーズでは、あんまし目立てていない。ストイックなポーカーフェイスのキャラをやっているように見受けられたが、それだとオースティン・リーブスとキャラが被っている感じ。昨日はデニス・シュルーダーがレギュレーションタイムおしまいで三点ショットを決めた時のパフォーマンスがかっこよかったので、八村もあーゆーのやるといいんじゃないだろうか。どっとはらい。