1月25日、ネッツ@フィラデルフィア戦 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

バスケの試合を試合を見た後は、ここが悪かったとかこうすればよかったのではとか論評するのがファンとして正しい行動なのですが、この試合の場合はその必要ないか。

 

点がバカスカ入ったわけで、ネッツのディフェンスはよくなかったかも。ターンオーバーも多かったし、ファウルをあげすぎた。

 

まーでもそーゆーことはともかく、何億円とか稼いでいる連中が敵愾心を燃やして相手とガチで勝負していて、見ていて単純に楽しかった。やっぱ、昔のニックスやブルズ(あるいはニックスとペイサーズ)のライバル関係みたいに、お互いを嫌っていると試合がドラマチックになるよね。最近のNBAの試合は、みんなお互いにナイスでありすぎ。

 

この試合、渡邊の出場時間も(最近の傾向に比べて)多かった。これも、試合をエンジョイした理由の一つ。

 

まーでも負けちゃったし、DURANTがケガしてから勝敗の結果的にはパッとしないね。次のデトロイト戦は勝ってくれ。どっとはらい。