1月20日、ネッツ@ユタ戦 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

このごろドタバタしていて、試合をよくミスしている。19日のフィーニックス戦は、おしまい五分、追い上げて盛り上がったとこだけ見た。逆転ならずで、これでネッツはDURANTのケガがあってから四連敗。

 

20日のユタ戦は最初から全部見た。これは勝って、なんとか連敗脱出。よかったね。

 

この試合、カイリーが神がかった内容で、48得点。クラックストンも好調を維持。

 

しかしこれは、DURANTがいないネッツでは、この二人が大活躍しないと勝てないということか?

 

DURANTがケガしてからのVAUGHNコーチの作戦は、カイリーとクラックストンとオニールとシモンズのスターターは普段通りプレーさせ、あとハリス、カリー、ワレン、渡邊の中からその日点を取りそうな奴を重用してプレータイムを与え、さらにSUMNERとトーマスをアクセントとして使う、てなもんやと思う。

 

これだと、攻撃のセットプレーなんかで使われない渡邊が不利。ユタ戦でも13分出ただけで、あんまり活躍していなかった。

 

VAUGHNさんは、DURANTとカイリーがコートに立っていなくても点を取れるパターンをもっと模索していくべきではないでしょうか。渡邊のコーナー3ショットは信じられないくらい簡単に入る印象なので、それを活用したセットプレーとかあっていいんじゃない?まー素人考えかもしれないけど。

 

次はゴールデンステート戦。これは多分見られないと思うんだけど、勝ってくれたらいいね。どっとはらい。