ポーカーの運命論 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

でっかいポーカートーナメントに参加してきたけど、やられてしまった。

 

レベル13、ビッグブラインドが2.5Kで、俺は90K程度、35ビックくらいだった。LAGタイプのプレーヤー二人がやりあっていて、その一人がUTGからリンプ、もう一人が7Kにレイズ、そこでCOの俺のカードはQQだったので、20Kに3ベット、UTGはフォールド、レイズした奴はコール。

 

フロップはJ-7-4のレインボー。LAGの奴はチェックして、俺は20Kまたベット、そしたら相手はチェックレイズオールインした。

 

このLAGプレイヤーはEQUITYなしにこーゆープレーをする人ではないので、やばいかと思いながらコール。そしたら、むこうのカードは7-4のオフスート。

 

ま、LAGとTAGがぶつかると、こーゆーこともある。LAG同士が闘っているところに3ベットしたからポットがでかくなりすぎてしまい、最後にフォールドのオプションはなかった。

 

そこまでミスなしでまあがんばってチップアップしてきたので、この結果は残念じゃった。当たり前だけど、ポーカートーナメントではミスを繰り返してもラッキーならDEEPにいけるし(俺、やったことあります)、完璧にプレーしても負けることよくある。でも、そーゆー負けが何回も続くと、やっぱへこむかもしれないね。そうなってもいいムードでプレーできるよう、メンタルを鍛えていかないと。どっとはらい。