拒絶されるということについて | Carlos Danger Is Here

Carlos Danger Is Here

ヘイナーウ!

ファイナンシャル・タイムズの某コラムニストの今週のコラムは、当たり前のことを書いているが、おもしろかった。


曰く、ウエブで人気になったことにインスパイアされ、自分のキャリアで拒絶されたときのことを(学校を卒業したとき就職できなかった場所、転職の試みがうまくいかなかった事例、など)リストアップしてみたが、拒絶されることの多かった時期は仕事で冴えていたときで、拒絶されることのなかった時期はたいした仕事をしていなかった、というの。


なるほどですね。


実際のところ、俺自分のキャリア面で、拒絶されたことというの、この15年くらいでゼロだと思うのですよ。


大きな失敗を仕事でしたというのも、ゼロかも。


堅実といえばそうかもしれませんが、リスクを多くとっていないことの証明なのかもしれません。


もっと度胸をもってキャリア面とプライベートでがんばろう、ということですか。


とか言って、メチャクチャやりだして、撃沈しちゃったりして。


(≡^∇^≡)