あがりの時計パート2 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

俺の腕時計哲学の変化を受けて、トゥールビヨンなんかもいーんじゃないかと思えてきたね。


こないだネットを見ていたら、中国製のトゥールビヨンが目に入った。


2000ドルくらいで、売っている。今年は腕時計買わないと誓っているので、買いません。でも、心を動かされる(俺って、超バカ)。


んで、上がりの時計として、トゥールビヨンという選択もあるよね。中国製じゃなくて、スイス製で。


JLCのマスター・ウルトラ・シン・トゥールビヨンなんて手ごろかも。


10年くらいして買うかもしれないので、今現在の価格を(一番データがとりやすいドルベースで)念のため記録しておく。


某インターネットグレーマーケットディーラーによると、マスター・ウルトラ・シン・トゥールビヨンの正規価格は73,500ドル(グレー価格は55,000ドル)。


あと、ランゲの1815クロノグラフはホワイトゴールド版が正規価格51,500ドル(グレー42,230ドル)。