グラゼニの新刊二冊 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

グラゼニの第一部(とゆーのかな)最終巻と、第二部の一冊目、きのう某インターネット書店より購入。


なーんだ、こーゆー展開になるのかー。


俺はメージャーリーグビジネスについて知識があるわけではないが、こーゆー話(本当の大金をドブに捨てる)は、説得力あるのかねー。


まー、でも、第一部の終わり、主人公のロマンスのへんは意外と盛り上がったね。


作者のかたは自分のストーリーテリングの才能を信頼して、やりたい放題やっている感じだけど、まー引き込ませる迫力を維持しているので、読者としては文句ないか。


つーことで、第二部もがんばってくり。