グラゼニの第一部(とゆーのかな)最終巻と、第二部の一冊目、きのう某インターネット書店より購入。
なーんだ、こーゆー展開になるのかー。
俺はメージャーリーグビジネスについて知識があるわけではないが、こーゆー話(本当の大金をドブに捨てる)は、説得力あるのかねー。
まー、でも、第一部の終わり、主人公のロマンスのへんは意外と盛り上がったね。
作者のかたは自分のストーリーテリングの才能を信頼して、やりたい放題やっている感じだけど、まー引き込ませる迫力を維持しているので、読者としては文句ないか。
つーことで、第二部もがんばってくり。