宮部みゆきのSF小説 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

2015年は、エンタメ系の本、勉強になるような本、バリバリと読んでいくことが目標の一つ。


つーことで、宮部みゆきの「ソロモンの偽証」、新潮文庫で6分冊で刊行された奴を今読んでいる。


宮部みゆきはテクはスゴいと思うけれども、あんまし好きではない作家。


「ソロモン」も、まー読めるけれど、世の中、こんなに出来る中学生がたくさんいるものかと思ってしまうねー。


ま、異世界物のファンタシー・SF小説だと思えば、楽しく読める。


読了したら、感想を書きます。