謙虚な生き方とは | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

俺は昔から、謙虚で実力のある人にあこがれてきた。


三船敏郎は、大スターであったにかかわらず、映画の撮影が始まる前、毎朝セットを箒ではいていた、なんてエピソードを昔読んだ。んで、かっこいー、と思った。


んで、俺もこれまでの人生、できるだけ謙虚に生きてきた。


そしたら、物事うまくいくんじゃないか、と思っていたのね。


「NARUTO」のはたけカカシが、本人は出世したくないのに、まわりから火影になって、と懇願されたように。


でも、あれはマンガであって、現実はそう甘くない。


謙虚であるのは、はっきり言って損でR。


三船くらいのスーパースターでないと、謙虚な言動を見せるのはリスキーだ。


謙虚だと、あまく見られる。


出世するとか、社会で上の身分にステップアップするためには、謙虚さを捨てて他人を引きずり落とす姿勢でやっていかないとダメだ。


では、それでも謙虚に生きたいよーと思う人はどうするべきか。


続く。