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愛と光と忍耐を求めて

プルーストの「失われた時を求めて」を真似てるわけではありませんが、悠久の時の流れの中での一瞬の人生。しかし、それを知っている魂には永遠の命があるのかも知れません。テーマは「修業の場としての魂の人生」

昔、祖母がいつも白湯を飲んでいたのを子供心に不思議に思っていました(なぜお茶を飲まないのだろう?)が、その理由が分かりました。

白湯には、便秘改善、肌荒れ改善、睡眠改善、肥満解消、倦怠感解消などの効用があるのですね。

 

40度の白湯を夜寝る前と朝、1ケ月続けて飲んだところ、週3日だった人が毎日お通じ、便秘薬頼みだった人が薬なしでほぼ毎日出るようになったとのこと。

 

水分補給であれば水でもよさそうなものですが、何故白湯なのかがポイントですね。

 

人間の細胞には、温度などに反応する場所があるそうです。

それが、「TRP(トリップ)チャネル」と言うもの!

温度などを感知して反応する受容体です。

2021年にノーベル医学・生理学賞を受賞した研究成果だそうです。

 

体内の細胞膜にある「TRPチャネル」は、普段は閉じていますが、ある一定の温度になると開いて、電子を帯びた原子を取り組むそうです。そしてそれが電気信号になって指令を出し、身体に様々な反応を引き起こします。

 

食道や胃を白湯が通る時、温度が40度位になっていると、

胃や食道の粘膜の「TRPV4」というチャネルを活性化して、

その信号によって、

副交感神経が活性化して、胃や腸の動きがよくなり、

便秘が改善する、ということになるようです。

 

暖かい飲物でも、コーヒー等はカフェインが含まれているので、

交感神経を活性化する働きとなり、白湯で得られる効果は期待できません。

 

白湯の作り方には細かな決まりはなく、ヤカンでもナベでも電気ポットでも

大丈夫だそうです。

 

フーフーと啜りながら熱めの白湯を夜寝る前に飲む!

 

これだけで体調が良好になれば、有難いですね。

何よりも、コストパフォーマンスが最高です!!(笑)

 

 

熱き白湯寝酒代わりに飲む秋夜    如空