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愛と光と忍耐を求めて

プルーストの「失われた時を求めて」を真似てるわけではありませんが、悠久の時の流れの中での一瞬の人生。しかし、それを知っている魂には永遠の命があるのかも知れません。テーマは「修業の場としての魂の人生」

3月9日(土)18時〜20時に

第37回Zoom句会が開催されました。

 

小生の詠んだ7句の内、

選が入ったのは以下の4句でした。

 

 

裸木の稜線富士を眺めつつ    如空

 深川/

「裸木の稜線」の措辞が景を結べない

 

雛人形一年ぶりの顔を見せ   如空

 深川/早田/

 やや当たり前すぎる。

 

湯の里に下りし老体山笑ふ   如空

深川/

「老体」という言葉は、やや俗っぽい。

 

玄関を開けて微笑むミモザかな  如空

矢作/深川/

 帰宅すると迎えてくれるミモザ。

 

今回、選を頂いて嬉しかったのは、

4句目の「玄関を」でした。

 

細君が花屋さんから買ってきた

「ミモザ」を玄関の花瓶に生けていた景を

詠んだ一句です。

句意通りの選評をいただき喜んでいます。

奥さんをミモザに託した一句かも・・・

という選評もいただき恐縮しました。(笑)

 

 

春山を登り降りする古希二人   如空