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愛と光と忍耐を求めて

プルーストの「失われた時を求めて」を真似てるわけではありませんが、悠久の時の流れの中での一瞬の人生。しかし、それを知っている魂には永遠の命があるのかも知れません。テーマは「修業の場としての魂の人生」

4月6日(土)18時〜20時に

第38回Zoom句会が開催されました。

 

小生の詠んだ7句の内、

選が入ったのは以下の3句でした。

 

片栗の一輪届くメールかな   如空

 矢作/

 写真付きのメールが届いたという現代的な切り取り。 

「堅香子」なる和歌の表現もある。

 

妻の背の真中を探す春懐炉   如空

 中山/

 ×「間中」→「真中」  ×「焜炉」→〇「懐炉」

 

好きに生きて不登校生春炬燵  如空

 北川/深川/中山/

 言葉を入れ替えることも可能。 

 ★不登校生好きに生きたる春炬燵

 

今回、選を頂いた句で恥ずかしかったのは、

2句目の「妻の背の」でした。

 

字句の誤りと清記ミス!

お恥ずかしい限りです。

「懐炉」を詠んだにもかかわらず、

「焜炉」と投句してしまったいたようです。

妻の背中の真ん中は「真中」ですね。(笑)

 

1句目の「片栗の」句は、

友人から届いたメールに添付されていた片栗

を詠んだ句ですが、写真を詠むのは如何なものか?

「片栗」は古語で「堅香子」(かたかご)とのこと。

また一つ勉強になりました。

 

清明や読み返してゐる三国志   如空