一昨日の話しですが、チビの個人面談に行ってきました。

チビの学校はゴールデンウィーク頃に家庭訪問があり、夏休みと12月に個人面談があるのですよ。

で、わりと毎年多いパターンとして、夏まではいい感じの評価だったのに12月の面談では急にダメ出しのオンパレードみたいなことがあるのです。

おそらくチビ、担任の先生やクラスメイトに慣れてくるとすっかり調子こいちゃうタイプではないかと。

で、楽しくなっちゃってメリハリがつかず注意されることが増えるわけであります。

そのへんは父親そっくり。

 

なので今年もそろそろダメ出しの季節かと思って、いゃ〜なイメージのまま学校に行きました。

 

が、しかし。

意外にも今回はたくさん褒めていただきました。

チビの人柄に引っ張られ、いつもたくさんの友達がチビを囲んでいること。

そしてそんな仲のいい友だちに対しても、悪いことをしたらきちっと注意する正義感があること。

あとは積極的に授業に参加する姿勢。

 

逆に注意を受けた点は、

ノートが雑。

たまに調子こく。

ま、この2点は言われなくてもよくわかってることで、その他学力についても特に不安を感じることはないとのことでした。

 

今年の担任の先生はきっと全体的に褒めて伸ばす教育をするタイプなんでしょうが、12月の面談をこんなに無事クリアできたのは初めてでした。

 

 

話しは変わって、昨日のチビ。

お昼はど〜しても牛丼が食べたいというので、リクエストにお応えしてすき家へ。

チビは特盛をオーダー。(すぐ調子こくタイプなんで)

 

 

特盛とは、ご飯大盛りに肉は並盛りの2倍なんですが、チビ、苦しみながらもこれを完食。

食後はこの表情。

 

なぜ牛丼屋で苦しみながら食事をする必要があるのか?

そこらへんは大いに疑問ではありますが、この冬、今のところ元気に過ごしております!