平成の仙臺四郎のブログ -32ページ目

平成の仙臺四郎のブログ

徒然に綴る“大人の雑学ブログ”(^^;)

いきなりのアメンバーやアメ友申請お断り


先日 朝7時に出発して ことしで開港から 160年を迎えた横濱に出かけて来た
「横浜ベイブリッジ」を通り…“横浜のシンボル”「横浜マリンタワー」…
ここは…開港100年を記念して
1961(昭和36)年に建てられたとか

また…“横浜と言えば…” 中華街 ‼️
と答える人も少なくないだろう

そんな「横濱中華街」は…今から160年前に「横浜港」が開港するとともにたくさんの欧米人がやって来て“外国人居留地” が設置された

欧米人と同じようにたくさんやって来たのは…中国人 !!
中国は早くから西洋文化を取り入れていて 漢字文化圏
日本との通訳に漢字を使って筆談で商談を進めたり 貿易や為替も日本人よりも理解していたそう

こうしたことが背景にあり 居留地の一角に中華会館や中華学校などを建設し始めた

海岸沿いには…各国の商館などが建ち並び 早くも横浜は土地が不足していて 田んぼなどを埋め立て新しく居留地を設けた
これが今の中華街一帯

そんな「横濱中華街」でひときわきらびやかに光る“中華街のシンボル” が…「横濱關帝廟」━━
開港からずっとこの場所で横浜の街の発展を見続けて来ている
ちなみに…「關帝廟」というのは 世界中のチャイナタウンにあるんだとか

それもそのはず!
「關帝廟」に祀られているご神体は…「三国志」でも有名な「關羽」(かんう)

「關羽」は…蜀の創始者である劉備(りゅうび) に仕えた武将で人並み外れだ武勇と義理を重んじた人物であり そろばんを発明したともいわれ “商売の神さま” として…厚い信仰を集めている

「關帝廟」は…異国の地で商売をする中国人たちにとって“心の拠り所”

そんな「關帝廟」の門前にあるのが…雲龍石
北京から輸入した一枚岩に石に天に昇る龍が彫られていて 重さは約4.5トンもあるという

牌楼をくぐって中に入るが…
その牌楼には細やかな木彫りの彫刻があり 金箔が施されている
地上12mには龍が鎮座している
龍は…中国では吉兆のシンボルとか

また…華表という石柱もあり これは2017年の春節の時に設置されたとかで…
そもそも古来宮殿に設置されていて王の格や人の歩む道を指し示すシンボルなんだとか

石獅いわゆる狛犬もいる
本殿に向かって左側の狛犬は子どもを抱いている
原石を台湾から取り寄せ鎌倉の石匠が彫ったとか
1986 (昭和51)年の元旦に発生した火災跡から掘り出されたといわれる

カラフルなためか…わりと怖い感じがする

狛犬のご利益は何かわからないが…たくさんの人が狛犬を撫でていた