寮生活の高1Cちゃんはこの連休帰ってきたのだが・・・。
着いた翌日、長野で保育園時代の友達十数名と会って、とても楽しかったらしいが、その後、その仲間の一人がコロナと判明。
しかも、家の最寄りの駅からママが、近くのメンバーを車定員いっぱいに乗せてきたのだが、そのうちの一人が帰宅早々、9度の熱とか。
翌日あたり、それがわかって、ありゃあ、うつってないかな、とみんな心配した。
パパの弟家族がそのあとの5月3日に、北海道からこちらに遊びに来ることになっていたし・・・。
なんかねえ、病気になった人を心配するよりもまずは、うつってないかと心配しなければならないこの状況、寂しいがなんとも致し方ない・・・。
でも、Cちゃん、しばらく自粛してたが、うつってなかった。
北海道の従妹たちも予定通りやってきてみんな充実した連休になった。
ところが、Cちゃん、帰る直前に、帯状疱疹になってしまった。
熱も出てとても痛いらしい。
結局、帰るのを三日ずらして、昨日無事に帰った。
海外旅行用のでかいスーツケースを貸して。
本がいっぱい入ってるらしく重い!
ママも仕事なので、新幹線の駅まで車で送ってと言われ、送っていった。
慣れた道なのだが、夫を送るときは感じない緊張。
孫を車に乗せるときは、大丈夫かな、と思ってしまう。
やはり、孫は大事な預かりもの、という感じ。
はい、無事に届けました。
カンパニュラが咲いた。
この無骨な添え木、なんとかならんのかと夫に聞いたら、その無骨さを楽しんでるのだとか。