四月から寮に入った高1Cちゃん、どうしてるかなあ、とちょっと心配してたけど、元気な葉書が届いた。

 

充実しているらしく、ほっとしたおばあさん。

スマホは持っていけないので、電話と郵便。

 

先日、送った葉書がとどいたらしい。

「お手紙、どうも。そういえば、小学生くらいの時、文通してたよね、なぞなぞとかして」なんて、冒頭に書いてあるのでちょっとびっくり。

歩いて数分のところに住んでるのに文通?

そんなことしたっけ?わすれてるばあさん。

でも、覚えてくれてるなんて嬉しいな。

 

充実した生活をしてる様子にほっとするばあさん。

毎朝、早起きしなければならないのだけれど、日曜日だけ朝ごはんをぬいて遅くまで寝ていていいそうで・・・。

そうすると、二食になるので、食べ物を送ってほしい、ばあちゃまのセレクトで、だって。

 

でも、この葉書をもらったのは昨日だし、もう、明日、帰ってくるし。

食べ物を送るのは連休明けだね。