作並温泉で泊ったのは一番古い旅館。
江戸時代創業?
往時の勢いはなくなっているとみたが、お風呂は健在。
このような階段を880段降りていくと、
このようなお風呂。お風呂が4つあり、それぞれが違う温度。
右側の下の方に渓流が音をたてている。
このお風呂、混浴です、とチェックインするときフロントで。
「え?にごり湯ですか?」と聞くと「違うんですよ~。にごり湯だったら問題ないんですけどね」とスタッフ。
ま、思わせぶりなご案内であったが、女性だけが入る時間帯が夜と朝の二回あった。
そして、その時間、旅館のスタッフが階段のところで男性が入らないように、じっと監視しているのであった。
私は混浴というものに三回はいったことがある。
青森の酸ヶ湯、なぜか二回。
花も恥じらう高校生の私と大学生の姉と二人で。
ひろ~い風呂で大丈夫になっていたが、よくぞ入ったものだ。
二回目は夫と行ったとき。
そのときは女性のほうには衝立みたいに視界を遮られていて、あちらからは見えないようになっていたが、こちらからはあちらがちゃんと見えた。
が、遥かかなただからどってことなかった![]()
そして、三回目は長野県の白骨温泉の公共の露天風呂。
これは入る前、とても緊張した。
でも、チケットを売る人が、大丈夫ですよ!というので入ってみた。
脱衣所の中までお湯が入っていて、なんたって濁り湯。
そこに入ったまま、露天風呂にそろそろと進む。
首から上しか見えない。
近くに見知らぬ男性がいても大丈夫。
いい湯だった。
なんだか、ずいぶん脱線してしまった。
ほんとは三陸の旅を書こうとしたのに。
今宵はこれにて。

