母の日に作れなかった、というお料理。

お約束の18日。

夫もいないし、あちらによばれるのも面倒だなあ、という作ってやる張り合いのない私。

(一人の時間ってとてもすてき、と、今だからうそぶくおばあさん)

 

しかし、そこはさすが、私の娘。

私の心を見透かしたかのように、お一人様用お弁当が届きました。

 

私の第一声が「作れるんだ!」

 

返事は、失礼な・・・などではなく、素直に「うん、作れる」だった。

 

知り合いのおばあさんが、母の日にお嫁さんがお赤飯を炊いてくれたとかで、とても喜んでいたのを見て、自分もお赤飯を作ることにしたそうです。

いや、私がびっくりしたのは、赤飯ではなく、こんなふうにお弁当が作れるんだ、という、もっと基本的な驚き。

よかった、赤飯に驚いたのだと思われて。

 

なにしろ、毎日の子供たちのお弁当も、運動会も、ピクニックもお弁当は婿殿の役目ですから。

 

というわけで、感動的なお弁当でした。

一人でのんびりとおいしくいただきました。