最近、お謡いのお仲間が癌でお亡くなりになりました。

私はあまり存じ上げない方だったのですが、

ちらほらと話題になります。


2月に風邪が治らない、といってお医者様にいらして、

6月には亡くなってしまいました。

5月には仕舞の会で舞われたとか。


みなさん、私よりご高齢ですから、当然、自分の死と

結び付けます。


だんだん暗いほうへ話がいきます。

やはり、認知症は怖い、という話になります。

そして、何の解決のすべもなく、死ぬのは難しいね、とため息。


この前、死ぬまで、あと何日だったか何時間だったかしか残された

時間がない、とわかったとき、あなたは何をしますか、

というインタビューがテレビで。

いろんな答えがありましたが、わたしはすぐ、

家の片付け、と思いました。


いやいや、捨てられない。

この前、小5孫くんが残りぎれのありかを知っていて、

さっさと出していたけれど、いつの残り布のものやら・・・。

そして、綿もでてきたものだから、

夫は「ばあちゃまの家にはなんでもあるねえ!」と。

私、ふふん、って笑ったけれど、いやぁ、がらくた、ありすぎ・・・。