空き時間にボランテア

今のままで３つ目の仕事を始めるなら、ボランティアを一つ減らした方がよいかと考えていた。

多くても月に１回レベルであるが、若い人たちの中で高齢者は少数派である。

新しい仕事は頻度も低く、時間や体力は大丈夫であるが、スケジュールびっしりでは気持ちの負担が大きくなることを心配した。

しかし、最も頻度の高い仕事（だから、最も収入が大きい）がなくなるとすれば、ボランティア位しないと、人生の間が持たないわ。

ぎりぎりまで、ボランティア脱退は検討することにしよう。